おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

都立芝公園は雰囲気があっていいですね。

2015-08-31 | 公園シリ-ズ

8/29日ロゴスタディの勉強会の前に芝公園の探索。

古墳があるくらいですので小さな丘陵地で雰囲気のある公園です。

東京は、坂や小さな丘が結構あります。

この公園でも水が湧いて小川になっていました。

東京タワ-の真横です。

地下鉄「御成門」がありますが、実際にあるのですね。

でも大分痛んでいます。

     

     

     

 

     

     

     

     

     

     

     

     

     

ありがとうございました。

 

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東京タワ-に行って見ました。やはり凄い!!

2015-08-30 | 日記

8/29日午後から白川学館のロゴスタディの勉強会でした。

その前に気になっていた、東京タワ-に行って見ました。

盛況さは、東京スカイツリ-の足下にも及びません。

構造的には、やはり圧倒するものがあります。

鉄骨構造の第1人者の故内藤多仲先生がコンピュ-タ-のない時代に設計されました。

気の遠くなる設計をしていました。

     

昔の設計図が拡大して展示してありました。

この図面を見ていると自然に頭が下がります。

     

     

     

     

     

低層部の建物は補強済みです。

      

     

     

     

      

占いやら似顔絵やら・・・・

      

ありがとうございました。

 

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出雲国風土記シンポジウム(7月26日)から

2015-08-29 | 神道

7/29日に島根県主催の出雲国風土記シンポジウムが東京有楽町よみうりホ-ルでありました。

古事記や日本書記を学んでいると自然に風土記を知りたくなりました。

三浦佑之先生の口語訳古事記をバイブルとして読んでいて

先生のオ-ムペ-ジでこのシンポジウムがあることを知り、申し込みました。

あまり集まらないと思っていたらどうしてどうして定員オ-バ-の2400名も応募があったそうです。

勿論会場は、ほぼ満席。

もう一つの楽しみは、会場でそれに関する書籍が販売されていると考えました。

5冊も購入。でも読みたい本が沢山ありました。

     

     

     

     

     

なぜ古事記や日本書紀に興味を持ったのかですが、

白川学館で入門講座で古事記や言霊学を学んでその奥の深さに

体がしびれて終いました。

最初は、神話から入りました、神話学として学問の分野があることを知りました。

たかが神話でおとぎ話でないかと思っていました。

今は違います。

例えば、持統天皇の

「春過ぎて夏来るらししろたえの衣乾したる天の香具山」の歌にある

羽衣伝説とつながり、もっと深い意味があることを知りました。

関祐二さんの「古代神道と天皇家のなぞ」を読んでいますが、

まさに推理小説を読んでいるようにわくわくします。

三浦先生の話は、日本書紀と古事記の違いを話されました。

古事記と日本書紀に神さまがどのように扱われているかを調べています。

① イザナギとイザナミ

② アマテラスとスサノヲ

③ スサノヲとオホナムヂ

④ ヤチホコと女たち

⑤ 国譲りするオホクニヌシ

⑥ 地上に降り立つ天つ神

特に③と④は、日本書紀正伝にはほとんど書かれていない。

また出雲を舞台とする神話が古事記の神話の43%で

古事記神話のうち30%は出雲神話であると。

先生は、日本書記は、日本書の紀であり誌であると分けて考える必要がある。

記紀(古事記と日本書紀を合わせて表す)と表現することが通常行われているが

間違いであると先生は言われています。

 当日配布された三浦先生の資料からです。 

 【問題点など】

①近代になって「記紀」という呼称が定着し、今も通用し

 ているが、古事記と日本書紀は成立の経緯も内容もまっ

 たく別の作品であり、「記紀」という呼称が混乱の元凶

 であり使用すべきではない。

②「出雲神話」をもつのは古事記だけであって、日本書紀

 には出雲神話はほとんど存在しないということを、歴史

 学者もきちんと確認すべきである。

③なぜ日本書紀には出雲神話は存在しなのか。

④出雲国風土記にも「出雲神話」がないということは、古事記と出雲国風土記との違いであり、

 出雪国風土記と日本書紀とは近い関係にあるのではないか(律令的)

⑤日本書紀は律令国家の歴史書として編れたが、古事記は律令国家には背を向けたように存在する。

⑥風土記の編纂を命じたのは、「日本書 志」(地理誌)の材料を諸国から集めようとしたのではなか

⑦出雲国風土記は、なぜ官命から二〇年も経て成立したか。

 あまりにも遅すぎる。しかも、出雲国守(国司)ではな く、出雲国造が編纂責任者になっているのはなぜか

 (再撰の可能性、奏上は別にあったという可能性はないか)。

⑧出雲臣の祖はアメノホヒであり、彼らは天つ神の子孫である。

 その一族がオホクニヌシを祀ることの意味を考えなければならないのではないか

 

関祐二さんの「古代神道と天皇家のなぞ」の中で

大和はなぜそれほどまでに出雲を恐れなければならなかったのかと書かれています。

三浦先生の「古事記のひみつ」は大変面白い本です。

    

最近、2,3世紀から7世紀の日本がどういう状態であったのかで

日本の歴史「日本の原像」を読んでいます。

大栗博司さんの「強い力と弱い力」「重力とは何か」に書かれている

素粒子の世界と古事記の世界が漠然と繫がってきています。

少し整理して後日書いて見ます。

ありがとうございました。

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新宿中央公園と熊野神社

2015-08-28 | 公園シリ-ズ

8/25日一日建築構造の講習会が新宿でありました。

朝から雨が酷く、一日雨模様の日でした。 

夕方5時に終わって中央公園を探索して見ました。

最初に目についたのは熊野神社です。

    

    

いつも思うのですが、どの公園も広いですね。

     

     

     

     

昔は景勝地だったのですね。

     

御輿が飾ってあります。

     

     

     

     

隣は新宿中央公園です。

雨水貯留施設があるのですね。

     

     

     

     

     

     

雨に煙る都庁です。

幻想的ですね。

     

    

    

ありがとうございました。

 

 

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上野不忍池の蓮の花が咲いていました。

2015-08-27 | 公園シリ-ズ

8/22日東大弥生講堂の研修会が終わって

上野公園不忍池によりました。

弥生町の町は、古き良き時代の雰囲気が残っていました。

    

    

    

    

    

    

     

    

    

井戸の中を覗こうとしましたが開きません。

    

     

    

不忍池

    

    

    

    

これだけ蓮があると壮観です。

     

    

    

    

    

    

    

    

ありがとうございました。

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忠犬ハチ公に会えるとは思っても見ませんでした。

2015-08-26 | 日記

8/22日東大農学部の弥生講堂で研修会がありました。

 始めて東大農学部に行きましたが、昔の風格があっていいですね。

入り口を入って左の小さな広場に忠犬ハチ公がいました。

         

ウイキペディアから

ハチは、飼い主が死亡した後も駅前で帰りを待ち続けた「忠犬」として知られる。東京・渋谷をはじめ、

ゆかりの地には像が置かれており、渋谷駅前のハチ公銅像はいつしか待ち合わせの目印として

使われるようになり、その銅像周囲は待ち合わせ場所として

「ハチ公前」などとして親しまれている。

ハチの飼い主は東京府豊多摩郡渋谷町(現:東京都渋谷区)に住んでいた大学教授・上野英三郎であった。

彼は大変な愛犬家であり、出かけるときには渋谷駅までハチを伴うことも多かった[1]

しかしながらハチを飼い始めた翌年にあたる1925年(大正14年)に上野は急死した。

上野英三郎の死後も渋谷駅前で亡くなった飼い主の帰りを毎日待ち続けたハチの姿は、

新聞記事に掲載され、人々に感銘を与えたことから「忠犬ハチ公」と呼ばれるようになった。

    

大正時代の忠犬ハチ公の臓器がいまだに飾られています。

90年以上もこうして学問に役立つようにと展示してあることは

やはり、農学部の精神が脈々と生きているのです。

    

    

    

ここの展示場に日本の牛を説明してあります。

    

    

    

     

    

    

正門の扉です。

    

    

    

    

    

    

    

    

ありがとうございました。

雑草や木々がのびのびと育っているのを見ると落ち着きますね。

近代日本が駆け足で過ごしてきたなかで

植物はただ黙々とお日様を頂き、雨風のなかで過ごした日々を思うと

感動します。

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8/22日東大農学部で建築の研修会。その前に上野公園に

2015-08-25 | 日記

8/22日構造の研修会が、弥生町の東大農学部でありました。

上野公園を抜けて付近の町をぶらぶらと。

上野駅の公園口からです。

あいも替わらず沢山の人。

美術館の中庭のロダンの彫刻。

いつ見ても迫力がありますね。

いつまでも見ていても飽きません。

    

    

    

    

    

    

今日は地獄の門をゆっくりと見て見ました。

やはり凄い!!

    

    

    

    

    

    

大道芸が2箇所でやっていました。

    

水で地面に絵を描きます。

1時間もすれば消えて終います。

    

    

    

    

    

     

     

     

     

     

     

明治・大正の面影を残しています。

不思議と落ち着きますね。

芸大の学生が作品に取り組んでいました。

    

    

    

    

    

    

    

     

弥生時代の遺跡があったところです。

    

    

ありがとうございました。

今、古代日本について学んでいます。

漢字が日本に入って来てどのように発展していったかを

学んでいると古代の人たちのエネルギ-がひしひしと伝わってきます。

その中にあって古事記や日本書紀がどうのように書かれているのかを

思いながら読んでいます。

 

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真夏の暑い箱根勤行その4

2015-08-24 | 山伏修行

昨日の続きです。

今日は、三島の夏まつりが見たいので湖畔から笹原新田までバス。

ここからは、街中を歩きます。

お花が沢山あるので楽しい歩きです。

     

松並木を歩きます。

     

     

箱根関所跡

夏休みなのですが余り人は出ていません。

     

     

     

箱根1号線は、それほど混雑は見られません。

     

お地蔵さんのところに暑さを避けて黒猫が・・・

     

      

ここからは花街道です。

       

      

      

      

松雲寺の蓮が咲いていました。

お詣りに来た方が、こんな瓶で良く咲いていると感心していました。

      

       

      

坂小学校でいつも小休憩

ここらか三嶋大社まで1時間ほど。

      

      

      

六地蔵さんの流しで頭から水をかぶり

体を冷やしました。

      

      

       

      

          

      

      

最後の箱根路の石碑

ここから松並木

      

      

      

      

      

踏切を渡るとすぐです。

       

ありがとうございました。

何とか無事に三嶋大社に到着。

夏祭りに圧倒された疲れもどこかに吹っ飛んでしまいました。

やはり月参りをサボってはだめですね。

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真夏の暑い箱根勤行その3

2015-08-23 | 山伏修行

昨日の続きです。

畑宿の一里塚からの登りで甘酒茶屋まで。

     

1号線を跨ぎます。

     

     

石畳の道が続きます。

        

      

     

七曲がりの車道に出ます。

     

最後のきつい登りです。

     

     

     

     

      

     

見晴らし茶屋で空気が澄んでいると小田原から平塚の町が見えます。

       

しばらく緩やかな登りが続きます。

      

     

本当は、この石段を登るのですが、車道を歩きます。

熱中症になりかけで心臓に圧迫するとへたります。

できるだけ体に負担をかけないように歩きます。

わずかなことですが、日陰を選んで歩きます。

     

    

公衆トイレで頭から水をかぶり、汗を含んだ下着を替え、

タオルで体を冷やします。

乾いたシャツに着替えます。

甘酒茶屋でいつもの甘酒と黒ごま餅です。

おばあちゃんと楽しい会話の一時を楽しんで

元気を取り戻し出立。

    

    

    

箱根湖畔に下ります。

     

     

      

いつもの賽の河原でお詣り

     

     

     

大涌谷の影響で水位が下がったと言われているけど

僕には、影響を感じませんでした。

     

     

     

ありがとうございました。

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真夏の暑い箱根勤行その2

2015-08-22 | 山伏修行

8/15日箱根勤行その2です。

天狗山神社まで到着。

いつもの通りお経を上げる。

受付の女性の方が心配していただきました。

毎月、歩いているとどうしたのかなあ・・・・・と。

でも有り難いですよね。

信者でもない人をを心配して下さる心づかいに感謝の気持ちが自然に湧いてきます。

    

    

勿論、境内内は撮影禁止です。

    

今日は、二子山は霧で見えなかった。

    

いつもの農園では、栗が大きくなっていました。

野菜も沢山。いつも楽しみにしています。

     

     

     

     

今日は水が豊富でした。

     

     

かの有名なお初と勝五郎のお墓があります。

     

     

探勝歩道を歩かないで車道を歩きます。

大涌谷の影響は全くと言っていいくらいにありません。

     

     

たまアジサイが咲いています。

アジサイも終わりです。

狛犬さんの「あ」と「うん」です。

    

    

    

疲労が出ているので車道を歩きます。

疲労が重なっているときにちょっとした段差で

足首を痛めます。

でもこれが一番怖い。

石の上は、見た目より段差があります。

    

    

すぐに畑宿です。

    

    

     

    

畑宿の町は、お花が綺麗です。

    

    

    

    

無人の売店では、梅干しを売っていました。

    

    

箱根の一里塚に到着。

これから甘酒茶屋まで小1時間の登りです。

    

明日に続きます。

ありがとうございました。

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真夏の暑い箱根勤行その1

2015-08-21 | 山伏修行

8/15日2ヶ月ぶりの箱根勤行でした。

最近、地下鉄の階段を一気に駆け上がる元気がなくなりました。

断食会や白川学館に興味が傾いて、毎日の散歩もサボり勝ち。

でも三島夏祭りが気になって思い切って出かけました。

法螺貝もどうしようと考えましたが、やはり持って行きました。

弘明寺地下鉄は、一番電車で新幹線。

     

     

     

     

「春がぽっかりと笑った。」

     

「足のうらに夏を感じる」いい言葉ですね。

     

     

      

     

     

     

     

     

      

早雲寺で白衣を脱いで下着だけになって歩き始めました。

熱中症の予防です。

     

早雲寺のお庭はいつも綺麗ですね。

     

     

     

     

正眼禅寺 

大きなお地蔵さんですね。

     

     

     

     

     

     

一里塚の記念碑です。

     

箱根では、あじさいが咲いていました。

     

    

     

豊榮荘です。

    

今までは、火鉢でした。

    

    

歩き始めるときに不安でしたが、歩いているうちにもとの状態に戻りました。

ただ右足のももの内側に疲れの痛みが少しありました。

甘酒茶屋まであるけるかなあと不安を感じながら。

ありがとうございました。

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飛鳥Ⅱ号が、大桟橋に。大桟橋でイベント開催。

2015-08-20 | 日記

8/9日中華街から大桟橋に。

大桟橋に、飛鳥Ⅱとにほん丸が停泊していました。

夏のイベントで、大桟橋でいろいろな催しものが行われていました。

     

      

      

      

      

       

      

      

      

      

      

      

      

      

      

      

      

ありがとうございました。

大桟橋に飛鳥Ⅱ にほん丸 ロイヤルクイ-ンの3隻も停泊はめずらしいですね。

 

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横浜中華学院校友会の夏祭り

2015-08-19 | 日記

8/9日中華街に続けて出かけました。

横浜中華学院の校友会主催の夏まつり。

関帝廟を中華学校側から見るの始めてです。

       

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

ありがとうございました。

 

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横浜中華街 関帝誕のお祭り その2

2015-08-18 | 日記

8/8日の続きです。

 關帝廟は文廟と呼ばれる孔子廟に対して武廟と呼ばれていますが、

実際は武神のほか、民間では老爺とよばれ、幽界のもっとも有力な神としても崇められていました。

また武将として理財にも精通していたため、

商人は「財神」すなわち金儲けや商売繁昌の神として信仰しています。

 武将にとっても商人にとっても一番大切なものは信義・信用という点から、

商業神としての信仰も厚く奉られています。

關羽様に対する信仰は中国本土にとどまらず、次第に世界各地に広がりました。

      

      

       

      

この金網の箱の中で爆竹を鳴らします。

地面にその殻が散っています。

終わると掃除部隊が綺麗に清掃します。

      

      

いよいよクライマックスです。

関帝が御輿に担がれてお店の前に

お店のご主人は、長いお線香を奉納し、お布施をします。

     

     

終わって、龍起さんの2階でお茶を頂きました。

中国から仕入れてきた珍しいお茶です。

    

    

    

本通りの方に行って見ました。

御輿や山車をゆっくり見ました。

     

    

     

    

    

    

    

    

    

    

終わってから山下公園に。

大型客船「飛鳥Ⅱ」が停泊中。

バラ園もお終いですね。

    

鎖の上に海鳥が留まっているのを見ると横浜に生まれて良かったと感じてきます。

    

山下公園の一部は芝の張り替え養生中です。

    

    

    

いつも大道芸です。

    

    

明日は、飛鳥Ⅱを紹介します。

ありがとうございます。

 

 

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8/16日みなとみらいは、ピカチュウに占領された!!

2015-08-17 | 神道

8/15日箱根勤行は、耐力ぎりぎりで何とか三嶋大社まで歩けましたが、

途中バスだったり熱中症になりかけだった。

このままでは、沈没しそうなので今朝は、5kg程度の荷のザックで

いつもの自宅から三春台、野毛山公園、伊勢山さん、みなとみらいから横浜駅まで挑戦。

何とか以前の状態に戻りました。

慰労が重なるとついさぼりたくなりますが、経験から翌日も歩くこととで耐力が復調します。

大井橋のお地蔵さんにお詣り。

水の茶碗が替わっていました。

     

蒔田中学校のあじさいは?と寄って見ました。

佐々木先生は、木々に水をやっていました。

「先生。あじさいが気になって寄って見ました。

昨日、箱根に行ったら珠アジサイが3から5分咲きでした。」

「あじさいももうおしまいですね」と。

先生 ご苦労さまです。

    

    

     

    

蒔田公園では百日紅が満開です。

地面に落ちた花びらも良いですね。

    

    

    

前里町交差点のうさぎ屋さん。

    

    

三春台のお寺さんで勤行。

     

野毛山公園

    

    

    

動物園にちょっと寄って見ました。

    

    

    

    

     

    

     

伊勢山さんでも百日紅が満開です。

    

    

蜂が10匹ほど水を飲んでいました。

     

     

    

    

     

    

MarkIsでも

    

    

     

さすがに暑さでソフトクリ-ムを頂きました。

本当は、気を付けないとお腹をこわすことになりかねないですね。

昨日の箱根勤行、今朝の日向の散歩と・・・・・・

でも昨日も気づきましたが、どの程度の症状かを分かるようになりました。

昨日は、バスに乗って正解でした。

熱中症のなりかけでは、吐き気と頭痛が起こります。

頭痛は、頭に水をかけて冷やこと。

吐き気は、スポ-ツドリンクと冷えたスイカが良かった。

何とか、あと5年は箱根を歩きたいですね。

ありがとうございました。

 

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