1月25日にセンタ-北 道場で鏡開きがありました。
「愛」を感じさせてくれたすばらしい会でした。
お汁やお菓子の準備は、お母様方のお手伝いで準備されました。
始まるまで子供たちと加納指導員と子供たちは楽しそうに
体のゲ-ムを楽しんでいました。
子供たちの身体の柔らかさにに加納さんはたじたじ。
先月、お子さんが生まれた加納さんは、子供たちと楽しそうに体を動かしていました。
加納さん素敵でしたよ!
記念撮影の前です。
木下会長の新年の挨拶。
稽古でいつも話されていることですが、今日はお母様たちに。
「失敗という言葉はありません。成功か大成功しかありません。
失敗は、何もやらないことです。」と。
そう今の社会は、普通に使われている失敗を恐れて一歩踏み込む勇気が
欠けています。挑戦することで成功か大成功しかありません。
腕を曲げる時に、自分に良い言葉を発すると曲がらないことを皆さんで試してみました。
最後に、皆さんの1年間の健康を愛を願って「九字」(?)を切りました。
木下会長 ありがとうございました。
その後、子供たちと木下会長と木下二郎さんの模範演技。
YouTubeで見ているのと違って迫力があります。
僕は、木下二郎さんの受け身の姿に感動していますので、目の前で見ていて嬉しかった。
終わって、お汁粉。
みんな美味しそうに食べていました。
そのあと、お土産のお菓子を一人づつ。
ここで僕は、木下会長の胴着の衿に書かれている「愛」を体験しました。
一人の低学年の男の子は、泣いて一緒に写真を撮ろうとしませんでした。
お母さんの隣の柱の側で涙を出していました。
昨年12月に娘の結婚式がありました。
次男坊の2才半の女の子ですが、同じように泣いて一緒に写真を撮ろうとしませんでした。
彼女の成長を見てきていましたので、彼女の気持ちがおじいちゃん(?)に伝わっ来ます。
それと重なりました。
彼も、感性の豊かな子供なのでしょうね。
でも今の一般の社会に理解されない部分があるのでしょうね。
でも、木下会長に会えたことは、今後の彼にとってどんなに素晴らしいことか
知れません。
お菓子が余って、じゃんけんになりました。
わいわいと子供たちがお菓子を貰っているのを彼は見ていました。
僕は、最初に貰ったお菓子を彼に渡しました。
彼は、二つのお菓子の袋を目の前にぶら下げて喜んでいました。
鏡開きが終わって帰るときに、さようならの握手をしました。
木下会長や保江先生の愛の気持ちを彼に伝えたくて握手をしました。
僕は、最近氣が充実しているのを感じています。
僕の手は、いつも暖かいので、彼にその温かさを感じて貰いました。
恐らく、僕の手の温もりを感じて帰宅したと思います。
勿論、僕のオ-ラを彼に。
皆さんで協力してお掃除。ご苦労さん。
終わって、近くのモザイクモ-ルで飲み放題の新年会。
始めての参加ですが、木下二郎さんの突っ込みで大笑い。
「今朝、朝の散歩で狸を見ました」と僕。
「どのくらいの大きさ?」と二郎さん
手をひろげて1.0mぐらいと。
「どのくらいの大きさ?」と二郎さん
同じように
また「どのくらいの大きさ?」と二郎さん
ぴんと来ました。今度はもっと手を広げて
「このくらい」と僕。
みんなで大笑い!!
楽しい新年会でした。
ありがとうございました。
僕にとってあの小さい手を握って、愛を少しでも伝えられたことが嬉しかった。
串田さんの地震予報の続報はありません。
その他の予知も昨日と変更はありません。