鎌倉駅から大巧寺。
大巧寺のお庭には様々な草木があります。
今日はどんなお花が咲いているのか楽しみです。
歩いて5分ところに本覚寺です。
仁王様はダイナミックです。
これから妙本寺に向かいます。
ありがとうございました。
ワクチン接種で僕の周りで賑わっています。
29日には、あじさいの明月院に。
長谷の町の薬剤師さんのところにお邪魔して
話に花が咲きました。
いつもの牛乳屋さんに寄ったら
老人ホ-ムに居られる80歳の方が
僕が来ているのか思って寄られました。
実は、ホ-ムの所長さんはワクチン接種は個人が決めればよいとの
指導方針だそうです。
ご婦人は前からワクチン接種をしないと決めておられました。
同じホ-ムのかたから村はちぶの目で見られのではと心配していました。
僕も牛乳屋のおばちゃんも薬剤師の方も接種をしません。
自然免疫で乗り越えたいとの気持ちです。
体を中性から弱アルカリにするとワクチンが死滅するとのことを
話しました、そのために納豆や赤葡萄酒などがよいとのこと。
話していて和食が最適との結論。
長崎大学で熱帯医学研究所で開発した5-ALAがコロナにも効くことが解りました。
サプリメントの5-ALAを飲んでいるからと言ってワクチン接種しないことですと、
ホ-ムで言えばとのアドバイス。
丁度、リトマス紙を持っていたので試してみたら中性から弱アルカリでした。
そのご婦人は安心したようでした。
翌日に息子さんこられるとか。
ヨ-ロッパでは、ワクチンの弊害が問題になっているようです。
青森や銀座のある病院では、ワクチン接種の患者さんはその病院に
来ないようにとの掲示がされているそうです。
米国では、ワクチン接種のまわりのかたに異常が発生しているとの
報告があります。何か解りませんが何かが起こっているようです。
ドイツの報告では、ワクチン接種後に感染が広がっている報告があります。
長崎大学 新型コロナウィルスの増殖を阻害する物質確認
https://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/93359d891f0b776278a33abec31827fb
長崎大学はサプリメントとして市販されている「ある物質」が新型コロナウイルスの増殖を100%阻害するとの研究結果を発表しました。
2月8日夜、国際誌に掲載された論文です。タイトルは「『5ーアミノレブリン酸』が新型コロナウイルス感染を阻害する。」5ーアミノレブリン酸とは通称「5(ファイブ)-ALA(アラ)」と呼ばれている天然のアミノ酸です。長崎大学の北潔教授の研究チームは、試験管内で一定量以上の「5-ALA」を投与するとウイルスの増殖が完全に抑制されることを確認したと発表しました。
(長崎大学・北潔教授)
「おそらく効くだろうとは思ってましたけど、ある一定濃度以上では本当に100%増殖を阻害する。これだけきれいなデータが出るのは驚き」
「5-ALA」は赤ワインや納豆などの発酵食品に多く含まれ、体の中でも日々作られています。代謝を上げることからサプリメントとしても市販されており、既に安全性が確認されています。研究では「5-ALA」が新型コロナウイルスの増殖を抑制する「治療効果」のほか、感染を阻害する「予防」にも有効である可能性が示されたとしています。
(長崎大学・北潔教授)
「これをもう見つけたからには、(広めることが)我々の義務だろう」
今月(2月)4日からは長崎市で人への臨床試験も始まっていて、早ければ来月末にも新型コロナ患者の治療に活用される可能性が出てきています。