昨日、午前中は建物調査、午後4時から市役所、
その合間をぬって大倉山の梅林に。
観梅会は先週でした。
坂を上った曲がり角に1本だけ。
ありがとうございました。
鎌倉に行くのを躊躇します。
この週末は、皆さん出かけないコロナウイルスが広まらないようにと。
小学校の10日まで休校です。
昨日、北海道では非常事態宣言が出されました。
今回のウイルスは、一度かかってて治って
免疫性が出てこないとか。
昨日、午前中は建物調査、午後4時から市役所、
その合間をぬって大倉山の梅林に。
観梅会は先週でした。
坂を上った曲がり角に1本だけ。
ありがとうございました。
鎌倉に行くのを躊躇します。
この週末は、皆さん出かけないコロナウイルスが広まらないようにと。
小学校の10日まで休校です。
昨日、北海道では非常事態宣言が出されました。
今回のウイルスは、一度かかってて治って
免疫性が出てこないとか。
公園にモニュメント?
仕事で成果品を収めに市役所まで行きました。
帰りに横浜公園、横浜港、山下公園、中華街に。
やはり中華街は、いつもの人出の1/3位です。
山下公園も人はまばら「です。
今回のコロナウイルスは、密閉された空間が感染しやすいとか。
満員電車やエレベ-タ-などです。
外の空間で風があたるところではウイルスの突起がなくなるとか。
何しろここ1,2週間の様子見です。
ありがとうございました。
1週間程前、大倉山梅林の梅が咲き始めましたと
小耳に挟み、2/1に出かけました。
東横線大倉山駅から徒歩5分ほどです。
大倉山の図書館には珍しい書籍があります。
登録すると1週間貸し出します。
いつもの坂道の途中の唐梅が咲いていました。
ミツマタは剪定して小さくなりました。
ありがとうございました。
明日に続きます。
最近、アメリカ山のお花を目的にいらっしゃる人が多くなりました。
うれしいですね。
すご隣は外人墓地。親父とお袋の墓地もこの一画に
眠っています。
親父は、自分はクリスチャンなので死んだらキリストのそばに
行くのだから死んだ先のことは何もしなくても良いと言っていました。
でも時々、お墓参りに行きます。
昔、僕の尊敬するお坊さん(?)は、誰にも知られないで
山のなかで静かにあの世に行きたいと言ったいたことを思い出します。
このお坊さんは、チベットで凄い修行をされた方です。
電車で前に座っている方で次の駅で降りる方が見えるとか。
ありがとうございました。
サムエル・コ-キング苑の地下室の一般公開です。
いつは上から見るだけです。
今回、この植物園を注意深く見るといろいろな椿が
花を咲かせていました。
椿にこんなにも種類があるのでびっくり。
今日から令和の年が始まりますね。
もし晴れていれば相馬の松川浦港で初日の出を拝んでいます。
4:43が日の出の時刻です。
帰りに、仙台駅で時間があれば牛タンを頂こうと思っています。
ありがとうございました。
横浜公園のチュ-リップは満開です。
今年は、桜もチュ-リップもびっくりするような
咲き方をしていません。
季節の影響があるのでしょうね。
昨日、お花屋さんい良っtら山あじさいがありました。
ありがとうございました。
大倉山梅林の後半部分です。
売店で甘酒をいただき、エ-デルおじさんの歌を聞いて
春を感じました。
でもおじさんちょっと心配!
監理者が止めにくるとか。
甘酒の中に少し大きめの生姜が入っています。
ありがとうございました。
昨日の続きで大倉山梅林の様子です。
池のそばの垂れは満開でした。
この淡路垂れの満開が見れたのでラッキ-です。
公園の一番奥です。
ありがとうございました。
鏡リュウジさんの本日のメッセ-ジから
この新月は海王星と接近します。
ロマンチックかつ、イマジネーション豊かなムードが地球を覆います。
あなたの心も繊細に揺れ動きそうです。
インスピレーションも豊かになりそうなので占いなどを楽しむのもいいかもしれませんね。
本日の星空からです。
月は見えません。
今朝は、金星が輝いていました。
大倉山観梅会の翌週に行ってみました。
丁度、満開の時期でした。
丁度、曲がり角でお待ちかね
ミツマタが黄色くなり始めました。
ありがとうございました。
梅のお花にもう少しお付き合いください。
最後に鏡リュウジさんの占星術の教科書から1977年に
発見されたカイロンはどんな意味があったのでしょうか。
木、火、土、金、水(もっかどこんすい)は、東洋の気学ですが
全て惑星に繋がっています。
大倉山公園の一番の人気者の紅千鳥です。
冬至梅はいろいろな場所でさいています。
白さがなんとも言えない美しさを保っていますね。
池の側で咲いている白い花の垂れです。
二番人気の淡路垂れ梅です。
ありがとうございました。
鏡リュウジさんの占星術の教科書1からです。
1977年11月土星と天王星の間に小さな新惑星が発見されました。
カイロンと言う名が与えられました。公転周期は約50年。
では、占星術ではどういう意味があるのでしょうか。
カイロンは、癒やしを司る星という説が有力になりました。
ギリシャ神話のカイロンは、
音楽、倫理、狩り、占星術など、さまざまな知
識と技術を身につけましたが、とりわけ優れて
いたのが医学と癒しの術だったといいます。
長じてカイロンは、神々の中でも1、2位を争
う賢者の一人に数えられるようになり、後に多
くの神や英雄の教育者となります。賢者かカイロ
ンは、まさに多くの神々の尊敬の的でした。しか
し、不運は突然にやってきました。英雄ヘラク
レスが、ほかのケンタウルス族と間違えて、カ
イロンに矢を放ったのです。矢には、妖獣ヒド
ラから取った毒液が塗りつけてありました。
妖獣の体液は、カイロンの体を内からじわじ
わと蝕んで冒していきます。いかにカイロンの
医術をもってしても、その傷だけは癒すことが
できませんでした。カイロンの苦しみは、まさに
死をも超えたものでした。しかし、神の一人で
ある彼は、不死の性質を持っていたのです。そ
のままでは、苦悶は、永遠に続くでしょう。苦
しみに耐えかねたカイロンは、ついに人間であ
るプロメテウスに不死を譲ってその生を終えた
のでした(尊厳死や安楽死が重要な問題になっ
た現在、死の選択というテーマは、新たな意味
を持ち始めました。カイロンの発見とシンクロ
するテーマです)。
カイロンこそ心優しいヒーラーです
この神話は、カイロンの性質を余すところな
く語っています。カイロンは、治療、教育、占
星術などを司るとされてきましたが、かみくだ
いていうなら、「癒し」を司る星といえます。
人間は、だれしも心に「傷」を負って生きて
います。今までは、それに目を向けず、目の前
の生活だけに追われてきました。しかし、最近、
心の豊かさを取り戻そうとする動きの中で、魂
の「癒し」が盛んに取り沙汰されるようになっ
てきました。深層心理学やスピリチュアルのブ
ームは、その一例でしょう。
僕もカイロンにいつの間にか引きずり込まれました。
それが占星術です。
星の動きが人の行動に大きな影響があります。
この世に生を持って生まれた時の星の位置が、
その人の運命を示唆しているようです。
占星術で自分の未来が決められる訳ではありませんが、
迷った時には、よきアドバイスになるようです。
でも面白いですね。
ヨ-ロッパでは、2000年の歴史の上に成り立っているそうです。
週刊誌の後ろに掲載されている星占いとは違って、
人間の営みが見えてきます。
昨日の続きで、大倉山公園の梅林の梅の話です。
ありがとうございました。
14日のほしぞらの様子です。(東京天文台のHPから)
朝は、金星が輝いています。
鏡リュウジさんの占星術夜話から厄年と星との関わりです。
今まで考えたこともありませんでした。
また、42歳から45歳のころ。いわゆる厄年であり、心理学では「中年の危機」の時期。
占星術では土星が1周半、天王星が半周、
ついでに海王星がほぼ4分のI周してくるとき。
この時期は、人生の折り返し地点にあたり、生き方の再調整をしなければならなくなる。
もちろん、僕はまだこの試練を経たわけではない(連載当時)。
けれども周囲の例では、体を壊したり、離婚を経験したり、
あるいは両親が倒れたり、
またこれまで仕事一辺倒だった人がいきなり精神世界に目覚めたりと、
さまざまなかたちで人生の進路の曲がり角に立たされている人を見てきた。
ちなみに、天王星は「変革」を、海王星は「人生のビジョン」を表す星。
遥か彼方の星が、遠くから人生の曲がり角、節目の到来を告げるチャイムを鳴らしているのだ。
ほかの重要な時期を挙げると、14歳から15歳。
土星が半周するこの時期は、自我意識が目覚める重要なとき。
大人社会の欺痛がはっきり見え、また思春期の心の揺れにとまどいを隠せない。
次の21歳のころは、土星が4分の3周し、天王星が4分のT周する。
このとき、社会に出るとまどい(土星)と人生の変化、独立への期待(天王星)が高まる。
これらは、人生の一つの「危機」であるが、一方で木星の周期は
人生の発展のチャンスを示す。1
2歳、24歳、36歳、48歳、60歳の12年周期でめぐる年は、
何かを始めるのにいいときだと占星術では考えるのである。
ただしここに挙げたのは、ごく平均的な例だ。
10代で40歳前後と同じ悩みを抱える人もいるだろうし、
40代で思春期のような恋に悩む人もいるかもしれない。
上手に階段を上がって、人生に段差があることすら気づかずにすむ人もいる。
しかし、もし何かについて悩んだり、
迷ったりしているのだとしたら、
とくにそれが「歳」とのかかわりのあるものであれば、
ここで星のサイクルと自分を重ね合わせてみてはいかがだろうか。
すぐに悩みが消えるとはいかないけれど、少なくともあなたの迷いに
「意味」があることが実感できるはずだ。
占星術の実際的な「知恵」はこんなところにあるのだから。
僕などもうじき80才になろうとする人間が占星術を学んで
新しい人生を切り開こうとするなどばかげていますよね。
でもこれから5年か10年の命ですが何があるのか
楽しみにわくわくしています。
もう72才がすぎたので、次の年は、84才ですね。
星と自分が結ばれたことだけでも素晴らしことと感じています。
先日、構造士(この資格を取得するのは大変で勉強しなければ
なりません)の資格を返上しました。出来るだけ身軽にして
新しいことに挑戦です。
一つは清水義久さんのチャクラオ-プン。
二つは、占星術。
三つ目は、大峰山に再度登拝です。
欲張っていますね・・・・・・
写真のストックがなくなり大倉山梅林に出かけました。
朝早いので誰もいません。出かける人が急ぎ足に大倉山駅に向かっています。
それとわんちゃんの散歩です。
今週の土日は、観梅会です。
記念館坂を上ります。
丁度、曲がり角に「唐梅」が待っていてくれます。
画面にに白いゴミみたいのが雪です。
ミツマタはまだですね。鎌倉では咲き始めています。
鎌倉と大倉山の気温差を感じます。
もうお店が出店しています。
ありがとうございました。
2/13 朝6時の星空です。
月出ていません。金星、木星が目立ちます。
アンタレス、スピカ、ア-クトウルスが見えます。
月はいつも気になる星の一つです。
縄文時代の土偶で少し上を向いていますが、
大島先生の話では、月の聖水を受ける姿だそうです。
鏡リュウジさんの占星術の教科書からです。
「月は内なる子供のすみか」
西洋占星術の中で太陽と双璧をなして重要なのが「月」.太陽が自分の意
思や、「こうなりたい」という意識的な目標を示すのに対して、
月は本能的な要求や感情などを司っています。(中略)
こうした月が表す内なる子供の部分は、本能がむき出しであるがゆえに、
ある意味とってもわがままですし、非合理的でもあるし、甘ったれで無茶
な要求をつきつけてくることもあります。そうした心の奥に潜む子供の本
能的な欲求を、大人の自分が理性で抑えつけようとするわけです。
でも、あまり強く抑えつけてしまうと、心が不安定になってきます。息が
詰まってしまい、その結果、ストレスを抱えたり、欲求不満に陥ったりす
ることもあるでしょう。そうならないためにも、月の入っている星座を知
って、自分の心の安定がどうしたら保たれるのかをわかっておくのは、と
ても意味かあることなのです。
言い換えると、月は、自分が自分らしく、のびのびとラクでいられる状
態を表しているともいえるでしょう。そうした自分の中の月のパワーを上
手に解放してあげることができれば、あなたの心理面は安定し、ポジティ
ブになれるのです。けれども、解放できずにくすぶってしまうと、マイナ
スの感清かわいてきたりして、心がささくれてしまいます。
さて、あなたの月は何座に入っているでしょうか。自分のホロスコ-プ
で月の星座を見て、「内なる子供」の自分探しをしてみてください。きっ
と太陽星座では得られなかった、あなたの心の奥深くに潜んでいる本性が、
じんわりと浮かび上がってくることでしょう。
清水さんの話では太陽の話はよく出てきますが、
月の話はほとんど出てきません。
まだ読み始めたばかりですが、占星術は
広い意味での心理学の話ですね。
昨日の大倉山公園の梅林の続きです。
鏡リュウジさんの「占星術の文化誌」を読み上げました。
一般に占星術と言えば、週刊誌に掲載されている今日の運勢だと
思いがちです。最近、横浜市のバスの運転手さんの後ろに
ビデオの宣伝が掲載されていますが、その中にも今日の運勢は?
でもこの本を読んでその歴史の深さに驚かされます。
今まで星占いって、お遊び的にしか信じていませんでした。
でもこの本を読み、西洋の人たちの歴史観を知り必要な知識であることを
知りました。そのことを知ると清水義久さんのセミナ-の話がもう一段深く
なるのを感じます。
ドからドの音階は、占星術から来ていると清水さんから教わりました。
文学も音楽も心理学も占星術が深く係わっています。
この本を読んでいて清水義久さんのセミナ-の話と共通するところがあります。
最後に、少しお話しますね。
梅林からです。
池の側の垂れ梅です。
満開の時は、皆さん集まって楽しんでいます。
ありがとうございました。
清水義久さんのお話です。
鏡さんの本を読んでいて西洋では古くから人生の道しるべとして
考えられていたことをこの本は教えてくれます。
「実際、文学者たちは占星術に深い関心を持っていることが
少なくないのである。(中略)
17世紀までは西洋において占星術は教養の大きな柱であったから、
さまざまな文学的修辞として用いられている。西洋の文学を
理解しようとすると、占星術の知識が不可欠になるのだ。
シェイクスピアの話が書かれています。
清水義久さんのセミナ-を聞いているといろいろな話が出てきます。
セミナ-を受ければ、お金が入ってくるような錯覚にとらわれがちですが、
本当は、その基本となることを理解して初めて願望が叶うことを
知ります。
以前、吉野山の桜本坊で護摩供養に参列したことがあります。
その場を清め、お供えを清め、参列者を清めて
初めて神さまをお呼びになります。
まさにチャクラを開くために大日如来さんを呼ぶときにも
同じです。
そして神さまがいることを信じ、相手のチャクラを開くときに
相手が神さまと思い、一瞬ありがたくて合掌することが
当たり前に出来ることが必要になる。
鏡リュウジさんの「占星術夜話」を読み始めました。
この本もいろいろな話が書かれているので面白い。
もうそろそろ梅が咲き始めるのかと思って
大倉山梅林に出かけました。
早咲きの梅が2,3本さいていました。
入り口のところの電話ボックスの側のミツマタは
切られてありませんでした。
ただ若い木がのびのびと成長していました。
坂の途中に木瓜がさいています。
ありがとうございました。
明日に続きます。
清水義久さんのチャクラの話。
百会と仙骨が繋がって開くと願望が叶えられるとか。
最初に、神さまを信じること。
まだやっと咲き始めて梅の花に話しかけ、
場合によって側にそっと腰掛けて話しかけます。
木は、その場の景色しかし知りません。
自分が見てきたいろいろな景色を梅の木に話しかけます。
もし梅の木さんが「良いですよ」と言ったらちょと触れてみます。
山登りの途中で小さなお花にも同じように話しかけます。
それを続けているといつの間にか「無我」の境地になります。
チャクラ・オ-プンの最初の修行です。