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おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

朝一番の円覚寺のお参りの続きです。し-ちゃんは元気です。」

2021-08-31 | 日記

山門の前の貫首さんの書です。

月の初めに交代します。

 

 

 

朝が早いと閻魔様にお逢いできません。

 

 

仏殿履き物履き物を脱いでお経をあげました。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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長谷寺のお参りの続きです。

2021-08-30 | 日記

ある医療従事者のブログから

【AFP=時事】

米テキサス州で、新型コロナウイルスワクチン接種を拒否していた4人の子を持つ女性が、同ウイルスに感染して死亡した。

夫も新型ウイルスで亡くした女性の遺言は「子どもたちに必ずワクチン接種を受けさせて」だった。

ラマルク(La Marque)という小さな町でピアノ教師をしていた

リディア・ロドリゲス(Lydia Rodriguez)さん(42)は、16日に死亡した。

2週間前には、夫のローレンス(Lawrence Rodriguez)さん(49)が、

新型ウイルスに感染して死亡したばかりだった。

リディアさんのいとこのドッティ・ジョーンズ(Dottie Jones)さんが

地元テレビ局ABC13に語ったところによると、ロドリゲス夫妻はワクチンを信じておらず、

リディアさんが考えを改めた時には、手遅れだったという。

ジョーンズさんは、「リディアさんが挿管される前に姉妹に言い残した言葉の一つは、

『子どもたちに必ずワクチン接種を受けさせて』だった」と述べた。

「ワクチンを接種していれば、今も子どもたちのそばにいられたのに」

看護師のジョーンズさんは、ワクチン接種を受けるようリディアさんを説得しようとしたが、

できなかったという。

ジョーンズさんは、「人々が誤った情報を信じていることがただただ悲しい」と述べた。

「誤った情報が人々の命を奪っており、私たちは真実を公表しなければならない」

ジョーンズさんは、ロドリゲス夫妻の子どもたちを支援するため募金活動を行い

、この話を公にすることで人々の意識を高め、ワクチン接種を呼び掛けることを決めた。

「これは私たちの親族に実際に起きていることで、実際に起こり得る話だ」とジョーンズさんは述べ、

「みなさんを怖がらせようとしているわけではない。

ただ、新型ウイルスが実在し、(変異株)デルタ株はこれまでになく厳しいものであることを理解してほしい」と

訴えた。

 

以下、医師達の投稿です。

『んー。どうだろう?


大衆紙ならいいが、医療サイトで感情に訴える記事…。


プロパ的だなぁ。』

 

『全く同情できない。』

 

『死ぬまで自分の信念を貫く事ができて本望だったでしょう。』

『ワクチンを打って死んだ人は遺言を書く暇もなかったんだよ。


7月30日現在、ワクチン接種後の死亡は900人を超えた

(7月26日から30日の5日間だけで84人が亡くなっている。

これは同じ時期のコロナ死者数より多い)が、

一例としてワクチン接種との因果関係が否定できないという評価をしておらず

(海外で問題になっている血小板減少がらみの出血死のケースですらそういう評価になっていない)、

3例で因果関係が否定されているが、

それ以外のすべてのケースが「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」とされている。』

 

『木曜日の記者会見にて、共同訴訟を担当する弁護団の代表者(マイケル・グリーン弁護士)が

Covidワクチンによる死亡者数のデータを示しました。

米国中の医師から集めたデータでは接種後72時間以内に約45000万人が死亡していることが

明らかになっています。


ビデオの要点


”ワクチンを接種させられた4万人以上の人々が接種後72時間以内に死亡しました。

(強制的に接種させられる)女性たちは妊娠しているかもしれないしこれから妊娠するかもしれません。

それなのにワクチンを接種することによる影響については誰もよくわかっていないのです。


インフルエンザ・ワクチンで接種後に53人が死亡した時、ワクチン接種が中止されました。

しかし今回はCovidワクチンを接種後72時間以内に4万人以上(約4万5千人)が死亡しました。

そのことを証明する証拠もあります。”

ニッポン政府との密約で免責特権条項が付いた理由はコレだよ。


副作用部会がこの条項を問題視していたからな。

国内の死亡920症例のほぼ全てが、ハンコでも押したように「因果関係不詳」に分類されたが、

まぁそのうち訴訟が起こるだろう。』

『ワクチンで重篤な副反応が起きる可能性はゼロではない。


で、おきた人の子供はどうするんだろう?』

 

『これで、アメリカの反ワクチン派が崩れるとは思えない。』

 

『売国奴でなければ、製造者責任を取らないメーカーのワクチンなぞ即座にやめて、国産を支援するだろう。

副作用から国民を守る為にも、それが有るべき姿ではないか。


コロナ禍で財政逼迫であるにも拘らず我々の金を更に捨て続けるなんて死刑に値する位だ。』

(ある国内メーカーからは、成功せずに辟易していると聞いています。

それでも承認が通ってしまうことがあるかもしれません。

国産だからといって安心せず、調べる必要があると思います。)

『今45000人死亡集団訴訟って、この先中長期的にも何が何が出て来るか全く分かりませんね。』

『相変わらず日本では、因果関係は不明、で全例スルーされている。


もっとも若者が死んだら騒ぎになるだろうがな。


そして、イスラエルを見る限り、2回接種の有効性に疑問符が点灯している。

 

だから有効性はこれからどんどん低下すると予測している。』

 

”ワクチンを接種させられた4万人以上の人々が接種後72時間以内に死亡しました。

(強制的に接種させられる)女性たちは妊娠しているかもしれないしこれから妊娠するかもしれません。

それなのにワクチンを接種することによる影響については誰もよくわかっていないのです。


インフルエンザ・ワクチンで接種後に53人が死亡した時、ワクチン接種が中止されました。

しかし今回はCovidワクチンを接種後72時間以内に4万人以上(約4万5千人)が死亡しました。

そのことを証明する証拠もあります。

ありがとうございました。

 

 

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長谷寺「のお参り

2021-08-29 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

新潟大学名誉教授 岡田 正彦 先生のブログから

 巻頭言(ここまでのまとめ)

       情報が多くなってきましたので、ワクチンに的を絞り、

       8月23日時点までに明らかになっているエビデンスを

       以下にまとめました。

       ① ワクチンの効果は通説よりかなり弱い

       ② 重症化を防ぐ効果はない

       ③ 接種後の免疫はほぼ2ヵ月で半減または消滅する

       ④ 中年以降の世代は、いくら接種しても免疫がつか

        ない可能性が高い

       ⑤ したがって集団免疫はありえない

       ⑥ 大勢の接種者が感染すると、変異ウイルスが生ま

        れるリスクが高まり、終息が遅れる

       ⑦ ワクチンによって作られるトゲトゲ蛋白は、それ

        自体が危険なため、健康被害を注視していく必要

        がある

 

8/28日いつもの鎌倉散策に出掛けました。

皆さんにお会いしたら、コロナで自宅療養者が増加しているので

しばらく鎌倉に来ないようにアドバイスを受けました。

今回のウイルスは、すれ違っただけで感染するウイルスです。

上の⑥にあるように変異ウイルスが生まれてやっかいなことになりそうです。

忠告をいただき2,3週間鎌倉に近づかないようにしようと思います。

28日には、7,8回手洗いをしたりうがいとしました。

マスクは2重にして。

皆さんと話していて、岡田先生の話は

現在の日本の状況と相違しているので

ブログを消されてしまうのではと心配しています。

これが、日本の現実の姿です。

 

 

 

 

 

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蓮の花が咲きました。大巧寺にお参り

2021-08-28 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どこのお寺も百合の花が満開です。

 

 

 

 

 

鎌倉野菜でお買い物。

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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萩の花がちょっと咲き初めました。宝戒寺

2021-08-27 | 日記

あちこちで萩の花が咲き始めたので本家の宝戒寺に行ってみました。

ほんの1,2輪でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

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八幡さまのお参り

2021-08-26 | 日記

神道なので祝詞をあげました。

 

 

 

 

睡蓮が満開です。

 

 

 

 

 

 

源氏池の睡蓮と藤棚です。

ありがとうございました。

新潟大学名誉教授 岡田正彦先生のブログから

                  巻頭言(ここまでのまとめ)

 

       情報が多くなってきましたので、ワクチンに的を絞り、

       8月23日時点までに明らかになっているエビデンスを

       以下にまとめました。

 

       ① ワクチンの効果は通説よりかなり弱い

       ② 重症化を防ぐ効果はない

       ③ 接種後の免疫はほぼ2ヵ月で半減または消滅する

       ④ 中年以降の世代は、いくら接種しても免疫がつか

        ない可能性が高い

       ⑤ したがって集団免疫はありえない

       ⑥ 大勢の接種者が感染すると、変異ウイルスが生ま

        れるリスクが高まり、終息が遅れる

       ⑦ ワクチンによって作られるトゲトゲ蛋白は、それ

        自体が危険なため、健康被害を注視していく必要

        がある

         (巷で言われていることに誤りがあるのですね

          ワクチン接種は重症化にならない、とか

          トゲトゲ蛋白は安全とか。高齢者から接種している。

          接種することで免疫がつくので接種しないのは・・・・)

 

NEW!

薬で予防するのは難しい?

 インフルエンザの治療薬として知られているのがタミフルです。

ひと昔前、国を挙げて「インフルエンザの予防にタミフルを!」

と呼びかけていたことがあります。

その後、誤りに気づき、すぐ撤回されたのですが、

しかし国民はそれで洗脳されてしまいました。

 

私が勤務する施設でも、かつてインフルエンザ感染者が出るたび、

「全職員にタミフルを配布してほしい」との要望が出される、

という余波が続いていました。

しかし、その要望に対する私の答えは、いつもノーでした。理由は以下のようなものでした。

 

・どんな薬にも必ず副作用がある

・タミフルの場合、標準の5日間の服用でも重大な肝障害を起こすことがある

・予防したいならシーズンが続く限り毎日、飲む必要がある

・その分、副作用は、はかりしれないものとなる

・薬を飲み続けて本当に予防ができていたのか(得したか)は、誰にもわからない

・副作用を被った分だけ損したのではないか

 

これは、インフルエンザに限らず、薬で感染症を予防する際に必ず生じるジレンマなのです

(ジレンマは、あちら立てれば、こちら立たずの状態を意味するギリシャ語)。

 

 

面白ブログを見つけました。

京都大学準教授 宮沢孝幸先生と音楽家のJuvichanさん

との対談です。( 地蔵院(竹の寺)共有

竹林に囲まれているため、竹の寺として知られている。1367 年に建立。

 

宮沢先生の「京大 おどろきのウイルス学講座」で

ウイルスが昔から人類と共存してきたことびっくりです。

Juvichan × 宮沢孝幸【前編】

21,138 回視聴2021/07/04 京都の竹寺です。

https://www.youtube.com/watch?v=NPoocQGu2q8

Juvichan × 宮沢孝幸【後編】

10,560 回視聴2021/07/04

https://www.youtube.com/watch?v=JHZhVTt9jGs

 

 

 

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東慶寺は、本堂にあがって一通りのお経をあげました。

2021-08-25 | 日記

東慶寺のお参り。

 

 

 

その時々のお花が生けてあります。

いつも楽しみにしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

横浜市の市長選挙は、投票して候補者は落選しました。

残念です。当選した候補者は、

パワハラの疑惑でいろいろと問題のある人です。

僕は、沢山の学識経験者にお会いしてきましたが、

今度当選した方は、横浜市の職員のかたは

いろいろと気を遣って大変だろうなと感じます。

少しの間違いでも大きな声でどなりちらすのではと感じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

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円覚寺のお参り その2

2021-08-24 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

新潟大学名誉教授 岡田正彦 先生の8/23日のコメントです。

一般に言われていることと大きな違いがありますね。


                  巻頭言(ここまでのまとめ)

       情報が多くなってきましたので、ワクチンに的を絞り、
       8月23日時点までに明らかになっているエビデンスを
       以下にまとめました。

       ① ワクチンの効果は通説よりかなり弱い
       ② 重症化を防ぐ効果はない
       ③ 接種後の免疫はほぼ2ヵ月で半減または消滅する
       ④ 中年以降の世代は、いくら接種しても免疫がつか
        ない可能性が高い
       ⑤ したがって集団免疫はありえない
       ⑥ 大勢の接種者が感染すると、変異ウイルスが生ま
        れるリスクが高まり、終息が遅れる
       ⑦ ワクチンによって作られるトゲトゲ蛋白は、それ
        自体が危険なため、健康被害を注視していく必要
        がある

 

私見

横浜市の新市長は、どこでもPCRを推進するとかのべています。

東京都では東大の先生の意見で実施したけど失敗したのではないですか。

感染者が増えて医療崩壊が起こりませんか。

岡田先生の巻頭言にありますように

逆のことを行っていませんか。

恐ろしいですね。恐怖感を煽るだけではありませんか。

 

 

 

 

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今日は、心にゆとりを持って円覚寺にお参り

2021-08-23 | 日記

 

し-ちゃんは今日も元気。よかった!

 

今日から杖を突かないで甲野式の虎ひしぎで階段を上ります。

リュックには、万一を考えて杖が入っています。

閻魔様の弓道場は閉鎖なので本殿でお経をあげました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

土曜日は、円覚寺から東慶寺、九品寺、安国論寺、妙法寺のお参りでしたが

コロナのために閉鎖しているお寺さんがありました。

今日日曜日は、横浜市長選挙でした。

先週の初め、広報者にメ-ルを出すような手続きがあり

山中竹春候補に出すようになっていました。

コロナの専門家と謳っていますが、広報を見ていて

あまり二も恥ずかしい文章なので、メ-ルをしました。

なしのつぶてで何ら回答もありません。

昨日から山中候補の問題点が放映されています。

僕が、感じていたことは間違っていないことをしりました。

30年以上横浜市の仕事をしていた経験から

山中候補が市長になったら横浜市の職員は

大変なことになるのではと一市民として心配です。

あとは神さまが決めることですが。

 

イベルメクチンについて話題に花が咲いています。

以前ブログで話題を提供していた

仲田ひろみ先生の話です。

 

まとめ

論文撤回されたのは知っていましたが、今回、この件を記事を書くのに調べて、

英国の医学生が授業の課題で研究不正を発見した、

ということに非常に驚きましたし、非常に質の高い教育をしているな、と感心しました。

日本人は勤勉で努力家で賢明なはずなのに、一体どうしてこんなに差がついたのかについて、まじめに考えるべきでしょう。

長尾和宏医師、門田隆将さん、北村晴男弁護士は査読のある論文を1本も書いた経験がないのでしょう。

専門医になるのに論文はいらない、などと言う人たちがいますが、こういう人たちを見ていると、

むしろ必須要件にすべき、という考えになってしまいそうなわたしが怖いです。

(医師の皆さん、厳しくなったらわたしではなく長尾和宏さんに文句を言いましょう)

 

この記事の著者:仲田洋美医師

医籍登録番号 第371210号

日本内科学会 総合内科専門医 第7900号

日本臨床腫瘍学会 がん薬物療法専門医 第1000001号

臨床遺伝専門医制度委員会認定 臨床遺伝専門医 第755号

 

岡田正彦先生のブログから


NEW!
イベルメクチン研究の信頼性
 学術論文が専門誌に掲載されるまでには、Q0で説明したとおり、

その道のトップクラスの専門家による審査(査読と呼ばれる)が行われます。

論文を発表したい研究者にとっては、非常に厳しい関門で、データの集め方、

分析の仕方から文章の書き方にいたるまで、すべてにわたるものです。

medRxivという名の海外サイトがあります。2019年、米国の非営利組織が立ち上げたもので、

査読を受けていない自主投稿の学術論文を掲載しています。

コロナ関連の論文掲載も急増しているようです

中でも、イベルメクチンに関する2つの論文が話題です。

ひとつは、アフリカ諸国で新型コロナの感染者が少ない理由について分析したものです。

アフリカには、昔から回旋糸状虫による病気が多く失明の原因となっていましたが、

これを撲滅するWHOプロジェクトにより、患者が多い国の住民に

限定したイベルメクチンの無料配布がなされてきました。

そのことに着目したある研究者グループが、アフリカに限定し、

イベルメクチン供与を受けた31の国と受けなかった22の国を比べたのです。

しかし、確かに前者で感染者は少なかったものの、死亡率がむしろ大きいなど

、不審な点が目立ちます。後ろ向き調査(Q11-1参照)であり、そもそも設定が間違っています。

もう一つは、イスラエルで行われた調査の結果を報じたもので、

公平に2つのグループを設定し、プラセボとの違いを調べたものです。

ここまでは立派なのですが、対象が89人しかいないことに加え、統計処理の仕方に重大な誤りがありました。

推測ですが、どちらの論文も専門誌に投稿したものの、

査読で掲載を拒絶されたものではないでしょうか?

やはりイベルメクチンは、効果も安全性も証明できていないのです

。服用はお勧めしません。

いま誰もが有効と認める唯一の治療薬は、

重症になった人にだけ用いられるデキサメタゾンです。

ウイルスの増殖を止める薬ではなく、

手がつけられなくなった激しい炎症を抑える一種のホルモン剤です。

ヒトの体内でも作られているホルモンですから、理に適っているわけです。

 

僕も昔、建築の構造の論文を数本書きましたが

指導教官に結構、訂正されました。

でも勉強になりました。

上記の話を読んでいて大切なことだと思っています。

 

 

 

 

 

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雨が小降りになり長谷寺に

2021-08-22 | 日記

 

 

タブの木さんこんにちは!

参詣客は少ないですね。

百合が境内にあちらこちらで咲いています。

睡蓮が満開。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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由比ヶ浜の遠景が見たくて成就院にお参り

2021-08-21 | 日記

本尊は、不動明王です。

画面から雨が降っているのがわかります。

 

 

 

この雨の中、サ-ファ-はがんばっています。

 

 

 

アップルパイのパン屋さんは閉店。

 

御霊神社です。

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

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江島神社から極楽寺に

2021-08-20 | 日記

久し振りに長谷に行く途中で極楽寺に寄りました。

 

 

 

いつものお地蔵さんにお参り

 

 

 

 

 

 

 

百日紅が満開です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

コロナの新しい情報です。

新潟大学名誉教授 岡田 正彦先生のブログから   [ロング・コゥヴィド]


NEW!
(12)ワクチン接種後に感染すると回復が遅れる!
 → コロナに関する新語が、またひとつ生まれました。ロング・コゥヴィド(long Covid)、直訳すれば「長引くコロナ感染症状」です。ワクチン接種を2回受けた人がコロナに感染すると、症状が長引いて回復が遅れてしまう、という状態を指しています。

きっかけは、7月28日に発表されたデータでした。イスラエルでワクチン接種を2回受けた1,497人を対象に、接種後の感染率を確認するための調査を行ったところ、未接種の人が感染した場合に比べて、回復があきらかに遅れ、6週間経っても嗅覚異常や咳、倦怠感、呼吸苦、筋肉痛などが残っている、という意外な事実が判明したのです。

その後、多くの研究者が、この点を確認するための研究を開始していますが、まだ十分なデータが集まっておらず、立証できないままとなっています。中には、フェイスブックを利用して個人レベルでデータの登録を呼びかけている人もいて、現時点で24名がロング・コゥヴィドになったことを確認しているそうです。

なぜ、このようなことが起こるのかは解明されていませんが、Q7(6)で説明した抗体依存性感染増強(ADE)が起こっているのかもしれませんし、あるいはワクチンと感染の両方で体内に生じた大量のトゲトゲ蛋白が、ダブルパンチで悪さをしてしまうのかもしれません。

ワクチン接種の問題点が、またひとつ浮き彫りになったようです。

説明した抗体依存性感染増強(ADE)が起こっているのかもしれませんし、あるいはワクチンと感染の両方で体内に生じた大量のトゲトゲ蛋白が、ダブルパンチで悪さをしてしまうのかもしれません。

ワクチン接種の問題点が、またひとつ浮き彫りになったようです。

 

 

 

 

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州鼻通りで江ノ電に向かいます。面白い石碑を見つけました。

2021-08-19 | 日記

 

近所の方が何とか石碑の文字を読みました。

石碑の由来です。

1815年に建立されました。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

コロナの情報。 なかなか見応えのある番組です。

医療体制がよく分かります。

今、横浜市長選挙の最中ですが、

本当はこのようなことについて議論すべきでしょうね。

コロナの専門家に任せると言っていますが、

この番組の内容はりかいされていないことが感じます。

コロナ患者を見捨てるな 〜踏ん張る現場の工夫に学ぶ

【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】

https://www.youtube.com/watch?v=ZgwiZCsVETQ

デモクラシータイムス.

チャンネル登録者数 9.4万人

コロナの現場を1年半取材してきた山岡淳一郎が解説する今こそ知っておきたいコロナ対応の最前線。

新型コロナの第5波はまだ上昇局面。

もはや大都市は医療崩壊で、政府も自治体もなすすべもないのか、

「災害級」「自分の身は自分で守れ」と言い出しました。

責任放棄も甚だしい。

そんななか、地道に手元の資源を活用して何とか難局を乗り切ろうとしてる自治体があります。

その試みに着目しつつ、無為無策ですでに試合を投げているように見える政府に活を入れたい、

そういう番組です。

配信は2021年8月17日

 

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江島神社 龍神さまのお参り

2021-08-18 | 日記

龍 宮 のお参り

 

 

 

 

 

 

 

裏道を帰ります。

 

 

 

 

やっと二の鳥居に戻りました。

参道を戻ります。

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

岡田正彦 Masahiko Okada, MD, PhD

新潟大学名誉教授(医学博士)

  新型コロナウイルス最新情報

  新型コロナのエビデンス

 

 テレビでは語られない世界の最新情報を独自に分析し日々更新

 正しい情報を偏りなく

 本日の新情報:厚労省発表のウソ(Q11-1) 2021.8.17

 

NEW!

8月12日、厚生労働省は次のような発表を行い、それをNHKが大々的に報じました。

  『65際以上の感染者で未接種だった人の死亡率は4.31%、

   一方、2回接種した高齢者は0.89%で約5分の1だった』

 

単純に受け取れば、高齢者はワクチンを接種しないと死亡率が5倍も高くなる、ということですから大変です。

しかし、そうなのでしょうか。話を整理すれば、「未接種の人たち」と「接種した人たち」の死亡率を、

あとになって比べてみたということです。

上で述べた「後ろ向き調査」の典型ですが、この方法で、

2つのグループを公平に設定するのは基本的に不可能です。

とくに高齢者~超高齢者に限っている点に注目してください。

 

長年の患いから衰弱が進行していたり、老衰で余命いくばくもないという人は、

必然的に本人または家族の判断で接種を控えます。

このことは、高齢者の診療に日々当たっている私自身の経験からもあきらかです。

したがって実際には、「衰弱した人」と「そうでない人」を選んで比べただけに過ぎません。

そうであれば、死亡率に大きな差が出るのは当たり前です。

 

つまり、これは、比べてはいけない数字だったのです。

このニュースを聞いた瞬間、大本営発表、扇動、フェイク、ステマなどの言葉が頭の中を駆け巡りました。

厚労省も、すべてをわかっていて、その上で発表したのでしょう。

 

その2 フェイクニュースのスプレッダーとは?

 1年ほど前の今ごろ、「スーパー・スプレッダー」という言葉が世界的に話題になりました。

スプレダーは「ばらまく人」という意味です。

一人で大勢にウイルスを移してしまう人のことで、集団感染の原因を作っているとされます。

本人に罪があるとは限らず、何か特異体質があるわけでもなく、たまたま最初のきっかけになっただけなのでしょう。

そんな人がスーパー・スプレッダーと呼ばれたのですが、いま、この言葉がまったく別の意味で使われ始めています。

ワクチンに反対するためのフェイクニュースがあとを絶ちませんが、

世界中で流れている65パーセントの発信源が特定され、12人いることがわかりました。

ブラックリスト入りしたこの人たちには、すでにニックネームもあり「ディスる12人」(Disinformation Dozen)です。

ハリウッド映画『オーシャンズ12』のパロディでしょうか。

その頂点に君臨(?)しているのが、米国フロリダ州に住むマーコーラ博士なる人物です

 

この人は、バリバリの「ワクチン反対主義者」で、それどころか現代医療のすべてを否定し、

その陰で自然食品のブランドを立ち上げ大儲けしているのだそうです。

本人は「細々とツイッターに投稿しているだけ」と釈明していますが、

そのフェイクニュースは世界中の言語に翻訳され、全世界を駆け巡っています。

もちろん日本も例外ではありません。

 

以前の本項で、「さまざまなサイトに載っているからといって真実とは限らない。

元を正せば一人のいたずらだったり」と紹介しましたが、そのとおりだったのです。

コロナワクチンは、(善悪は別にして)最新医学の話ですから、フェイクニュースを流すにも、ある程度の知識が必要です。

もっともらしいウソが多く、単なる愉快犯の仕業と違うようだとは感じていましたが、犯人は博士の肩書をもつ人だったのです。

SNS上に溢れる、過激な言葉に彩られた話、荒唐無稽としかいいようのないニュースには決して振り回されないよう、

改めてお願いします。

フェイクニュースは、ワクチン問題を真剣に考える人たちの意思と善意を傷つけています

 

 

 

 

 

 

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奥津の宮のお参り その8

2021-08-17 | 日記

最後の神社です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

コロナの話。

DNAパパの最近の話です。

YAHOOニュ-ス8/10の記事で

デルタ株は、今までの株より1000倍多い。

事故にあった記事

「東京出張でホテルに宿泊 コンビニで食料購入

 ファ-ストフ-ドで1杯のコ-ヒ-

 新幹線に乗車、喫煙ル-ム」の状態でデルタ株に感染した。

 呼気が届く範囲(10~60cm)以内で感染します。

すれ違っただけで感染します。

2重マスクで防ぐ。

今の日本の対応では感染者が増加するのが見えています。

オ-ストラリアで起こっていることが報告されています。

注意が必要ですね。

 

 

 

 

 

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