おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

大蔵幕府跡の小径の桜

2022-04-15 | 

八幡さまのよこから出た小径で横国の小学校が左側。

 

 

 

 

 

 

 

 

宝戒寺の参道です。

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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八幡さまの内苑の桜が満開でした。いつもは牡丹ですが。

2022-04-13 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜のトンネルです。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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八幡さまのお参り 

2022-04-12 | 

桜はさいていませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

明日は、内苑の満開の桜を紹介します。いつもは牡丹苑です。

 

 

 

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久し振りに建長寺にお参り。参道の桜が満開で参詣客が沢山。

2022-04-10 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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東慶寺にお参り 本堂にあがってお勤めをしました。

2022-04-09 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本堂にあがってお経をあげました。

静かな雰囲気のなかでした。

 

 

 

 

 

長寿寺は、4/8日から開放です。

ありがとうございました。

東慶寺からバスで建長寺と思っていたら丁度バスが行ったところ。

歩いて、長寿寺までと思って

建長寺をちょっと覗いたら参道の桜が満開。

ありがとうございました。

 

 

 

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大岡川の桜は散り始めています。4/7日の大岡川の桜。

2022-04-08 | 

 

 

川面に桜の花びらが。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

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円覚寺お参りその2 最後に岡田先生の論文からです。

2022-04-07 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

新潟大学名誉教授 岡田先生のブログから


(2022.4.4)

NEW!
―第2回― 人々を狂わせたワクチン神話
<パート1> 製薬企業の事情


 ドイツのベンチャー企業ビオンテック社は、以前からファイザー社と共同で、

インフルエンザなどのワクチン開発を新技術のmRNA法で取り組んでいました

その会社を経営する二人の技術者(夫婦)は、パンデミックが明らかになった2020年3月1日

、ファイザー社の取締役に「コロナワクチンを一緒にやらないか」と持ちかけます。

オファーを受けた取締役は、獣医の資格をもち家畜用の医薬品開発を担当していた人ですが、

同時に9万人の社員の生活を守る責任も負っていたことから、一瞬のためらいを感じました。

いまだ誰も実用化に成功していない技術だったからです。しかし決断は早く、

ビオンテック社と利益を折半するという条件で、

臨床試験や販売戦略を担当することに合意しました。

早速、社用ジェットをドイツに飛ばしてmRNAワクチンのサンプルを

受け取ったファイザー社スタッフは、ニューヨーク州にある同社の研究所に持ち込み

動物実験に取りかかりました。

モデルナ社のほうも、すでにmRNAワクチンの研究を進めていたことから、

早くも2020年1月13日に開発に着手し、2日後には最初のサンプルが出来上がっていた、

と報じられています。

ウイルスの遺伝子配列をコンピュータに入力さえすれば、

どんなワクチンもつくれる準備ができていたからです。

<パート2> 大統領と米軍の関与


米国食品医薬品局(FDA)ワクチン部門の責任者は、

感染者が急増する中、一刻も猶予がならない事態と考え、

国が資金を出し、軍が指揮を執る形で製薬企業にワクチンを作らせるという計画を考え出しました

その名はオペレーション・ワープ・スピード(光速ワープ作戦)、人気テレビドラマに出てくる言葉です。

2020年3月2日、当時のトランプ大統領は、主だった製薬企業のトップを集め、

「今年の10月までに完成させるように」と指示を出しました。

その年の11月には自らの再選がかかる大統領選挙を控えていたからでした。

同年5月、トランプ大統領は、オペレーション・ワープ・スピードの発足を、メディアに向けて声高らかに宣言しました。実務者の会合は、官民一体というよりも官僚と軍人が一体になったもので、FDAトップと製薬企業の担当者、それに統計学の専門家、予算担当者などが招集されました。

会合は、毎朝8時きっかりに始まっていました。米軍が得意とする「4日間リズム戦略」、

つまり4日ごとにやり方を変えていくという方式(意味不明)が取られ、

「少佐」と称する軍人が指示を出していました。ある参加者は、軍人の名も知らされず、

「まるで軍隊で秘密作戦に従事しているようだった」と、のちに語っています。

当初、ファイザー社の計画では、ワクチン群とプラセボ群を合わせて32人のコロナ感染者が確認された時点で

臨床試験をいったん終わり、まとめをすることになっていました。

しかし、会合の席上、感染者数をもっと増やす必要があるとの指摘がなされました。

また対象者全体の人数も少なく、黒人などマイノリティをもっと加えるようにとの指示も出されました。

同社は、この指示に従って、臨床試験の途中で計画を変更してしまいます。

<パート3> 永遠の謎
 大統領選が終わった5日後、ファイザー社の取締役は、

役員会の席で臨床試験の統計担当者からのリモート報告を待っていました。

「やりました! 感染者が94人いて、そのうち90人はプラセボ群からでした」。英語で90と19は発音が似ています。「いま19って言った? それとも90?」と、取締役が聞き返したほどでした。彼らはソーシャルディスタンスも忘れ、互いに抱き合って喜びを分かち合いました。

この結果は、直ちにバイデン新政権発足チームに報告されました。

あと回しにされ怒り狂ったのは、政権末期のトランプでした。

さかのぼること数か月前、オペレーション・ワープ・スピードによって、

政府は、ワクチンが完成したらファイザー社から1億回分を1,900億円(1ドル100円換算)で

買い上げるという契約を結んでいます。開発に失敗した場合、

経費がどうなるのかは明らかにされていません。一方、モデルナ社のほうは、

買い取りではなく、原材料の調達や工場の拡張費用として2,500億円を国から受け取るという契約をしています。

トランプ前大統領が業績を焦るあまり、

「ワクチン」という甘い言葉に自ら酔い、製薬企業に脅しをかけるような手段で開発を急がせた、

というのが、そもそも神話が醸成される素地となったのでしょう。

その年の暮れに発表された臨床試験の報告論文で

「有効率95パーセント」が報じられたわけですが、

この数字に意図的な操作がなされていたのは、当ホームページで繰り返し指摘してきたとおりです。

報告を受けた製薬企業の重役たちが歓声を上げた、

という話がもし本当であれば、彼ら自身もデータの操作を知らなかったことになります。

一方、これらは当事者しか知らない話ですから、作り話であった可能性も否定できないわけです。

もし製薬企業の役員たちが本当に知らなかったのだとすれば、

裏で誰かがデータの操作をしていたことになります。

トランプが何を指示したのか? 名も明かさない軍人が一連の計画で何をしていたのか? 

臨床試験がスタートしていたにもかかわらず、

途中で都合よく計画を変更するという「禁じ手」を打ってしまったことを、

製薬企業はどう釈明するのか? そして、その道のプロたる製薬企業の役員たちが、

出来過ぎのデータを見て何も疑問を感じなかったのか?・・・など、多くの謎が残ります。

<パート4> まとめ
 「有効率95パーセント」・・・このマジックワードが、

専門家・医師たちを狂わせた「ワクチン神話」の始まりでした。

かりに製薬企業の発表したデータにねつ造がなかったとしても、この数字にはトリックが仕組まれているのも、知っておく必要があります。この数字をどのように理解しましたか? 「100人のうち95人でワクチンは有効だ」と思ったのではありませんか?

論文には、計算前の調査データは以下のようであったと記載されていました。
 ワクチン群18,198人, うち感染したのは 8人
 プラセボ群18,325人, うち感染したのは162人

プラセボ群とは、ワクチンの代わりに食塩水を打った人たちのことです。

この数字を全部つかって、有効率を計算し直してみます。
 ワクチン群の感染率: 8/18198×100≒0.04(%)
 プラセボ群の感染率:162/18325×100≒0.88(%)

引き算をすると、0.84パーセントとなります。

つまり「ワクチンを接種したら100人当たり1人弱の感染が予防できた」ということです。

残りの99人以上は、ワクチンを打っても感染するか、

あるいは感染リスクがないにもかかわらずワクチンを打って、

副作用で損をするだけかもしれない、ということなのです。

一方、論文で強調された有効率95パーセントは、(1.0 - 8/162)×100と計算したものです。

公認の算出法のひとつではありますが、

製薬企業の宣伝に悪用されてきたという歴史があります。公表される情報には

、巧妙な罠が十重二十重に仕組まれています。

次回の第3回は、「メディアのプロパガンダ」です。

 

 

 

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桜の最盛期を少し過ぎました 円覚寺その1

2022-04-06 | 

 

 

 

葉桜になりましたね。

 

 

閻魔堂で朝のお勤め。

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

今日から4/2日の鎌倉の様子です。

 

 

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極楽寺の参道に桜の古木があります。5分咲き程度でした。

2022-04-04 | 

 

新しい案内ができていました。

 

 

いつもは土曜日に朝採りの野菜を鎌倉駅から西に10分ほどのところで購入。

極楽寺でも販売しているのですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

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大佛さまの境内に桜があります。3分咲きでした。

2022-04-03 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

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小町通りの散策

2022-04-02 | 

小町通りに戻ってきました。

八幡さまの段葛の参道の両側に桜並木があります。

 

 

 

 

 

夕方から雨の予報でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

https://www.youtube.com/watch?v=jfmNV8ofucQ

特番『”よしりん”はなぜ選挙に?どうする?日本の医療費問題』ゲスト:誠敬会クリニック銀座 院長 吉野敏明氏

109,091 回視聴

2022/02/08

大変に有意義な話です。

旧sソビエトで研究されていた医学の話です。

 

 

 

 

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大蔵幕府跡の桜道 ワクチン シェ-デイングが問題になり始めています。

2022-04-01 | 

右上は清泉小学校です。

 

清泉小学校の生徒さんたちが調べた記録です。

 

 

 

 

 

 

素敵な案内図ですね。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

今週では桜も散って居るでしょうね。

 

**********************

コロナのワクチンを接種した人が、

接種しないひとに迷惑が掛かり始めました。

病気で献血しなければならない患者さんは、

接種した人の血液を使うことが問題になり始めています。

また、ワクチンを接種していない医療従事者のかたが接種されたひとに

対応して体に接触して加療していると副反応が発生している報告がされています。

 

シェディングと5ALA

中村 篤史/ナカムラクリニック

2021/07/12 17:16  

「都内の大学病院のコロナ病棟で勤務している医師の○○と申します。

コロナ病棟で勤務、などというと、当然コロナワクチンを打っていると思われるかもしれませんが、打っていません。

意外にも、と言いましょうか、接種はあくまで任意であり強制ではないため

打たずに済んでいます。しかしコロナ病棟に勤務するスタッフでワクチン未接種者は、

私以外では、他に一人だけです。

しかし他は全員接種しています。
 

コロナワクチン接種者から何らかの毒性物質が排出されているという、

シェディングについての記事を書いておられましたが、私も同様の経験をしています。

今年の3月、周囲がワクチンを打ち始めた頃に、のどがイガイガしてたまらなくなりました。

咽頭喉頭炎です。なかなか治らず、落ち着くのに3週間はかかりました。

さらに4月には不正出血が起きました。このときに自分の症状について本気で調べ始めて、

初めてシェディングについて知りました。私もスパイクタンパクに曝露していたのだな、と。

他に、救急当直でワクチンによる血栓症と思われる症例を2例経験しました。
 

一人は、主訴は便秘だったのですが、話を聞いてみると、「きのうコロナワクチンを受けた」と言います。

 

腸管への栄養血管に血栓がつまればイレウスを起こすのは当然で、便秘はこの影響ではないかと考えました。
 

もう一人は、脳梗塞の既往がある人でしたが、接種翌日からの意識変容と脳梗塞後右半身麻痺の増悪を主訴とする人でした。

脱力発作もあったことから、当院に救急搬送されました。

診察中にも動悸がひどく、心電図ではST上昇、SpO2は92%と低下していました。

肺塞栓を疑って、入院としました。

 

慢性腎不全で透析をしている人で翌朝には透析をする予定でしたが、それまではヘパリンを投与して肺塞栓の進行を防ごうと考えました。

私が想定していたのは、体内で産生されたスパイクタンパクが血液脳関門を通り、脳梗塞や冠動脈攣縮を起こしたか、あるいは微小血栓によって冠動脈が閉塞した可能性です。
 

心電図をフォローしていましたが、II-III-aVF、V1~4のST上昇がありました。

トロポニンTは3時間ごとに0.098→0.088→0.053とピークアウトしていきました。

受診時のDダイマーは2.5と上昇していましたが、翌朝には1.5と依然高値ながら、

次第に下がっていきました。
 

こんな具合に、私自身、シェディングによるものと思しき悪影響を経験しましたし、

ワクチンによる副反応と思われる症例を経験しています。

そこで中村先生に質問なのですが、

シェディングの悪影響から身を守る方法はありませんか?

教えて頂ければ幸いです。ちなみに、イベルメクチンはすでに購入しています。

予防投与すべきと判断したタイミングで飲むつもりです」

最近こういう質問をされることが多い。
また、こうした質問に対する答えとなりそうな情報も、僕のもとに寄せられる。
50代男性
「某国立大学で研究者をしています。すでに職域接種が始まっており、

皆、打ち始めています。個人的に付き合いのある人には、さりげなく打たないように

止めるのですが、なかなか聞く耳を持ってくれません。

このまま全員接種しそうな勢いです。
こういう状況に対して、驚きというか、失望というか、ある種のショックを受けました。

というのは、先生、我々は学問的真理を追究する研究者なんです。

分野の違いはあれど、みんな自分の頭でものを考える習慣のある人たちだと思っていた。

ところが、いざふたを開けてみると、全然違いました。全員、右へならえ。

 

教授と言われる連中も、片っ端から接種する人ばかり。みんな何も考えていないんです

このワクチンがどういうものが分かれば、打つはずがありませんから。

 

なんというか、もはや学者じゃないですよね。「本当に安全かな」とちょっと懸念している程度では、多勢に無勢、同調圧力で押し切られます

 

ある意味、いっそ、死亡などの明らかな健康被害が出てくれたほうがいいのかな、

とさえ思います。

 

さしあたり今、私が一番困っているのは、接種者からのシェディングの悪影響です。

研究室は3人部屋なのですが、同室の人が2回打ちました。

 

それ以後、湿疹がひどいんです。胸や頭にぶつぶつができます

もちろんこんな症状は初めてです。
 

友人の研究者がいて、この人も未接種ですが、同室の人が2回接種し、

その影響で水疱瘡のような湿疹が出たと言っていました。
 

不思議だなと思いました。接種した人が案外平気で、むしろその周囲に悪影響が

出るという。

私は仕事柄、放射線を扱います。

世間一般の人は被曝を軽視していて、私も以前はそうでした。

私の先輩は放射線で汚染された魚を普通に食べていて、2年前に白血病で亡くなりました。

この人だけではありません。2019年末時点で、福島の影響で600万人が

死んだという試算があります。

癌や白血病で多くの人が死んでいるわけですが、社会生活上、何ら変化はありません。

皆、何事もなく暮らしています。統計が出ても、何も感じない。みんな麻痺してるんですね。

ある意味このほうが幸せかもしれない

ワクチンについても同じような事態が進んでいると思います。恥ずかしい話ですが、

私は毎日、おびえています。

状況の意味が分かれば、怖くないはずがないんです。

このままの勢いで接種が進めば、民族浄化レベルの事態になるんじゃないかと。
 

先生の記事を読んで、すぐに5ALAを購入しました。

服用して、その日の夜に湿疹が軽減しました。

その速効性に驚きました。
 

きのう、2回接種した教授と一緒に作業をしたのですが、やはり、湿疹が出ました。

5ALAを服用すると、やはり、湿疹が見事に消えました

もはや認めざるを得ません。「こいつは本物だ」と。
 

先生、正直に言いますね。タンポポ茶がいいと先生の記事にあって、試したのですが、

効いてる実感はありませんでした。

一応今でも1日1回飲んでいますが。

あと、松葉は放射能など、大気の汚染物質を高濃度に吸収します。

松葉茶を試すにしても、できれば産地出所がはっきりした、良質なものを

服用したほうがいいですよ。

 

あとね、研究者の私がいうのも何ですが、先生、研究者の言葉なんて信じちゃダメですよ(笑)ノーベル賞とった赤崎先生が言っていました。「私は優れた研究者だけど、

自分の専門分野を追いかけるだけで精一杯。

世界の神羅万象を広く学ぶなんてとてもできない」
 

専門分化の進んだ現代では、ごく狭い範囲のスペシャリストはいたとしても、

全体を広く俯瞰するジェネラリストはまずいません。

視野狭窄に陥ったワクチンの”専門家”が、事態の全貌を把握しているとは

とても思えないんですね」

僕も鎌倉に毎週出掛けますが

朝、5ALAを一錠飲んで~出掛けます。

ほんとうに怖い世の中になりましたね。

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鎌倉駅に戻って浄明寺に 参道の桜の古木があります。

2022-03-31 | 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

生菓子で抹茶を頂きました。

 

 

 

 

玄関でかわいいお花が迎えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=jfmNV8ofucQ

 

 

 

 

 

 

 

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桜情報が知りたくて鎌倉を回りました。最初は光明寺です。

2022-03-30 | 

 

今、本堂の大勧進で境内の桜は静かです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

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3/28日大岡川の桜は満開で久し振りに花見客で溢れていました。

2022-03-29 | 

 

大岡小学校の桜。

桜の散った花びらが川面に映えるようになりました。

 

 

 

 

 

 

垂れ桜に花が着きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

******************************

新潟大学名誉教授 岡田先生がコロナの論文をまとめて報告をされました。

少し長い論文ですが、貴重な意見です。

(2022.3.28)
NEW!
Q18 あやまちを繰り返さないために? ―第1回―
A <パート1> 野生動物の怖さ
 コロナ騒動の終息に向けて、過去、現在、未来の問題点を何回に分けてまとめていくことにします。

その第1回は、新型コロナウイルスが、どこで、どうして発生したのか、そして問題点はどこにあったのかを考えます。

地球上には、人類の生命を脅かすかもしれない未知のウイルスが、無数にいるとされています。

新型コロナウイルスの発生源を知ることは、新たな脅威に対処するための必須要件です。

当ホームページでは、すでに2020年5月掲載の記事で以下のように報告しました。

つまり新型コロナウイルスの発生には2つの説があり、

ひとつは中国・雲南省の大洞窟に生息するコウモリが持っていた、とするものです。

コウモリは赤や緑の光を好む性質があるため、およそ1,000キロメートルを飛び越え、

大河・長江(揚子江の上流)の畔にあって光輝く湖北省武漢市の海鮮市場にやってきたというのです。

もうひとつは、武漢市にあるウイルス研究所で、コウモリが持つコロナウイルスの遺伝子改造を行っていたのではないか、

という説です。

研究所に勤める職員が、改造したウイルスに感染し、

それが武漢市の市民に広がっていったのではないとの仮説でした。

中心的役割を果たしたのは、当時57歳の女性科学者シー・ジェンリーだった

、と欧米のメディアは名指しで報じていました。

以下、新たな情報に基づいて、さらなる考察を行ってみます。

オーストラリアのウイルス学者エドワード・ホルムズ氏は、

2002年に中国で発生した重症呼吸器感染症(SARS)の流行以降、

同国内に生息する野生動物のウイルスを調べていました。メディアは彼を「ウイルス・ハンター」と呼んでいます。

SARSの流行のあと、コウモリの体内にいるウイルスが、

ハクビシンやタヌキを介してヒトに感染したと報じられたことから、中国当局は表向き、

市場での野生動物の売買を全面禁止にしたと宣言していました。

しばらく経った2014年、ホルムズ氏は武漢市の海鮮市場を訪れた際、

ヘビ、アナグマ、ネズミ、鳥など生きたままの野生動物がカゴに入れられ食用として売られている現場を目撃し、

ショックを受けました。

同行した中国当局の職員に気づかれないよう、

スマホでこっそり写真に撮っていたのですが、使い道もなく放置していました。

しかし、新型コロナウイルスのパンデミックが起こり、

これこそ発生源を示す重要証拠と考え、写真を添えて論文を発表しました

(実際の写真は参考文献7)で見ることができます)。

<パート2> 隠ぺい体質
 しかし、今となっては海鮮市場で売られていた野生動物が

 どのようなウイルスを持っていたのか調べることはできません

。なぜなら、中国当局がすべて撤去し隠ぺいしてしまったからです。

ホルムズ氏が公表した写真もフェイクだとしています。

ホルムズ氏は、中国の張永振という研究者の要請を受け、

武漢市で多発している謎の肺炎の調査に当たっていました。

2019年12月26日、二人は、武漢中央病院に入院したある患者が謎の病気に特有の症状とレントゲン像を呈していたことに注目し

、肺から採取したサンプルを入手しました。

未知の病原体の遺伝子配列を確定することに成功したのは、

年が明けた2020年1月5日でした。

早速、二人はそのデータを論文にまとめ、2020年1月7日、専門誌「ネイチャー」に投稿しました。

ところが、中国側の共同研究者だった張氏は、

当局から遺伝子情報の公開を禁じられていて、

その禁を破ったことから彼の研究室は閉鎖されてしまうのです。

中国側には、ほかにも複数の研究者が協力していたのですが、

その中心人物の肩書が軍の大佐であったことが判明し、

話はややこしくなっていきます。

「実はホルムズ氏は中国から研究費の助成を受けていた」と

一部メディアが報じ、一方、ホルムズ氏が所属するシドニー大学は、

「そのような事実はない」と否定するなどゴタゴタが続いています。

<パート3> まとめ
 そんな具合で、いまだ話は混とんとしているのですが、マレーシアと米国の研究チームが行った冷静な研究報告も含めて、

ここまでの情報をまとめてみます。

新型コロナウイルスの発生源としてもっとも有力な説は、

武漢市の海鮮市場、

あるいは武漢市を流れる長江の下流(揚子江)にある浙江省舟山市の市場で売られていた

野生動物が最初から新型コロナウイルスを持っていて、

それらが複数の市民に同時多発的に感染したというものです。

当時、揚子江河口にある浙江省では、

タケネズミと呼ばれる動物が食用として流行していました。

「華寧兄弟」という人気のユーチューバーが流行らせたもので、

最初は自家繁殖でしたが、人気に便乗して野生のタケネズミも売られていたようなのです。

これまで多くの研究者が主張してきたのは、

すでに紹介したとおり雲南省の大洞窟に生息するコウモリから感染が広がったとする説です。

しかし前出のホルムズ氏の分析では、コウモリの体内にいるウイルスの遺伝子配列は、

新型コロナウイルスとはかなり異なっていて、直接の原因ではなさそうです。

米国のトランプが最初に主張した「武漢市のウイルス研究所で生物兵器として

作られたウイルス」との説も、物語としては興味深いものの、あり得ないと思われます。

なぜなら、炭素菌やサリンに代表される生物化学兵器は、

戦闘現場でのみ殺傷力をもたらしますが、

ウイルスはパンデミックを起こしてしまうため、

使った側にも甚大な被害が及ぶからです。

いずれにしても中国当局は、武漢市の感染市場も、

また武漢市のウイルス研究所も、発生源としては認めたくないのです。

その一方で、中国の一部医師とウイルス研究者たちが、

驚くべき早業で、かつ非常に高いレベルで

遺伝子解析の結果や患者の病状を専門誌に発表しており、

この点は称賛に値するものです。

私がまだ大学の研究室に在籍していた1980年ころのことです。

同僚の一人が突然、高熱を発し、急性腎不全の状態になりました。

その後、複数のスタッフが同じ症状を呈し大騒ぎとなったのですが、

全国の研究施設でも同様の事例が多発していることがわかり、

死者も出ていました。

原因は、海外から輸入したラットなど実験動物の体内に生息するウイルスでした。

鳥インフルエンザもそうですが、ウイルスの脅威は身近にあります。

次回の第2回は、人々を狂わせた「ワクチン神話」が生まれたターニングポイントを考えます。

 

 

 

 

 

 

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