おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

久し振りに瑞泉寺にお参り 鎌倉の東の外れです。

2022-01-31 | 日記

瑞泉寺は庭が素敵な庭園です。

 

入り口から本堂まで長い石段です。

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

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永福寺跡で鎌倉時代を感じます

2022-01-30 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

昨日は、久し振りに江ノ島弁天さまのお参りでした。

長谷寺も参詣客も少ない。午前中にNHKの生中継のTV放送だったそうです。

鎌倉も熱の出た方が見られるようになりました。

僕は、昨日は4回位うがいと手洗い。

早速、予備に葛根湯を手にいれました。

長谷のコ-ヒ-屋さんの奥様は、アルベユ--タ-の

飲み薬で風邪のひき初めに飲むそうです。

まわりでは、コロナに対して恐怖を必要以上に感じているみたいです。

昨日、市役所に行きましたが途中伊勢佐木町でPCRの検査に

15人ぐらい並んでいました。

1/29日は 感染者数は、8万5千名と報告されていますが、

検査数が、27万名です。

無料と心配を煽っているので検査数がふえれば感染者数が増えます。

1月初めの頃は、検査数は5万人程度でした。

厚生省は、3回目の接種を進めたいので危機を煽っているのですね。

 

 

 

 

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大塔の宮の入り口の紅梅が満開

2022-01-29 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

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円覚寺お参り その2

2022-01-28 | 日記

し-ちゃんは元気です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

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内科医shamanseirenのブログ

スピリチュアルと西洋医学の融合を図る内科医の徒然日記フォームの始まり

フォームの終わり

自然免疫を抑制する注射

(前半省略)

 

過去記事の復習になりますが、

獲得免疫は、

非接種者においては、過去にかかった旧型コロナウイルスなどに鍛えられて、

”多様性”を維持しています。

接種者においては、人工的に武漢株のS蛋白寄りの免疫に偏らされています。

最初の砦も、次の砦も弱体化しているのですね。

 非接種者が重層な免疫を保持していることは一目瞭然です。

 だから、今高齢者の施設でクラスターが発生しているのは、理解できるんですよね。

接種率が高い=免疫が弱くなった人達の集団ということです。

ちなみに感染源は大体、接種済の職員ですね。

入所者はほとんど出入りしませんので。

 

第5波の時に

一気に高齢者のコロナ入院が減って、ワクチン効いた!と言っている医療従事者達、

現在高齢者がカムバックして、その理論が成り立たないことを肌で感じているはずです。

認めない人もまだまだいますが、患者のため、社会のためにはもう潔く認める必要があるでしょう。

ワクチンは、時間が経てば効かなくなる、逆効果になりつつあるということです。

 

入院患者を減らすために勧められたワクチン事業

今はワクチンを打った人達が、ベッドを埋めている

速くこの本末転倒を認めなければ、社会は壊れます。

 未接種者が防御の砦になってくれる

ウイルス学者達の見通し通りになってきています。

 ちなみに、自然免疫抑制だけでなく、

抑制系の免疫(制御性T細胞:regulatory T cell)が誘導されることも、接種者の免疫が弱くなる一因となります。

ワクチンで刺激された免疫の暴走を防ぐためなんですね。

 

Sika先生がいくつか動画をアップして下さっているので、ご参考ください。

Sika先生は、Tregがサイトカインストームを抑えて重症化抑止にはつながるのではないか、と解説されています。

でも、わざわざ罹りやすくなる必要はないでしょ、と特に若い人達に呼び掛けておられます。

Treg細胞とは何かTreg細胞とは何か [社会・政治・時事] 免疫の恒常性を維持して

自己免疫疾患の発生を抑止する大切な免疫細胞です。 www.nicovideo.jp

 

 非接種者の方々は、接種者のように免疫システムがダメージを受けていないので、

大切な  感染拡大の砦となってくれます。

堂々と、非接種を貫いて頂きたいと思います。

物事の真実に気付く人が

日に日に増えています。

このブログを訪れて下さる方々は、

すでに気付いている方々が多く

その輪をどんどん広げて参りましょう!

全国各地で様々な動きが立ち上がっています。

大きく潮目を変えて行きましょう!

本日も最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ブログの写真が少なくなり1/22日の円覚寺です。でも寒い!

2022-01-27 | 日記

 

 

鎌倉学園の生徒さんたちです。

 

閻魔堂でお経を。

 

 

 

 

 

 

 

梅が咲き始めました。

 

ありがとうございました。

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長谷寺のお参り

2022-01-26 | 日記

参詣客はコロナの影響で少ない

 

 

花が少ないですね

 

梅の芽がほころび始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タブの木さんありがとう。

ありがとうございました。

*************

1/25日のコロナ感染者数は1日52617名

報道では6万人を越えたと報道されています。

でも無料の検査態勢が整い

検査人数は、25万人弱です。

1月の初めころは5万人程度でした。

PCR検査があてにならないこと承知の上

マスコミは煽っています。

イギリスでは、コロナの愚策を中止しました。

昨日のテレビでも韓国や米国など感染者の多い国の事を報道し、

イギリスのことは報道しません。

 

 

 

 

 

 

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大巧寺にお参り 最後に岡田先生のファイア-の飲み薬の考察を転載

2022-01-25 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利休梅

 

 

 

 

 

 

 

持ち帰りのお弁当です。鎌倉日本料理 御代川

ありがとうございました。

 

*****************

新潟大学名誉教授岡田先生のブログから

(2022.1.24)
NEW!
(6) ファイザー社の飲み薬は大丈夫か?
 2022年1月18日、ファイザー社は、自社のホームページで、

「お知らせ:コロナの錠剤『パクソロビド』がオミクロン株に対し有効であることを、

試験管内の実験で見事に証明しました」との文章を掲載しました。その直前の12月22日、

米国食品医薬品局(FDA)は緊急使用許可を出しています。この薬は大丈夫なのでしょうか?

新型コロナウイルスは、一本のひも状になった遺伝子情報(RNA)を持っているだけで、

それ以外の高度な仕掛けはいっさいありません。そのひも状の遺伝子情報には、

トゲトゲ蛋白のほかにも、ウイルス自身が生きていくための必須の酵素などを作るためのコードも含まれています。

ファイザー社の薬は、その酵素のひとつをブロックするように設計されたものです。

そのためウイルスは増殖することができず、生き残れないはずだというのです。

実はこの薬(パクソロビド)は、一種類だけでは効果が弱く、昔から使われてきたエイズ(HIV)の薬と

いっしょに服用するようになっています。しかし、エイズの薬は他の薬との相互作用がきつく、

エイズの治療経験がない医師はよく勉強してから使ってほしい、と米国の国立衛生研究所が注意を喚起しています。

どういうことかと言うと、酵素をブロックする作用があるため、

ヒトの体内にある大切な「薬物を代謝する酵素」まで止めてしまうからです。

いっしょに服用してはいけない薬は無数にあるのですが、たとえば降圧剤の一部、

鎮痛解熱剤、抗がん剤、ワーファリン等などです。

この薬が優れているのか、いないのか、現時点で結論をくだすのは困難です。

そこで以下、これまでの情報を「評価できる点」と「疑わしい点」とにわけてまとめました。

〈評価できる点〉
 培養細胞と本物の新型コロナウイルスを使った実験が行われていて、その結果が非常に詳しく、

かつ詳細な学術論文として発表されています。論文の数も多いのですが、

すべてファイザー社の社員が書いたものとなっています。印象深いのは、論文の記載が、

まるで学校の教科書のように、平易な英語で丁寧に書かれていることです。

この一事から推測できるのは、論文が宣伝用パンフレットとして使えるよう、

専門のライター(ゴーストライター)に執筆が依頼されただろうということです。

もうひとつ印象的なのは、実験のレベルが高いことです。

同社には、大勢の優秀な研究者が雇用されていて、

基礎研究を大学などに頼る必要がないようです。

本物の新型コロナウイルスの各変異株をすべて集め、

実験を行っているのですが、このような実験は

「レベル4」と呼ばれる超厳密な感染防御が

施された専用施設で行わなければなりません。

同社は、そのような設備も備えていることになります。

余談ですが、新型コロナウイルスをまき散らしたのではないかと

噂される中国武漢市のウイルス研究所では、簡易な「レベル2」の設備で

遺伝子組み換えの実験が行われていたと、米国メディアが報じています。

〈疑わしい点〉
 臨床試験は、2022年1月24日現在、まだ終わっていません。

それにもかかわらず同社のホームページには、

「重症化を89%防ぐ」との掲示がなされているのです。

試験が行われたのは昨年の夏で、まだオミクロン株がなかった時期のデータということになります。

感染して入院にいたった人(日本では重症化と称される)は、

この薬を使ったグループで389人中3人、プラセボ群で385人中27人だったとのこと。

つまり、臨床試験がまだ終わっていないにも関わらず、

少数の臨床データで米国政府に認可を求めたことになります。

しかもオミクロン株に対する臨床試験が行われていないにも拘わらず、

試験管内の実験データを理由に、オミクロン株にも有効だと主張しているのです。

一緒に服用してはいけない薬もあまりに多く、

危険な副作用が起こりうることを考えると、

果たして臨床現場で適切な判断ができるのか気になります。

 

 

 

 

 

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入学試験が始まりますね 荏柄天人社にお参り

2022-01-24 | 日記

親子連れで来られています。

 

 

 

 

 

 

 

 

頼朝のお墓です。

 

 

 

 

 

 

 

北条義時は、最初は目立たない男でした。

 

 

 

 

 

タクシ-の車体に宣伝

 

 

 

ありがとうございました。

*****************************

副島隆彦さんんの学問道場から

「重たい掲示板」3327 から

イギリスの議会でジョンソン首相が明確に発言しています。

3327]イギリスのボリス・ジョンソン首相が、ここまで明確に、マスクとワクチンの強要(義務化)を止める、と発言した。

投稿者:一会員

投稿日:2022-01-21 14:51:58

 

イギリスのボリス・ジョンソン首相が、ここまで明確に、マスクとワクチンの強要(義務化)を止める、と発言した。日本のメディアは報道しない。ジョンソン首相がどういう意図で、どういう立ち位置で、この発言をしているのかまだ分からない。


●「<拡散希望>イギリス:ボリス・ジョンソン首相 口オムツ(=フェイスマスク)義務化・ワクチン・パスポート 終了  これが、”実際のスピーチ” 日本はいつまで、567ごっこやってるの?」

YouTube から
JT3 Reloaded 2022年1月19日

https://m.youtube.com/watch?v=eghAopaEHTA&feature=youtu.be

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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覚園寺にお参り

2022-01-23 | 日記

鎌倉で落ちついた雰囲気のお寺の一つです。

奥の境内などは撮影禁止です。

 

 

 

本堂は、不動明王が祀られています。

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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覚園寺にお参りでバスで大塔の宮へ

2022-01-22 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

覚園寺に向かう途中のハイキングコ-スの入り口

ありがとうございました。

 

コロナの話。あるお医者さんのブログから

既感染者の接種

テーマ:

皆さんの周りでは陽性者が出てきましたか?

自院では、数か月ゼロコロナでしたが

年明けから入院が入り始めました。

しかし、オミクロン疑いというだけで入院なので、、、

現在のところ軽症ばかりで酸素投与例はなし

全員肺炎像もなしです

(↑オミクロンは肺に発現しているACE2受容体に結合しないと言われているので肺まで侵すことは今のところ少ないようです)

そして、入院してくるのは接種者ばかり・・・

これも、真の専門家が予想していた通りです。

ちなみに、接種していたから軽症で済んだという意見がありますが

わずかしかいませんが、入院した未接種者も全く重症化していませんよ。

ウイルス自体の毒性が減弱していると思います。

 

元気な風邪の患者がベッドを埋め、

本当に入院適応のある患者さんが入れなくなる

これを見て、心ある医療従事者が去りたくなるのは無理もないでしょう。

何のための医療?

誰のための医療ですか?

コロナを受け入れてきた病院において

今春 退職者が多いと

あちこちで聞くのも無理はないでしょう。

 

さて、本題です。

既感染者は、ワクチン不要では?

と思っている方は多いと思います。

 

うちの職場でも、既感染者が

”自分は罹ったから不要ですよね?”

と幹部に言っても

問答無用で接種を推進されるのが実情です。

幹部が職員の身体に入れる注射の成分・機序を知らない・・・

接種率を上げることが第一目標になっており、

職員の健康が二の次になっています。

 

医療者の健康が脅かされば、医療崩壊につながることを

真剣に見据えるべきでしょう。

最終的に害を被るのは患者さん達です。

昨夏 1回接種後にコロナ感染して入院した患者さん

自治体に2回目必要か問い合わせたら、

”副反応が強く出る”

ということを言ってくれたそうです。

迷って、厚労省に聞いたら

”感染した人が2回目追加すれば、中和抗体がもっと上がって有効です”

と言われ、その患者さんは結局、、、2回目を接種したそうです。

ここでも中和抗体がリスクになり得るという理論が置き去りにされています。

 

厚労省は、

本気で抗体を上げればいいと思っているのか、

コロナでは抗体がリスクになることを知っていて、なお接種率向上が大事なのか、、、

そろそろ

厚労省職員・政治家の接種率を国民に示して頂きたいですね。

 

さて、過去にもリブログさせて頂いた 『教授からの電話』

元の中村篤史先生のnoteは即削除されてしまったので、

ふくせんさん、

いち早く記録に残して下さっていて、本当にありがとうございます。

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参詣客が少なくなりました。コロナの影響?イギリスでは方針を変更!

2022-01-21 | 日記

 

 

飛行機雲があざやな朝でした。

 

 

いつもの閻魔堂でお経をあげました。

でも珍しく足の裏が冷たかった。

 

 

 

水仙の季節ですね。

 

 

土の表面が濡れているときに歩いた跡。

表面の下が凍っていたのだろう。

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

少し長い文章ですが、大事な話なので転載します。

今感染者数が増加しているとマスコミでは騒いでいますが、

検査実施数が急激に増えています。(1/18 19万6千)

1月6日の時は、4万4千件でした。

その結果、感染者数が伸びています。

それがマスコミを煽っています。

田中宇さんが大切なこと述べています。

是非、ゆっくりと読んでみてください。

 

 

 

田中宇の国際ニュース解説 無料版 2022年1月20日 https://tanakanews.com/

多極型世界の形成を促進する米国の中露イラン敵視

★コロナ愚策をやめた英国

英国のボリス・ジョンソン首相が1月19日、新型コロナに関する政策を大幅に見

直した。イングランドは即日開始し、スコットランドなど自治を持つ諸地域はそ

れぞれに最終決定するが、これは全英的な措置になる。新措置の中心はコロナワ

クチン強制と接種旅券体制の廃止で、1月26日までの期限になっている今の接種

旅券体制を更新せず終わらせる(医療者に対してだけはワクチン強制が続く)。

屋内でのマスク義務も1月20日から解除する。企業などの従業員に対するリモー

ト勤務の強制策も廃止し、コロナ愚策の柱だった都市閉鎖とワクチン強制が終わ

りになる。ワクチン非接種者に対する行動規制や自宅軟禁策は3月24日まで続く。

だが接種旅券体制が終われば、非接種者に対する規制は実効性がなくなる。1月

中に、接種せずマスクをしなくても取り締まられずに街や店内を闊歩できる。

 

コロナ愚策にはもうひとつ、偽陽性など誤診断を多発させるPCR検査を絶対の判

定とみなしてゼロコロナ策をやるという領域がある。この側面についてジョンソ

ンは具体的なことを言っていない。だがジョンソンは、それよりも包括的で重要

な宣言を発している。「(ほとんど重症化しない)オミクロン株の感染が山を越

え、新型コロナは(パンデミック=危険な世界的感染症から)エンデミック(ヒ

トが共存できる大したことない風土病)に変わった(Covid becomes endemic)。

そのため英政府はコロナ対策を、法的な強制から、人々が政府の忠告を受けつつ

自分で慎重に判断するものへと変えることにした」という趣旨を、ジョンソンは

さらりと宣言した。ジョンソンは、コロナが英国でエンデミックになったと明言

している。これは重大だ。

 

コロナに対する世界のすべての愚策は、

コロナがパンデミックであるという認定

に依拠している。一人でも感染してはならないとても危険な伝染病だから、もし

かしたら感染しているかもしれない、といった程度のいい加減さのPCR陽性が一

人でもいたらその街を2週間全部閉鎖するゼロコロナ策が採用された。ワクチン

は効きそうもないと最初からわかっていても、一応コロナ用に作られたのだから

全員が接種せねばならず、効かないなら繰り返し打つことも強制される。マスク

義務も、繁華街や学校の閉鎖も、すべてコロナがパンデミックだからだ。コロナ

が危険さを低めてエンデミックに変身したのなら、あらゆるコロナ愚策が不必要

になる。ジョンソンの新政策の要諦はそこにある。エンデミックなら感染発症し

ても健康な人ならまあ大丈夫だ。コロナは英国において、風邪やインフルと同じ

になった。

 

世界はパンデミックの感染拡大防止策として、PCR検査を「コロナに感染したが

重症化していない人」を探し出すために使ったが、PCRでウイルス付着量の少な

い軽症以下の感染者を判定するのはもともと不可能だった。付着ウイルスが少な

くても増幅すれば見えてくるはずだと思って増幅すると、無数の「ゴースト=枯

れすすき」が出現し、お化けがいないのにお化けに見えてしまう偽陽性が頻発す

る。PCRは軽症以下の人でなく、かなり発症してウイルスが体内にたくさんいそ

うな人を検査して「やっぱりコロナのようだ」と医師が確信を強めるための道具

。それがわかっていたのに、WHOなど世界の権威ある医者たちが、わざと使い

方を間違えるインチキをやってきた。エンデミックになると、感染拡大を防止す

る必要が大幅に低下する。PCR検査は今後のインチキ終了後、インフルエンザの

検査などと同様、発症者への治療法を確定するための医師の診断の目安の一つと

して、低い増幅度で使われるようになっていくだろう。中程度以上に発症して体

内のウイルス量が多ければ、低増幅PCRでも抗原検査でも陽性になる。健康な人

はPCR検査すべきでない。誤診してくださいと申し込んでいることになるからだ。

 

コロナ危機誇張の要諦はPCR検査

英国ではコロナがエンデミックになった。だが世界的にコロナはまだまだパンデ

ミックだ。WHOがそう言っている。英国だけコロナの脅威が大幅に低下しました、

っておかしいでしょ。ジョンソン首相はこっそり開いた酒宴がばれたスキャンダ

ルで低下した人気を復活させるために、ありもしない脅威低下をでっち上げて

エンデミック宣言して、国民に不人気な接種旅券をやめることにしただけじゃな

いんですか??。コロナ愚策を恒久化したいマスコミとその軽信者たちは、そん

な風に言っている。

しかし私の前回の記事「コロナワクチンもうやめて」を読んだ人は、今回の英国

の転換が、それよりはるかに重要な、効かないmRNAコロナワクチンが自然免疫

低下の薬害を起こすことを避けるための接種停止の措置であることを知っている。

前回記事で紹介したように、英政府のワクチン政策の権威クライブ・ディクスは

10日ほど前に、今回のジョンソンの宣言とほぼ同じことを言っている。前回記事

では、ロンドン大学の教授(David Heymann)が「英国は国民の90-95%がコロ

ナの免疫を獲得し、北半球で最も免疫率が高く、すでに集団免疫に達したような

ので、もうワクチンの強制は不要だ。英国人にとってすでにコロナは風邪だ」と

言っているのも紹介した。ジョンソンの今回のエンデミック宣言は、これらの英

国の権威筋の見立てに基づいている。

 

コロナワクチンもうやめて

英国が集団免疫に達したかどうかは確定できない。それより重要なのは、オミク

ロンになってコロナの重篤性が大幅に下がり、どうみてもエンデミックでしかな

い状況になっていることだ。そして、ワクチンの反復接種が自然免疫を破壊する

可能性の増大。それなのにWHOは今後もずっとパンデミック宣言を解除せず、人

類とくに先進諸国の人々に反復接種させようとしている。反復接種による免疫破

壊は、とくに自然免疫が強い子供たちの人生を台無しにする。英国の上層部は、

国民をそんな目に合わせることはできないので、これまでコロナ愚策で独裁体制

の強化を享受してきたのをやめて、自国だけ集団免疫に達したことにしてコロナ

をエンデミックに格下げし、ワクチン接種を不要にした。

 

コロナはすでに終わっている

英政府が、いきなり反復接種の危険性を大っぴらに公言して接種を全停止すると、

WHOやワクチン推進派との対立を激化させて円滑に転換できなくなるし、すでに

反復接種している英国民から行政訴訟を起こされ、野党から猛批判される。WHO

は中国に牛耳られており、中国は米英覇権を自滅させて自国を優勢にする多極化

のために、米英やNATO諸国にワクチンを反復接種させて欧米人のとくに子供た

ちの免疫を破壊したい。これは隠然とした覇権の戦いでもある。だから英政府は、

ワクチンの危険性を言わず、接種した方が良いという姿勢を維持しつつ、まず

英国民への接種義務を解除し、エンデミックになったと宣言した。ワクチンが効

かないのはすでにみんな知っているので、エンデミックなら接種は不要だ。

コロナの自然免疫を壊すコロナワクチン

 

英国では最近、国立病院の医師がビデオ診療で、女性の患者に対し「コロナワク

チンは間もなく(効かないことが公式化して)流通停止になる。もう接種しない

方が良い。とくに子供への反復接種はやめなさい」という趣旨のことを述べてい

る動画がネット上で拡散している。この動画を贋作だという人もいるが、ジョン

ソンら英国の権威筋の最近の動きから見て、この医師の発言は方向的に間違って

いない。動画が偽物だという人の方が売国奴の疑いがある。

 

これまで反復接種を国民に強要してきたイスラエルでも最近、政府のワクチン政

策の権威(Cyrille Cohen)が「オミクロンで、コロナは風邪みたいなエンデミ

ックになる。接種旅券はもはや概念として正しくない。イスラエルも間もなく接

種旅券をやめる。ワクチンが感染拡大を止めなかったのは驚きの失望だ。感染を

容認して集団免疫に達するしかない。教育分野(子供たち)にコロナ対策を広げ

るべきでなかった。深く後悔している(反復接種で子供たちの免疫を破壊したか

ら?)」という趣旨を述べている。前回記事で紹介したように、イスラエルでは

近、テルアビブ大学の教授(Ehud Qimron)も、コロナの愚策を全て批判する

公開書簡を政府あてに出している

 

他の欧米諸国でも今後、ワクチン強制などのコロナ愚策をやめようとする動きが

広がるだろう。コロナ愚策に反対する人々の集会やデモも拡大している。

少し前までインチキなコロナ危機が世界的にまだまだ続くような感じだったが、状況は急速に変化している

 

*****************************

イギリスでオミクロンで1人死亡の記事は、大げさに取り上げ

今回のコロナ愚策を中止したっことの記事はほんの少し。

大阪大学名誉教授の井上正康先生はブログで

述べています。

 

 

 

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長谷寺にお参り

2022-01-20 | 日記

 

参詣客は少ないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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大巧寺にお参り お庭の花が少なくなりました。春を待ている花たち。

2022-01-19 | 日記

本堂の天井画

 

 

 

 

 

 

 

 

利休梅

 

 

 

 

ありがとうございました。

新潟大学名誉教授 岡田先生のブログから

NEW!
(6) トゲトゲ蛋白はDNAを破壊する?
 世界の多くのメディアが取り上げたニュースの中に、著しく信頼性に欠ける

(もしかしたらフェイクかもしれない)ものがありました。タイトルは「トゲトゲ蛋白がDNAをハイジャック」でした。

それは、ウイルスの専門誌に掲載された論文のことです。試験管内で培養した細胞に、

トゲトゲ蛋白の遺伝子を導入して作らせ、細胞のDNAに生じた変化を調べた、という研究でした。

結論は、免疫の仕組みに関わるDNAの重要な一部分が破壊された、というショッキングなものでした。

この論文を読んだ私の感想は、「実験方法も書き方も、ずさん」というものでした。

この種の実験を行うには、他の物質や別の遺伝子でどうなるのか、

繰り返し行っても同じ結果になるのか、結果に影響を与えた条件は他になかったのか、

などなど膨大な実験を繰り返す必要があります。この論文では、そのような記載がほとんどなかったのです。

またコロナワクチンについて「トゲトゲ蛋白の全体を作らせる現行のワクチンは危険だが、

一部だけに限定した(不活化ワクチンのような)ものにすれば安全」と、

論文の最後に重要なことを書いているのですが、そのような実験は行われていませんでした。

この論文が掲載された3日後、同じ専門誌に「この論文は疑わしい」との記事が投稿されました。

わずか10行の記事でしたが、まさに私の懸念を指摘したものでした。

不思議なのは、このようにずさんな論文が、なぜ審査をパスしてしまったのかです。

専門誌に論文の原稿が投稿されると、編集長は複数の専門家に審査を依頼します。

その結果は「少し文章を直せば掲載可」「追加の実験が必要」などから、

「無条件に却下」までさまざまです。

もし私がこの論文の審査を依頼されていたとすれば、無条件却下の判定をくだしていたと思います。

この論文の結論が正しいのかどうかはわかりません。

少なくとも正しいことの証明がなされていない

「もっともらしい話題」がメディアで報じられてしまうと、

世の中はますます混乱してしまいます。当ホームページでも、

いっそう気をつけて情報の収集に当たる必要があることを痛感した話題でした。

 

 

 

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八幡さまの帰りは小町通り

2022-01-18 | 日記

鐵の井戸

鎌倉十井戸のひとつ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつもの栗入りお赤飯を買いました。

ありがとうございました。

***************************

厚労省は、

本気で抗体を上げればいいと思っているのか、

コロナでは抗体がリスクになることを知っていて、なお接種率向上が大事なのか、、、

そろそろ 厚労省職員・政治家の接種率を国民に示して頂きたいですね。

さて、過去にもリブログさせて頂いた 『教授からの電話』

元の中村篤史先生のnoteは即削除されてしまったので、

ふくせんさん、

いち早く記録に残して下さっていて、本当にありがとうございます。

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教授は以下のように中村先生に話しています。

 

『僕が一番もどかしいのは、コロナワクチンを打って血栓ができるということ、あんなの当たり前なのに、学者は誰もそれを言わないコロナワクチンは筋注です。筋肉から毛細血管に入り、そして血中にまわる。ワクチンの成分が血管内皮細胞に取り込まれる。もし、この人の体にすでにコロナに対する抗体があれば、血管内皮を攻撃して傷ができる。こんなの当たり前です。従来のタンパク型ワクチンなら打ったところにマクロファージが来て抗原提示して、といった反応が起こるところ、すでに細胞性免疫の成立している人が打てば、攻撃にかかる。だからひどい副反応が出る。当然皮膚に現れるけど、それだけではありません。血管そのものを攻撃するから、血栓もできる。
当然のメカニズムなんです。』

 

すでに細胞性免疫の成立している人=

新型コロナの既感染者を意味しています。

この教授の発言は、後から論文できちんと証明されています。

Menni C, Klaser K, May A, et al. Vaccine side-effects and SARS-CoV-2 infection after vaccination in users of the COVID Symptom Study app in the UK: a prospective observational study. Lancet Infect Dis S1473-3099(21)00224-3, 2021.

 

既感染者は、未感染者に比べて初回接種後の全身性副反応の頻度が、

ファイザー社製のワクチンで 2.9 倍

アストラゼネカ社製のワクチンで 1.6 倍

既感染者が接種すると、副反応が強くなるのは事実です。

 

うちの職場でも、

既感染者は

1回目から非常に強い副反応が出たり、副反応の期間が長かったりしました。

 

職員の間では、やはり1回罹っていると、副反応が強く出るんだね

という話が出ていました。

既感染だけでなく、

クラスターが発生した病棟、コロナ病棟の勤務者も

強い反応が出ています。

コロナに暴露したことで、細胞性免疫が成立しているはずです。

 

他院でも、同じような話を聞いています。

 

クラスターが発生した病院では、高血圧・頻脈等の副反応で

複数人職員が入院してしまった事例もありました。

 

教授が説明しているように

既感染ないしコロナに暴露していると

細胞性免疫が成立します。

細胞性免疫は、敵を記憶していつでも出動できるように備えている免疫でしたね。

出動も迅速なのが特徴です。

なので、ワクチンを打って

体内でS蛋白が作られ始めると、迅速にウイルスが侵入してきた!と認識して細胞ごと一気に攻撃する

血管内皮も傷害される

速攻で自己の身体が攻撃され、かつ強い副反応が出る

ということです。
 

ファイザーワクチン接種後にクモ膜下出血で亡くなられた

26歳看護師さんも

コロナ病棟勤務でしたね。

本人の希望とは裏腹に、コロナ病棟での勤務期間を延長されたと

ご遺族が取材に答えておられました。

コロナに対する免疫が成立していた可能性は十分にあったでしょう。

そのために、強い血管内皮傷害が起きた可能性があります。

ワクチンも打ちたくなかったと話していたそうですから

悔やんでも悔やみきれません。

 

 

 

 

 

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今年2度目の八幡様のお参り

2022-01-17 | 日記

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

***********

田中 宇さんのメ-ルの続き

英欧のワクチン権威筋は薬害に気づいて「コロナはもうパンデミックでなく風邪

だ。ワクチンやめよう」と言い出したが、そのさらに上にいるWHOなど「世界の

上の方」は「コロナはまだまだパンデミックだ。全人類への反復接種が必要だ」

と言って薬害街道を全速力で進もうとしている。WHOやWEF(ダボス会議主催者)

などの「上の方」は、最初から欧米諸国を自滅させようとしており、巨大な薬害

を引き起こすことを知りながら、欧米諸国の政府に対し、国民に反復接種を強制

せよと言い続けている。

 

病気として終わっても支配として続く新型コロナ

元覇権国の英国は、医療行政のシステムを最初に作った国だけに医療面の情報収

集力があり、コロナワクチンの反復接種がどんなに危険かをいち早く察知したよ

うだ。しかし、その上のWHOなどは、英国だけが国民に反復接種を強要する体制

から足抜けすることを許さない。そのため英国の権威筋は、独自の詭弁を考えて

何とか足抜けしようともがいている。その一つは「英国は国民の90-95%がコロナ

の免疫を獲得し、北半球で最も免疫率が高く、すでに集団免疫に達したようなの

で、もうワクチンの強制は不要だ。英国人にとってすでにコロナは風邪だ」とい

うロンドン大学LSHTMの教授(David Heymann)が言い出した説だ。キングスカレ

ッジの免疫学の教授(Tim Spector)も先月に「オミクロンは症状から見て、新

型コロナというよりも風邪である」と発言したし、イーストアングリア大学の教

授(Paul Hunter)も同時期に「コロナは風邪の一つの原因にすぎなくなった」

と宣言している。英国の権威筋は最近、何とかして自国をコロナの超愚策から救

い出し、反復接種の薬害や経済自滅の長期化を防ごうとしている。WHOなどさら

に上の方が英国の足抜けを許すかどうかは疑問だ。上の方は、英国の隠然覇権を

自滅させることが目的の一つと思われるからだ。

 

大リセットで欧米人の怒りを扇動しポピュリズムを勃興、覇権を壊す

英米や豪加などアングロサクソンと欧州諸国やイスラエルではワクチン接種が義

務づけられ、人々は反復接種による免疫システムの破壊という史上最大の薬害を

甘受するしかない。とてもかわいそうだ。イスラエルでは、テルアビブ大学の教

授(Ehud Qimron)がコロナの愚策を全て批判する公開書簡を政府あてに出した

が、受け入れられるかどうか疑問だ。

 

中国やロシアでは、欧米で打たれているmRNAワクチンがないようなので、免疫自

滅の超薬害の範囲から外れている。しかし、中国では五輪前の過激な厳格なゼロ

コロナ策で西安市民が閉じ込められて餓死寸前だ。ゼロコロナ策は無意味な超愚

策であり、これで習近平の独裁政権が自滅すれば万々歳かもしれないが、習近平

のゼロコロナ策は天津や大連といった重要な港湾の機能停止を招き、中国から米

欧への物流が止まり、米国のインフレをますますひどくする「効果」をもたらす。

米国のインフレをひどくしてドル崩壊を早めるつもりなら、習近平は意図的に

ゼロコロナの超愚策をやっていることになる。

 

日本もコロナワクチンはmRNA型で、反復接種すると自然免疫が破壊される。しか

し欧米と異なり、日本ではワクチン接種が義務でない。日本政府はWHOの命令に

従って国民に反復接種を呼びかけねばならないし、マスコミもコロナ愚策の一環

であるプロパガンダを喧伝し続けているが、接種するかどうかは国民の各人が決

められる。企業内や社会的な接種圧力もあまり強くない。間抜けで軽信的な人は

接種を反復して自然免疫を失って自業自得で自滅していくが、そうでない人は接

種を避けている。

 

今は英欧の権威筋が反復接種の薬害性に気づいたところだが、そのうち世界的に

もっと広範に接種の薬害が問題になっていく。これから接種しようとしている人

は、それを3-4か月延期して様子を見るのが良い。オミクロンは感染力が強いが、

重篤性がデルタの100分の1ぐらいで、ほとんどの人は感染しても大したこと

ない。次の変異種は発症性がさらに弱くなる。ワクチン要らない。3-4か月ぐら

い待てるはず。私の見立てでは、これから3-4か月かけて反復接種の薬害性が世

界的に問題になる。3-4か月経っても接種の薬害性が問題になっていないなら、

田中宇の妄想だったと結論づけて、どうしても接種したいならすれば良い。これ

からオミクロン用の新ワクチンが出てくるが、それも効かないものだ。

                            以上以上

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