団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

インフルエンザのタイプが違うと効き目がないということなので。

2019-10-24 03:30:51 | 日記
 中日新聞の読者投稿欄に「予防接種 予約いっぱい」というタイトルで70歳の男性が投稿されていました。


 年末年始をはじめ何かと冬場に顔を合わせることになる四人の孫にインフルエンザをうつしてはいけないと思い、
15年前から毎冬欠かさずに予防接種を受け続けています。

 昨年は「ワクチンが不足している」とかかりつけの病院で言われ、年が明けた一月半ばにならないと接種することができませんでした。

 とても気をもんだ反省から、今年は十月に入ってワクチン接種の案内が自治体から届くとすぐにいつもの病院に電話をしました。
それでも十一月までは予約いっぱいだそうで、「十二月になってから来院して」と言われました。

 これまでは接種のおかげもあってインフルエンザにかかることはなく、幸いにも大病にもかかったことはありませんでした。
この先は体力の衰えが予想されるだけに、医療関係者の皆さんにはワクチンの安定供給をぜひとも心掛けてもらいたいと思っています。


 以上です。



>年末年始をはじめ何かと冬場に顔を合わせることになる四人の孫にインフルエンザをうつしてはいけないと思い


 以前 息子の嫁さんから「〇〇(孫の名前)が風邪を引いたので面倒を見てください」と言われ、良く行きました。
当初は風邪と判断されたのですが、熱が高くなり結局はインフルエンザだったことが度々あります。

 私は幸いなことに孫のインフルエンザがうつらなかったのですが、かみさんは3〜4年前にうつされて、死ぬほど苦しかったので
「インフルエンザの孫を面倒を見るのはお断り」と宣言しました。
そうなると私だけが面倒を見なければいけなくなりました。(苦笑)

 幸いなことに孫たちも大きくなったので、よほどでないかぎりお呼びがかからなくなりました。
でもいざとなれば私にお呼びがかかるでしょうね。(苦笑)

 私も老人ホームで働いていた時は強制的にインフルエンザの予防接種を打たされたのですが、老人ホームを
辞めてからは打っていません。
インフルエンザのタイプが違うと効き目がないということなので。

 でも今年は気が変わって打とうと思っています。
十二月に高血圧の薬を貰う為病院に行きますので、その際予約して打って貰うつもりです。
効果があれば良いのですが。







この胸のときめきを【訳詞付】- Dusty Springfield
コメント (14)
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