がん(骨肉腫)闘病記

抗がん剤治療、放射線治療、人工関節置換手術、MRSA感染、身体障害者となっての生活の記録を残します。

町村バカ官房長官、渡辺喜美行革担当大臣を恫喝

2007年12月06日 | Weblog
2007年12月06日 23時08分記載

孤軍奮闘している渡辺喜美行革担当大臣を町村のバカが恫喝し、独立行政法人改革を阻害しようとしている。

町村、お前何様だ?総理にでもなったつもりか?渡辺喜美の言動に文句つけられんの総理だけだろ。のぼせ上がってんじゃねえぞ。

渡辺喜美は総理が特命大臣としてわざわざ置いた行政改革担当大臣だぞ。総理が、歴代政権の課題であった独立行政法人改革を託した人物だぞ。お前が口出すことじゃねえだろ。閣内不一致もいいとこだ。

福田もホントは独法改革する気がないのはわかってるけど、そしたら渡辺を罷免してやれよ。見てて気の毒だよ。

前にも書いたように、やる気のない福田、官僚上がりの町村、伊吹、思想・哲学のない冬柴、とこの内閣で独法改革が出来ないことはわかってる。けど、一応言ってみた。なぜなら、次の選挙でこいつら落とさなきゃいけないから。福田、町村、伊吹、冬柴、若林、渡海、甘利、そしてアルカイダのお友達のお友達鳩山邦夫、この辺を軒並み次の選挙で叩き落とさないといけない。(しかし、こう並べてみると酷い面子だよね。)

内閣総理大臣は国会議員でなければならないし、閣僚の半数は国会議員でなければならないので、国会議員の地位を奪えれば、閣僚になる確率はぐっと低くできる。そのために是非とも次の選挙で叩き落したい。

もちろん、独法がこのままでいいという人はそんなことする必要はない。



なお、参考までに、約100の独立行政法人に帰属する人間の平均年収を以下に掲げておく。

法人の長:約1900万円

理事:約1600万円

監事:約1400万円

事務・技術職員:約730万円

研究職員:約910万円



こんなのが、13万人、我が国に存在する。これを私の単なる嫉妬とみるか、政府の無駄と考えるかは貴方次第。(ハローバイバイ・関暁夫の都市伝説風・笑)