頂いたメ-ルです。
○○○ 様
我那覇真子さんの登録の返事です。
今日はヨーロッパを3 7 0km運転しました!
我那覇真子です。
昨日皆さまに動画公開のお知らせを致しましたが、
なんとYouTubにアップロードし、公開設定タイマーをセットしたところ
公開される前に削除されるという事態になりました!
さぞかし、不都合な内容なのでしょう。
インタビュー相手のオランダ人活動家ヴィレム・エングル氏もこれには失笑でした。
インタビュー動画を楽しみにして下さった皆様、
リンクをクリックしたけど非公開になっているとご連絡を下さった皆様、ご心配お掛けし
ました。
今回の動画はRumbleに公開しております。
世界よ目を覚ませ!
オランダ政府に逮捕されても闘い続ける有名活動家インタビューヴィレム・エングル氏
https://ganahamasako. net/l/m/QyRDKsq5ht9svS
コロナ騒動の話から、
オランダ政府による運動弾圧のお話、
目覚めた人なら誰でも頭を悩ませるであろう 、
”周りの人を目覚めさせるにはどうしたら良いのがという疑問
さまざまな視点から参考になるお話を伺うことができました。
「人々を目覚めさせようとして、真実を伝えても効果はありません、
これは情報戦ではなく 背後にあるのは心理戦だからです。
新しい考え方の核となる人たちが何人かいます
その新しい考え方は、立証責任を逆さまに変えるというもので
『無実を証明されるまでは有罪』という考え方です。
この新しい社会概念では、
私たちは『自分が価値がある』と常に証明しなければなりません。
こうして 『人権』は『奪うことができないもの』ではなく『特権』となります。
お行儀よくすれば 期間限定で特権が戻ってきます。 ・。
その後は また接種 テストなどが待っています。 .j
新しい考え方の核となる人たちが何人かいます
その新しい考え方は、立証責任を逆さまに変えるというもので
『無実を証明されるまでは有罪』という考え方です。
この新しい社会概念では、
私たちは『自分が価値がある』と常に証明しなければなりません。
こうして 『人権』は『奪うことができないもの』ではなく『特権』となります。
お行儀よくすれば 期間限定で特権が戻ってきます。 ・。
その後は また接種 テストなどが待っています。
沢山の陽性が出ているから注射は効き目がないと言っても、そもそも関連がないのです。
接種は問題を解決する為ではないのです。
これは作られた問題で、もともと問題などないからです。
むしろ接種には副作用があります。
でも、それは大きな問題の一部でさえありません。
問題なのは「仕組み」が作られていることです。
命令に従うようにし、体を犠牲にするようにし、
身体への決定権を排除し、プライバシーを排除する。
医療データは国家が握り、体は国家に所有され、従うしかありません。
さもなくば『特権』を失うのです。
検査やマスクは、我々に問題を気づかせるためだけではありません。
それらは、私たちを家畜のように従わせるものです」
情報戦ではなぐ心理戦”
”認知戦”とも呼ばれますが、
私達が今生きている世界を、マトリックスの映画を想像して捉え直すことが必要とされて
います。
赤い薬を選ぶか
青い薬を選ぶか
是非、参考に映画マトリックスを久しぶりに見てみるのもいいかも知れません。
この様な海外取材活動ができるのも、視聴者の皆様のおかげです。
活動継続の為に、是非引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。
※詳細は我那覇真子公式ウェブサイトヘ
https://ganahamasako. net/l/m/gfF6FCRTinaoTM
それでは、皆様今日も良い1日をお過ごし下さい。
共に戦いを頑張りましょう!
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@ganaha_masako
·
Aug 23
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我那覇真子 Masako Ganaha
· Aug 23
アップロードをし、公開設定をしたのですが、公開時間前にYouTubeに削除されました、、、 公開方法を考えます。 @dancalegria The interview with Willem Engle was deleted by YouTube before it went to public… Willem is radio active twitter.com/ganaha_masako/…
我那覇真子 Masako Ganaha
@ganaha_masako
·
Aug 23
アップロードをし、公開設定をしたのですが、公開時間前にYouTubeに削除されました、、、 公開方法を考えます。 @dancalegria The interview with Willem Engle was deleted by YouTube before it went to public… Willem is radio active
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我那覇真子 Masako Ganaha
· Aug 22
世界よ目を覚ませ!オランダ政府に逮捕されても闘い続ける有名活動家インタビュー ヴィレム・エングル氏 https://youtu.be/6o5AZwKNG00 明日8/23日本時間17時公開です! Special interview with Willem Engle! 8/23 10am NL time @dancalegria
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僕は、我那覇さんのブログは、米国の大統領戦況の報道
メキシコとの国境、中米の移民のこと、ヨ-ロッパ、
今回はオランダの報告をほとんどみています。
特に、メキシコ・コロンビアの報告で世界中から米国をめざして
移住してくる難民の報告で驚きました。
危険を顧みずに世界で起こっていることを
取材されることに驚きです。
昔、兼高 かおるさんがテレビで
世界の状況を報告していたのを楽しみにしていた
ことを思い出します。
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新潟大学名誉教授 岡田先生のブログから 3回目
(2022.4.11)
―第3回― メディアのプロパガンダ?
<パート1> 週刊誌、新聞、そしてテレビ
「プロパガンダ」という言葉をよく聞くようになりました。広辞苑によれば、「特定の思想によって個人や集団に影響を与え、その行動を意図した方向に仕向けようとする宣伝活動」のことです。コロナワクチンに関するメディアの一方的な報道も、プロパガンダではないか、という疑問について今回は検証します。
2021年の初め、日本国内でもワクチン接種が始まろうとしていたころのことです。いくつかの週刊誌から意見を求められました。そのひとつは、誰でも知っている有名な週刊誌で、私のコメントは「試験期間があまりに短く、どんな副作用があるのかわかっていない」、「だから私は受けない」という主旨のものでした。
ところが、発売された週刊誌の見出しが「医師が打ちたくないわけ」という主旨のものだったことから、同記事内で技術解説を行った別の研究者から編集部あてに「自分はそんな発言をしていない」とクレームが寄せられ、また同誌に連載中の某作家が出版社に抗議文を送る、というゴタゴタに発展しました。同社は、「読者の誤解を招く恐れがあった」との理由で、ネット上のデジタル版を丸ごと削除してしまいました。
同じような出来事がもうひとつ。別の有名週刊誌から意見を求められたときのことです。ワクチンを推進する立場の識者と、副作用を懸念する私のコメントがいっしょに掲載されたのですが、発売直後、前者(推進派識者)から編集部に対し、後者(岡田)のコメントは間違っている、とのクレームがあったのです。編集部は、同記事のデジタル版を掲載する際、私のコメントだけを削除するという処置をとりました。
ネット上では、この記事を読んだ読者から「ワクチンを否定するような記事を載せたのは許せない」との書き込みが相次ぎました。いわゆる炎上です。出版社に直接、抗議の声を寄せる人たちも多かったようです。
その前後、いくつかの新聞が私のコメントを記事にしてくれたのですが、しばらくして、それぞれの担当記者からメールが届き、「会社を辞めることになった」、「社内で配置転換させられた」との知らせでした。
その後、ワクチンの副作用としての「心筋炎」が世間で話題になり始めたころ、NHKの記者から電話があり、コメントを求められました。解説めいたことを縷々述べたあと、「心筋炎は、無数にある副作用のひとつでしかない。頻度が少ないとの報道で終わりにしないでほしい」とつけ加えました。忘れたころ、NHKニュースは「心筋炎はきわめて稀なので、ワクチンを控える理由にならない」と報じていました。
<パート2> 自己規制
拙著『本当に大丈夫か、新型ワクチン:明かされるコロナワクチンの真実』の中で、対談相手となってくださった、科学ジャーナリストの倉澤治雄氏の言葉をここで引用します。テレビ局に役員として勤務したご経験のある方で、局内の実情について以下のように述べておられます。「日々、ワイドショーやニュースを作っている記者に、科学や医療の専門知識はありません。つまりテレビ局の記者に期待するのは最初から無理なんです」。
テレビ局には、ワクチン報道に関して政治的圧力があったりするのかという私の問いに、氏は「少なくとも、民放ではありえない」と断言しておられました。つまりNHKなら、ありそうだということです。
真実を伝えるというジャーナリズムの役割を、メディアが果たしていないのはあきらかです。しかし、その背景は意外と単純なのかもしれません。新聞社や出版社、あるいはテレビ局では、政治の圧力を受けているわけではなく、社員一人一人がワクチン神話を信じて疑わない、という異常事態に陥っているだけなのです。
ワクチン批判をテーマとして取り上げても、読者や視聴者からクレームが殺到するため、どのメディアも保身のために自己規制せざるをえなくなっている、という状況もあります。テレビのバラエティ番組では、出演者に批判的な発言は許さず、意識的にワクチン接種を勧める発言を促しているようにも見えます。あたかも視聴者に媚びを売っているかのようです。
<パート3> まとめ
以上が、私自身の実体験を中心にまとめたメディアの裏事情です。メディアを巡る議論では、エビデンスと呼べるような客観的データが存在しないため、このような論考になってしまうことをお許しいただきます。
10年ほど前の出来事です。イタリアのある地方で弱い地震が頻発していました。6名の地震学者が「大きな地震にはならない」と予測し、テレビで安全宣言をしたのですが、その6日後、大地震が同地方を襲い、宣言を信じて逃げ遅れた300人余りが犠牲となりました。6人の科学者は過失致死罪で告発され、裁判で禁固刑の判決を受けてしまいます。のちに無罪にはなるのですが、科学者と政治との関わりについて大きな議論が巻き起こったのは言うまでもありません。しかし、簡単に答えが出る問題でもありませんでした。
一連のワクチン報道に重大な偏りがあるのはあきらかですが、日本国内に限って言えば、誰かが特定の意図をもって仕組んだことではないため、プロパガンとも言えません。責任の所在を追及しても、意味はないでしょう。そのメカニズムを考えるとき、過去の戦争責任や現代のウクライナで起こっている悲劇など、どれとも共通点がないことに気づきます。専門家や政治家も含む大多数の国民が洗脳され、群集心理に陥ってしまったという、有史以来、前代未聞の事態がいま進行しているのです。
時が流れ、現代人よりも賢くなっているであろう後世の人たちが、この「コロナワクチン狂騒」をどのように読み解いてくれるか、聞いてみたい気がします。
次回の第4回は、「法律家の出番」です。