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大槌の宝箱に行こう。
横浜市中区相生町 秦生ビル2階です。
八重櫻通りで、真ん中あたりで
僕が時々行く「天富」の先隣。
3月13日から20日まで
テ-マは
「おばあちゃん、おじいちゃんが
被災地の「今」を伝えます。
大槌町の町民が撮影した「私たちの宝物」をテ-マにしています。
僕の気に入った写真
津波で砂浜が著しく狭くなったとか。
見に来て寄せ書きをかいてね。
どんなにか大槌町の皆さんが励まされる知れません。
「がばって」という言葉は忘れましょう。
それより一緒に、笑い、楽しみ、涙、怒りましょう。
仏教では、「同事」と言います。
横浜でのイベント情報です。
3月14日 14時から15時半
映画監督大久保愉伊さんのト-クセクション
「大槌の今を映像で伝える」
16日、17日 11時~ 14時~
大槌町のおばあちゃんと話そう!「お茶っこの会」
18日 14時~16時
船本由佳さん(NHK)と小澤房子さん(大槌みらい新聞)
「お母さん・おばあちゃんが伝える大槌」
20日 13時から16時
「大お茶っこ大会」
(スケジュ-ルの間の写真は、13日の横浜公園付近の櫻などです。)
大槌みらい新聞は、毎月発行して大槌町の皆さんに
無料で配布しています。ただ配布は、一軒一軒自転車で配布。
ごくろうさまです。
ほんとうにありがとう。
大槌みらい新聞のfacebook のアドレスです。
http://www.facebook.com/events/440841342658883/
僕は、1月3,4日に
大槌町の仮設住宅にお祀りしてある
お地蔵さんを拝んで来ました。
赤浜では、年配の漁師さんとバスが来るまで
お話しました。風が来ないようにと
漁船の隅に誘ってくれました。
お話していて「明らめ」の意味を
教わりました。「諦め」ではありません。
そのときの写真を。
そのときの様子をブログに書きました。
よろしければ見ていただければ幸せです。
http://blog.goo.ne.jp/masa0518u/d/20130105
http://blog.goo.ne.jp/masa0518u/d/20130107
今日は、不思議な巡り合わせでした。
「大槌の宝箱」をすっかり忘れていました。
午前中に会議で午後から資料を届けました。
いつもなら大通りを行くのに、
事務所を出るときに寄り道して行こうと
地下鉄伊勢佐木町駅を下りました。
でも何となく最初の目的の場所を中止にして
市役所の裏の中通を抜けて
天富さんの前を通りました。
ひょっと目についたのは
黄色いパンフ 「大槌の宝箱」。
そのまま2階の会場に。
誰かに誘われるように
心理学的にはシンクロニティと言われています。
最近、山伏修行の結果なのかそのようなことが多い。
それとも気が弱くなって神様に押しつけているのかなあ・・・
13日の日記でした。
今日よりよりよい明日が来ますように
ありがとうございました。