本は、「東京都北区赤羽 第3巻」。
清野とおるという人の書いた漫画です。
さいきん、漫画をすっかり読まなくなりましたが、この漫画だけは気になっていて、新しい巻が出ると買ってしまいます。
赤羽に住む著者が、その周辺で出会った不思議な人たちとの日々を描いた作品なのですが、登場する赤羽住民があまりにもへんてこな人たちばかりで、著者の脳内妄想としか思えないのですが、時々、漫画の中に登場人物を撮った写真が挿入されるので、「実在するんだ・・・。」と改めて驚かされる不思議な漫画です。
でも、赤羽に限らず不思議な人たちはたくさんいるんだと思います。
僕の感性が鈍っていたり、行動パターンが固定化されてしまって、彼らに出会えないだけかもしれません。
もっと街に出なくては!
と言うわけで、この魅力を文章で語るのも難しいので、興味のある方は著者のブログをご覧ください。
http://usurabaka.exblog.jp/
清野とおるという人の書いた漫画です。
さいきん、漫画をすっかり読まなくなりましたが、この漫画だけは気になっていて、新しい巻が出ると買ってしまいます。
赤羽に住む著者が、その周辺で出会った不思議な人たちとの日々を描いた作品なのですが、登場する赤羽住民があまりにもへんてこな人たちばかりで、著者の脳内妄想としか思えないのですが、時々、漫画の中に登場人物を撮った写真が挿入されるので、「実在するんだ・・・。」と改めて驚かされる不思議な漫画です。
でも、赤羽に限らず不思議な人たちはたくさんいるんだと思います。
僕の感性が鈍っていたり、行動パターンが固定化されてしまって、彼らに出会えないだけかもしれません。
もっと街に出なくては!
と言うわけで、この魅力を文章で語るのも難しいので、興味のある方は著者のブログをご覧ください。
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