2007年12月25日 10時42分記載
誕生日とか記念日といったものを過ぎてから思い出すことが多くなってきたので、覚えている今、タイトル記載の件についての記事を書いておく。
本ブログを書き始めたのは昨年末、会社が年末年始の休みに入り、少し時間が出来たことによる。その頃はまだ厳しい治療を終え退院してから1年4ヶ月の時点で、フルタイム勤務をしていたこともあり、長くは続かないのではないかと思いながら書き始めた。
しかし、当初の想定を越えて、今でも続いている。嬉しい誤算というべきか。
私として喜ばしかったのは、発信主体という性質を備え持つ「ブログ」にあって、同病・同系統の病気の方々等との関わりを持ちながらブログ作成を進められたことである。
人間の行為は詰まるところ自己満足であり、それは当ブログも変わらない。しかし、そのような当ブログであっても、ほんのいくばくかは誰かしらの何かしらに役立ったように思う。(他方で、強い言い切りで多くの人々を傷付けたろうとも思っている。)
誰かしらの何かしらに役立ったというのは私の誤解かもしれないが、アクセス解析を見て、読んでいてくれている人がいる間は、細々とではあるが続けていきたいと思う。
後半はブログタイトルと大分ずれ込んできてしまっているが、テーマを見て読み分けて頂けたらと思う。
誕生日とか記念日といったものを過ぎてから思い出すことが多くなってきたので、覚えている今、タイトル記載の件についての記事を書いておく。
本ブログを書き始めたのは昨年末、会社が年末年始の休みに入り、少し時間が出来たことによる。その頃はまだ厳しい治療を終え退院してから1年4ヶ月の時点で、フルタイム勤務をしていたこともあり、長くは続かないのではないかと思いながら書き始めた。
しかし、当初の想定を越えて、今でも続いている。嬉しい誤算というべきか。
私として喜ばしかったのは、発信主体という性質を備え持つ「ブログ」にあって、同病・同系統の病気の方々等との関わりを持ちながらブログ作成を進められたことである。
人間の行為は詰まるところ自己満足であり、それは当ブログも変わらない。しかし、そのような当ブログであっても、ほんのいくばくかは誰かしらの何かしらに役立ったように思う。(他方で、強い言い切りで多くの人々を傷付けたろうとも思っている。)
誰かしらの何かしらに役立ったというのは私の誤解かもしれないが、アクセス解析を見て、読んでいてくれている人がいる間は、細々とではあるが続けていきたいと思う。
後半はブログタイトルと大分ずれ込んできてしまっているが、テーマを見て読み分けて頂けたらと思う。