おじさん山伏です

修験道の修行から見た心の散歩です。
アイヌのアシリ・レラさんからの命名です。
「キムン・マタギ」になりました。

円覚寺お参りその2 岡田先生のブログから7

2022-08-31 | 銀杏並木



















ありがとうございました。
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新潟大学名誉教授 岡田先生のブログから 7
「誤りを繰り返さないために」
(2022.5.9)
NEW!
―第7回― 専門家がだまされた統計学とは
<パート1> 専門家たちの言い分
 専門家と称する人たちによるワクチンの説明が、突然、変わりました。テレビを見ていてお気づきだったでしょうか? 「ワクチンは感染を予防するものでなく、重症化を防ぐ効果があるので、受けてほしい」と。ワクチンは感染予防のためだったはずなのですが、いつの間に・・・?

この話が本当なのか検証してみましょう。何事も比べてみなければわからないものです。たとえばファイザー社が新型ワクチンを当局に申請するために行った調査は、ワクチン群をプラセボ群と比べるという(形だけは)正当なものでした。しかし数々の不正操作が行われていたのは、すでに紹介したとおりで、しかも、このスタイルの調査はその後いっさい行われていません。

<パート2> 根拠とされるデータの疑義
 「ワクチンは重症化を防ぐ」との主張の根拠になっているのは、アラビア半島のカタールで行われた調査のデータです。対象はすべてPCR検査を受けに来た人たちで、陽性と判定された人のうち「ワクチン接種を2回受けていた人」の割合を調べたものでした。

問題は、比べた相手が公平なものだったか、どうかです。年齢や性別はもちろん、持病、服薬、検査データ、食習慣、運動習慣、職業、居住地、さらには学歴など、ありとあらゆる情報を調べ、完全にそろえたグループを準備して比べなければ、ワクチンの効果だったのか、あるいは単に体質や環境による違いだったのか、区別することができません。カタールで行われたこの調査では、PCR検査で感染なしと判定された人たちが比べた相手でした。

次のグラフは、重症化した人たちと感染なしの人たちの接種率の違いから「ワクチンの有効率」を計算し、経時的に並べたものです。感染予防に対する有効率(青色のグラフ)は、4ヵ月目あたりから急速に低下していますが、重症化を防ぐ有効率(ピンクのグラフ)は半年くらいまで続いているように見えます。


<パート3> ウソを見抜く
 論文には、「検査を受けに来た人たち」という共通項があるため、両群は似た者同士であり、比べることに問題はない、と書いてあります。読者からの批判を予め想定した言い訳ですが、専門家と称する人たちは、このひと言に騙されてしまいました。

この説明が誤っているのは明らかです。検査で陰性だった人たちは、たとえば普段からマスクをきちんと着け、会食も控えるなど慎重派だったかもしれません。だからこそ感染せず、だからこそワクチン接種も早々に済ませていただけ、なのではないでしょうか。比べ方が公平でなければ、接種率の違いは無意味となり、有効率も間違ったものになります。

この論文には、もうひとつ重大な問題があります。性別、年齢、人種、検査を受けた動機、それに検査を受けた日の5項目だけ調べ、それらが両群でそろうよう月ごとに人数を加減していたのです。そのため、論文の記述が非常にわかりにくく、専門家が読んでも正しく理解できなかったのではないかと想像されます。

このような操作は、間違いとまで言えないものの、これまで論文不正の温床となってきました。私が行なったコンピュータ実験によれば、患者データを一人分、「なかったことにする」だけで、差がないはずのデータも「両群で統計学的に明らかな差を認めた」という話にすり替えてしまうことができます。

<パート4> まとめ
 この方法は、test-negative(検査陰性)デザインと呼ばれ、最近の流行となっています。コンピュータ上のデータを集計するだけで済むため、予算も人手もかかりません。研究者にとって業績を上げる格好のテーマであり、製薬企業にとっては、自社製品を思い通りに宣伝できる便利な手段になっています。

「ワクチンは重症化を防ぐ」との説明は間違っています。専門家をも騙してしまったこの統計学は、今後もワクチンを宣伝するための道具として使われていくものと思います。くれぐれも騙されることのないようお願いします。

次回の第8回は、「総括:コロナ社会のこれからを考える」です。


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円覚寺にお参りその1 岡田先生のブログからその6

2022-08-30 | 銀杏並木



















舎利殿 
ありがとうございました。
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新潟大学名誉教授 岡田正彦先生のブログから
「過ちを繰り返さないために 6」
(2022.5.2)
―第6回― 新型コロナはこれからどうなる?
<パート1> 過去に流行したウイルスからわかること
 今から100年ほど前のこと、「スペイン風邪」と呼ばれる恐ろしい伝染病が大流行しました。肺炎などで死亡した人が多く、致命率10パーセント以上。世界で5千万人が命を落としたとされています。現代の人口に換算すれば1.8億人です。発生源は、スペインでなく中国との説が有力です。そのウイルスは3年後、消滅しました。

記憶に新しいのは、今から20年ほど前に流行したSARS(サーズ)です。重い肺炎を起こし、致命率がやはり10パーセントと報じられ、世界中がパニックに。原因は中国で発生したウイルスで、幸い、日本に上陸することなく、1年半ほどで終息しました。日本が流行から免れた理由は、海外からの入国者がまだ圧倒的に少ない時代だったからです。

いわゆる「普通のカゼ」は、その約3割がOC43という名のコロナウイルスによるものです。複数の研究者が、「このウイルスは130年前に世界的に大流行し、徐々に弱毒化しながら、今まで残ってきたもの」と報告しています。

<パート2> インフルエンザはなぜ季節性なのか?
 毎年、冬になるとインフルエンザが流行りますが、なぜ夏にはないのでしょうか? 米国で行われた動物実験で、インフルエンザのウイルスは、高温・多湿の環境におかれると、分裂する頻度と感染する能力が極端に低下することがわかりました。

そのため、北半球が夏になると、高温・多湿の環境におかれたウイルスは、ほとんど死滅してしまいます。その間、季節が逆の南半球では、ウイルスが元気いっぱい増殖し、人から人へと感染を繰り返します。やがて、そこも夏になると、ウイルスは死滅します。

では季節が夏から冬に変わったとき、インフルンザ・ウイルスはどこから来るのか? 答えは簡単です。北半球と南半球を行ったり来たりする旅行者が持ち込んでくるのです。スペイン風邪が大流行した当時は第一世界大戦の真っただ中で、兵隊がウイルスをばらまいていました。新型コロナには、そんな「季節性」がなく、夏にもかかる「普通のカゼ」と似ています。

<パート3> ウイルスはどう変身していくのか?
 ウイルスが分身を作る際、複製された遺伝コードに、たまたま「コピーミス」が生じることがあります。そのコピーミスによって作られたウイルスの分身では、たとえばトゲトゲ蛋白の形が少し違ったものになるかもしれません。

ほとんどのコピーミスは、些細なものですから、ウイルスにとっても、また感染した人間にとっても影響はありません。しかし、軽微なミスも、少しずつ溜まっていくうち、増殖する能力や病原性に強い影響を与えるものも出てきそうです。

ウイルスの立場になって考えてみましょう。コピーミスによって、もし病原性がすごく強くなったとすると、感染した人間は、すぐ重症になり、死亡するか、病院に隔離されてしまい、伝染を広げていくチャンスを失います。一方、伝染する力が高まれば、あっという間に多くの人間に移っていくことができますから、仲間を増やすチャンスです。

<パート4> まとめ
 専門家がよく口にするのは、「感染者が増えると地域全体で免疫力が高まり、流行は収束する」という説です。いわゆる集団免疫です。米国でわかりやすい実験が行われました。15人の健康なボランティアに風邪のコロナウイルスを感染させ、1年後に再び同じことをしました。その結果、1年後も、やはり全員が発熱などの症状を示したということです。一度の感染で免疫がついても、短期間で効力が切れてしまい、感染は繰り返すのです。

では、なぜスペイン風邪やSARSは終息したのでしょうか?

多くの研究者が指摘するのは、やはり感染予防に対する人々の理解が深まったから、ということです。「マスク着用」、「手洗い励行」、「ソーシャルディスタンシング」という3つのフレーズは、実は100年前に作られたものです。加えて、時を経るごとにウイルスの病原性が弱まり、感染力は高まっていくという、自然の摂理も働らいたでしょう。この摂理が働くのは、大流行によってウイルスの分裂が激しく繰り返された場合に限ります。

ただし、反論もあります。「エボラ、ジカ、肝炎などのウイルスは、弱毒化せずに残り続けている」という反論です。エボラの場合、感染する人が圧倒的に少ないため、自然の摂理が働きません。ジカ熱は、何年か前に南米で大流行した感染症で、蚊がウイルスを媒介します。したがって、蚊を退治できたかどうかの問題でしかありません。肝炎ウイルスは、感染力が弱いことに加え、人間の体内にずっと残る性質があるため、そのまま変わることなく社会に居座ってしまったのです。

新型コロナウイルスは、「しだいに弱毒化して落ち着いたあと、やがて普通の風邪ウイルスとして残っていく」というのが最新エビデンスに基づく考察の結論です。

次回の第7回は、「誤った統計学が世界を狂わせた?」です

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長尾和宏医師のブログから

その介護施設は、非常に分かり易い環境である。
1)入所者全員が4回打っている。
2)スタッフもほぼ全員4回打っている。
3)2年半、外出禁止。ほぼ牢屋状態。
4)つまり、フレイルだらけ。
  自然免疫も低下している。
5)まるで、ワクチン4回接種の人体実験場にも思える。

そこで何が起きるのか?
打った翌日に発熱して陽性が判明する人(=ワクチン感染)。
打った数日後に発熱して感染が判明する人(=免疫能低下による易感染性)。
スタッフも同じ。
瞬く間に、クラスターになる。
各階でそれが続き、施設内は混乱。
多くの感染者が出て、さらに大騒ぎに。
同時に、帯状疱疹(ヘルペス)が多発。
認知機能や歩行機能の低下も相次ぐ。
誤嚥性肺炎でどんどん死んでいく。
脳梗塞も多発して、亡くなる人も続く・・・・
それが日々の死亡者としてカウントされ、大きく報道される。
それを観て「死にたくない」と怖がる人がまたどんどん打つ・・・・
非常に分かり易い。
当たり前のことが起きているだけなんだけどなー。

「ワクチンを打てば打つほど感染する」
ただそれだけ。

なんで気が付かないんだろう。
僕は、医者の99%が気が付かない事が不思議で不思議でしょうがない。
気が付いているスタッフもいる。
もちろん、その人は一度も打っていない。
でも言うと上から怒られるからじっと黙っているようだ。

ダイアモンドプリンセス号の3週間の培養実験(700人が船内感染し17人死亡)と
介護施設での4回打ち&監禁実験で、もうこの感染症とワクチンの正体は明らかだ。
でも、専門家は毎日、真反対のことばかり言っている。
テレビも真反対のことばかり言っている。

なんで、医者が、「それは間違いだよ!」と言わないの?
誰も言わないから、仕方なく現場の町医者が言ってるだけ。
叩かれても叩かれても、医者が気が付くまで言うしかない。
でも、分かる人は、もうよく分かっている。
でも、分からない人は死ぬまで分からない。(だろうね)

以上、ある介護施設でのクラスター物語。

PS)
長尾チャンネル #065_
高橋伴明監督が、ワクチン推進の有名医に噛みついた夜のこと →こちら
ワクチン推進医師=メデイアに毎日出ている
ワクチン懐疑医師=メデイアから完全に締め出されている
ただそれだけ。
メデイアを動かしているのはお金だけ。
宗教とワクチンはお金の問題。
判断するのは、一人一人の頭。
誰も助けてくれない。
自分の命を守れるのは自分だけ。
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8/27日鎌倉でトピックスがありました。

2022-08-29 | 銀杏並木
1つ目 くをさんで野菜と卵の話
三浦半島で生産される野菜・お米・卵を販売しています。
半年前では、鎌倉市佐助で販売していましたが、
お店が改築で販売の場所がなくなりました。
昨日は、浄智寺の販売点に出掛けました。



卵は、えさが野菜のくずなど国産のえさです。
日本で販売されている卵は、遺伝子組み換えのトウモロコシ
が主なえさです。
三浦半島の広々と敷地でかわれています。
卵の殻は厚めです。
お昼の卵掛けご飯 ご飯は3分づきです。
お米の三浦半島で採れたお米だだそうです。
ちょっととミックス
最近、野菜が無農薬で工場で生産されていると
販売しています。
鎌倉野菜のおばちゃんと話したら
うちのナスは、5月に植えてから農薬は
使っていないとのこと。水耕栽培は、
農薬はないけど肥料を飲んでいるようなものとの
はなし。確かに野菜の香りがない。
いろいろと聞いてみるものですね。
2つ目
横須賀出身の若い人がひとりで
子供にワクチンを摂取しないように
鎌倉駅前でパンフレットを配っていました。
何の儲け話もないのに子供のこと思って
街頭に立つとは、目頭が熱くなります。
ありがとうございました。



詳細は、「関東甲信越有志医師の会」をみてください。
マスクの子供への着用をしないようにと奨めています。
配布しているパンフで13才のこどにワクチンを摂取して
亡くなられたお母さんの手記から
読んでいて涙がしぜんとでてきます。
政府や厚生省は何を考えているのか?
欧米ではこどの摂取を中止しているし
ワクチンは毒性があることが学術論文で
ほうこくされているのに。

2021年12月6日の鎌倉市議会において、長嶋竜弘議員がご遺族の了承を得て、我が子を
失った母の悲痛な声を公開し、この事実を鎌倉市民に公表するように訴えました。

①11/25の質疑を拝見しました。
コロナワクチン接種後死亡した10代の件を取り上げ、警鐘を鳴らしていただきありがとうございます。
私の大切な大切な子どもは、ワクチン接種数時間後、あまりにも突然変わり果てた姿となり、旅立ってしまいました。あれから何もかも信頼できず、他人の声も入って来ず、悲しく苦しく情けなく、もがき続けながら日々を生きています。
子どもの生きた証を、少しでも意味のあるものにしたい。ようやくそんな気持ちを持ち始めましたが、どうすれば良いのが、何が正しいのかわかりません。どうか正しい情報を広く発信し、せめて未来ある若者の命・健康な身体を守ってください。
②メールの件を議会でお話しいただいて構いません。
ただ、遺族の、心情を共有してい、ただきたいのではありません。【命】【健康な心身の保持】を最優先に考えた、正しい情報発信と行動を願っております。「助かるはずの命を助かるはずだった命にしない」ジャパッハート活動のこのフレーズはグサッと心に刺さりました。今は、子どもの命にかえて、被害を受けなくて良いはずの多くの若者・の命と健康な心身を救っていただきたい。ただそれだけです。
③鎌倉市でもコロナワクチン3回目接種が始まったようですね。
職場でも、3回目職域接種実施の有無に関して検討が始まるようです。10代への接種も
中断されないのですね。
息子は昨日五七日(いつなのか)を迎えました。閻魔大王の審判を受ける日なのそうです。
時間だけは経過しますが、後悔やや自責の念が強くなるばかりです。頭の中は、息子の命を意味するための母親とし何か出来るのか。今だからこそ出来ることがあるのではないか。
一方で、ふとつらい現実から逃げてしまいたいとよぎることもあります。
④何が何でも。子供達の接種は中止してください。これ以上、未来ある子供たちに被害を与えないでください。本日の質疑も応援しています。
⑤12/6議会中継を拝見しました。
私たち遺族の思いを伝え、力強く訴え続けてくださったこと心より感謝申し上げます。
子どもたちへのワクチン接種だけは何としてでも阻止させてください。

もうひとつ 働き盛りの父親の話。
真実を伝えなければなりません
子ども3人、お腹の中には8ヶ月の息子が当時いておりました。「自分が一番感染する可能
性がある」と家族やお客様に感染きせないようにと接種し、3日後に亡くなりました
ご遺族が鎌倉上映会に送っ=たメッセージ

夫は既往歴もなくって本当に健康体だったんですね。
今、国の方で小さなお子さんだったりご高齢の方、基礎疾患をお持ちの方に接種を推進してるかと思うんですけれども、健康な夫でも急にワクチンを打づた後で亡くなっているので、すごく危険なことだと私自身感じています。
接種後の副反応についてなんですが、39度台の高熱が出て、あと胸の痛み、圧迫感を訴えていました。亡くlなる前日の夕方に熱が下かって・、安心してちょっと別々の部屋で寝たんですけれども、私は今でもそれを悔やんでいて、あの時一緒に寝てたら夫の異変にいち早く気づけてたのかなと思っています。皆さまにぱ接種レしてほしぐないんですけれど、もしご家族の方でこれからワクチン受けるという万方かいたら可能な限り同じ=お部屋七夜寝てほしいな、様子を見てあげて欲しいなと思います。
今、1700人以上、厚労省の方に死亡事例が上がっています。国に認め・られないんですけど被害者遺族がもっと声をあげたら変わるんじゃないの?つていうようなメッセージをいただくレんですが、SNS上で声をあげたところで叩かれるんですね。
嘘でしよ、私の周り、ワクチンで亡くなった人1人もいないよっていうような投稿もすごく多くて、それが何でかっていうとテレビでもメディアでも報道しないんですね。国はワクチンを打たせたい。ただその被害者遺族の声が明るみに出てしまうと国民は接種しなくなるから、ワクチン接種の妨げになるから。それなのに、報われないのに、愛する人を失った中でたたかれながらも死について発信するっていうのは凄く想像より苦しい事なので、まだ
まだ声をあげられない遺族の方が多くいらっしゃるんじゃないかなと思います。
夫が亡くなる前日、眠る前に笑って私の事を抱きセめてくれたんですね。看病してくれてありがとう。つて言ってくれて、それなのに次の日に突然亡くなってしまって、頭の中は真っ白になるし、これからどうしていったらいいんだろう、これからお腹にいる娘も。生まれてきて子どもたち4人とどうやって生活していったらいいんだろう、本当に先が見えなくて、何回自ら命をたとうと思ったか、考えたかわからないくらい、本当に辛いです。苦しいです。
本当にこのこういう思いをする方が増えないように、今、この会場に来てく、ださっている皆さまだけにでも伝わればいいなと思います。
亡くなってから、子供たちまだ小さいので、パパの死についてもまだ理解していなくて、パパどこ行ったの?いつ帰ってくるの?返事が返ってこないのに夫の写真に毎日話しかけている姿を見ると、このまま泣き寝入りできないなって思って発信し続けることにしました。私たち遺族が思ってることは、給付金とかの問題じゃないんです。ワクチンが原因で亡くなったっていうことを認めて欲しい。それだけです。
今日会場に来ている皆さんに今、国が打て打でと推奨しているワクチンがこんなにも危険だと少しでも伝わればと思っています。小さなお子さんだったりご家族を守れるのも、皆さまだけだと思うので、どうか少しでも伝わればと思います。
裏話 鎌倉駅前広場で子供にワクチンを打たないようにと市民に
伝えています。
 長谷でいつもの仲間と懇談し、
 新しい情報を得ました。
鎌倉駅前で子供の摂取反対のパンフを
配布している彼に会えるかと足早にでかけましたら
偶然に終わって帰るところでした。
パンフレットを頂いて会話が弾みました。
神さまのお導きなのでしょうね。
これだから鎌倉詣でが止められないのですね。

ありがとうございました。
土曜日は不思議な日でした。

「関東甲信越有志医師の会」の本部のブログの中での紹介で
村上康文名誉教授、駒野宏人教授、後藤均医師の対談が
掲載されています。丸顔のおばちゃブログに
先生方の対談を翻訳して記載しています。
「3,4回目のワクチンを奨めない理由」
既にワクチンを接種した方は、解毒する方法はないそうです。
後藤先生が今後の方法を述べておられます。
簡単に言えば、自分の免疫力を高めることです。
新しい対応を考えてゆかなければならいのでしょうね。
村上先生
打つのをやめてどうしたら免疫をあげられるか?落っこちちゃった免疫をあげなくちゃいけないわけですよね。
後藤先生:腸内環境を改善するってのが一番。免疫の7割8割が腸内。腸にダメージ与えるものを減らす。
抗生剤、農薬、遺伝子組み換え食品、砂糖、加工食品、外食。加藤ブドウ糖液糖は中に遺伝子組み換えのコーンが使用されてますから。添加物も800種類もあるのは日本だけ。農薬の基準を緩和したのも日本だけ。そういったものをとにかく減らす。
そして腸内細菌が好むものを摂取する。野菜、きのこ、海藻、魚介類、全粒穀物、発酵食品。とくに甘酒がいい。
食事だけでなく運動も。太陽の光を浴びる。運動で風邪をひくリスクが50%減る。重症度も30%減ります。運動によって免疫細胞が体を循環する。有酸素運動と筋トレをやる。でも過度の運動は逆に免疫低下につながる。
あと睡眠時間が短すぎると免疫も低下する。メラトニンはウイルスとか細菌に対する免疫機能を高める。
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新潟大学名誉教授 岡田先生のあやまちを繰り返さないことからその5

2022-08-27 | 銀杏並木
ブログ用の写真がなくなりました。
今度の土曜日に撮影に行きます。

(2022.4.25)
―第5回― 新しいワクチンや治療薬は期待できるか?
<パート1> ワクチンの過去、現在
 「最初の49週、米国では感染者が28,816人に達していた。翌年の同じ時期、感染者数はおよそ半減したが、この年、ワクチンの集団接種が始まっていた。同年、英国では、ワクチン接種はほとんど進んでいなかったが、それにもかかわらず感染者数が前年に比べ、やはり大きく減少していた。この減少が、果たしてワクチンの恩恵だったのか、それとも自然の増減だったのか、判断は困難」

この文章、実は、いまから65年ほど前、ポリオ(小児麻痺)が世界的に大流行していたころの記録です。

インフルエンザ・ワクチンの歴史も見ておきましょう。医薬品の信頼性を確認できる唯一の科学的方法が「ランダム化比較試験」であることは、当ホームページで繰り返し述べてきたとおりです。しかしインフルエンザ・ワクチンに関して、そのような調査は日本で一度も行われたことがありません。「ワクチンだから」効果があるに決まってる、という思い込みだけで接種が続けられてきたのです。

さすがに海外では、不十分ながらも調査データがあり、それらを集めて再評価をした、という研究発表が最近ありました。結論は、接種すれば感染を半分くらいに減らせる(かもしれない)ということと、重症化を防ぐ効果はいっさいないというものでした。日本で集団接種が始まってすでに60余年、今さら言われても・・・、という話なのです。

ランダム化比較試験は、ボランティアを偏りなく2群に分け、一方に本物の医薬品を、他方にプラセボ(偽薬)を割り当てて、追跡するという調査法です。誰がどちらの群に割り当てられたかは、本人にも、また医師にも内緒にし、コンピュータだけが知っているという状態で行われます。この一見、明快な調査法も、誤りの入り込む隙が無数にあり、それだけ製薬企業による隠ぺい、ねつ造の温床ともなってきました。

<パート2> 裏切られた新薬
 インフルエンザの特効薬として有名なタミフルはどうでしょうか? 米国の当局が認可したのがおよそ20年前。私もこの薬をしばしば処方してきましたが、患者さんからは「お陰様で、あのあとすぐ熱が下がりました。よく効く薬ですね!」という言葉が返ってきます。権威あるWHOやCDCも推薦していて、世界中で使われている薬です。

数年前、イタリア、オーストラリア、米国、それに英国の共同研究チームが、タミフルの試験結果を報じた論文をすべて集め、総合評価を下したという研究発表をしました。なんとかランダム化比較試験らしきものが世界中で83件行われていましたが、まともなものは23件しかなく、分析結果も、がっかりするものでした。つまり、「インフルエンザに感染すると7日間ほど発熱などの症状が続くが、タミフルを服用すると、それが6.3日に短縮される」というもので、重症化を防ぐ効果も、まったく認められませんでした。

「薬を飲んだらすぐ熱が下がった」という人は、薬を飲まなくても治る時期だったのです。WHOもCDCも、そして専門家の言うことも、あてにはなりません。

<パート3> コロナワクチンの宿命
 インフルエンザなどのワクチンは、その製造法から「不活化・・・」とも呼ばれます。文字通り、ウイルスをバラバラにして、病原菌としての活性をなくしたものという意味です。しかしコロナウイルスには、他のウイルスと決定的に異なる点があります。コロナのトゲトゲ蛋白自体が強い毒性を持っていて、致命的な副作用の元凶になっているということです。不活化してもそのまま残るため、リスクは同じなのです。

<パート4> まとめ
 感染症に限らず、どの新薬も、発売当初は製薬企業の巧みな宣伝戦略に医師が踊らされ、ヒット商品のようにもてはやされます。その後、10年以上の歳月をかけた再評価(市販後調査)がなされるようになると、最初はだれも気づかなかった副作用が浮き彫りになってきます。これは、高血圧、糖尿病、高脂血症など、あらゆる病気の治療薬で一般的に認められる事象です。

医薬品は、体内の特定の細胞、特定の部位(作用点と呼ばれる)に結びつくことによって効果が発揮されるよう設計されています。しかし、人間の体は複雑ですから、ほかにも作用点がたくさんあって、予期せぬ反応が出ることになります。これが、短い時間では見つけることができない「副作用」なのです。

これまでお寄せいただいたお便りの中で多かったのは、「試験期間があまりに短く、安心できないと思った」というご意見でした。世の中には、そう思った人と、思わなかった人がいたことになります。

いまのところ、新型コロナのワクチンや治療薬で、安心して使えるものは、ただのひとつもありません。コロナの時代も、そろそろ終わりに近づいていますので、いまさら新薬に飛びつき、副作用の被害だけが残ったという愚は避けたいものです。

次回の第6回は、「新型コロナはこれからどうなる?」です。

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瑞泉寺にお参り その2 岡田先生のその4

2022-08-26 | 銀杏並木
北鎌倉か建長寺からのハイキングコ-スは
瑞泉寺まで。2から3時間です。



広い境内です。
本堂までは石段を登ります。


最後の山門
山門の脇に松蔭の記念碑があります。







地蔵堂
 
お地蔵さんたちが、本堂の後ろに鎮座しています。






ありがとうございました。
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(2022.4.18)
―第4回― そろそろ法律家の出番!
<パート1> 海外の事情
 今回は、ワクチンによる健康被害をどのように解決していけばよいのか考えます。行き詰った感のある現状を打破するには、最後の手段として裁判を起こすしかなさそうです。

まず米国での現状を見ておきましょう。 米国オハイオ州では、ある小児病院の従業員66人が接種を拒否して解雇され、集団訴訟を起こす準備を始めています。訴えは、「いかなる理由も認めず強要したのは、表現や宗教の自由を定めた米国憲法に反する」というものでした。

彼らの弁護人は、「解雇された従業員の復職と未払い分賃金の弁済を要求する」としています。一方の病院側は、「従業員のワクチン接種は、入院している子供たちの健康を守る最良の手段だ」と主張して譲りません。この騒動に対し、ある大学の教授は「雇用主は従業員に対し、検査を受けたりワクチンを打ったりすることを、雇用の条件とすることができる。また国が接種を勧めている以上、裁判は難航するだろう」とコメントしています。

ほかにも、米国の保険会社の従業員250人が同じ理由で解雇され、うち185人が集団訴訟を起こすなど、同様の動きが広がりをみせています。一方、私あてのメールで多いのは、解雇されたというよりは、「接種を迫られて自ら退職せざるをえなかった」、「接種を受けないと大学などで実習をさせてもらえない」、「強制されて仕方なく接種を受けたが、その後、体調が悪い」などというものです。

<パート2> 日本での裁判は?
 日本で裁判を起こすとすれば、その目的は大きく2つに大別できそうです。ひとつは、ワクチンの副作用によって死亡したり、重大な健康被害を被ったことに対する賠償の請求ですが、副作用の説明をしなかった国家責任を問うてもよいのかもしれません。もうひとつは職場や学校で接種を強制され、著しく権利を損ねられたことに対する地位の保全です。

私あてに届いたお便りの中に、「家族が健康被害を受けたため、救済を申請する証拠書類を役所に提出したところ、手続きに1年以上かかると言われた」というものがありました。こんな現状を打開するには、集団で訴訟を起こしてメディアで話題にしてもらうなど何らかの舞台設定が必要でしょう。もちろん、因果関係を証明する医学データの確保は必須条件です。

2022年3月12日付けでネット上に、ある重要な記事が写真とともに公開されました。以下は、ネット上に発表された顕微鏡写真を私がイラストにしたものです。

   

図中、中央の丸い構造物が血管の断面です。茶色の部分が、血管の内皮細胞に残る無数の「トゲトゲ蛋白」の塊りを特殊な方法で染めたものです。青い点々は細胞の核です。その記事には、心臓の筋肉細胞などの顕微鏡写真も一緒に掲載されていて、トゲトゲ蛋白によって激しい炎症が起こっている様子が見事に映像化されています(参考文献4で実際の写真を見ることができる)。

この検査は「免疫組織染色法」といい、コロナワクチンが深刻な副作用を起こした「決定的な証拠」となるものです。病理医がいる病院であれば、どこでも簡単にできます(すべての検査材料はネットで購入できる)。ただし現状では、どの病院の医師も「コロナワクチンで重大な副作用は起こらない」と決め込んでいるため、患者の立場で要求しても拒否されてしまうに違いありません。

そこで、たとえばバイオプシー検査を受けた人は、まず弁護士に相談し、検査材料(サンプル)について「証拠保全申し立て」を行うことです。バイオプシーは、腎臓などに針を刺し、細胞の一部を取って顕微鏡で調べる検査ですが、採取したサンプルは「ホルマリン固定」という方法で処理すると長期保存が可能になります。亡くなった場合に行われる病理解剖についても同じことが言えます。

<パート3> 職場の圧力
 日本では、法律で「接種を受けるよう努めなければならない」とされているのですが、これを補足する形で「接種していない者に対して、差別、いじめ、職場や学校等における不利益な扱いは許されない」との決議も国会でなされています。したがって、職場や学校での強制は、表向き、国の方針に反し、また国民の「健康権」を定めた憲法にも反することになります。

しかし簡単にはいかないでしょう。たとえば居酒屋チェーンの経営者がワクチンの効果を信じ切っていて、「お客様の安全を守るためのやむを得ない判断だった」と主張したとします。当然、裁判官も人の子であり、ワクチンの効果を信じ切っているでしょうから、被告に同調してしまいそうです。

したがって、この目的で裁判を起こす場合も、「ワクチンの効果は限定的であること」、「パンデミックを抑える効果はないこと」、「副作用が深刻であること」を原告側が証明し、主張しなければならないのです。

<パート4> まとめ
 弁護士の多くもワクチンの効果を信じ切っているため、このような訴訟を引き受けてくれる人を探すのが、まず大変です。私に寄せられる情報の中に、「ある地方の弁護士グループが立ち上がったようだ」というのも、ときどきあるのですが、実際に裁判が始まったという話はまだ聞こえてきません。

単なる「お悩み相談」では、問題は解決しません。日本弁護士連合会は「新型コロナウイルスワクチン接種に関する提言書」を発表していますが、提言だけで世の中が変わることもありません。「行動する弁護士の先生方」が、早く名乗りを上げてくれるよう願うばかりです。

(なお、顕微鏡写真を報じた記事はまだ正式な論文になっておらず、また私が転載許諾を求めるメールをドイツの発表者に送っても返信がありませんでした。真偽に関して疑問もありますが、検査の方法は正当なものです)
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我那覇真子さんのヨ-ロッパ取材からその3 岡田先生のその3

2022-08-25 | 銀杏並木
頂いたメ-ルです。
○○○ 様
我那覇真子さんの登録の返事です。

今日はヨーロッパを3 7 0km運転しました!
我那覇真子です。
昨日皆さまに動画公開のお知らせを致しましたが、
なんとYouTubにアップロードし、公開設定タイマーをセットしたところ
公開される前に削除されるという事態になりました!
さぞかし、不都合な内容なのでしょう。
インタビュー相手のオランダ人活動家ヴィレム・エングル氏もこれには失笑でした。
インタビュー動画を楽しみにして下さった皆様、
リンクをクリックしたけど非公開になっているとご連絡を下さった皆様、ご心配お掛けし
ました。
今回の動画はRumbleに公開しております。
世界よ目を覚ませ!
オランダ政府に逮捕されても闘い続ける有名活動家インタビューヴィレム・エングル氏
https://ganahamasako. net/l/m/QyRDKsq5ht9svS
コロナ騒動の話から、
オランダ政府による運動弾圧のお話、
目覚めた人なら誰でも頭を悩ませるであろう             、
”周りの人を目覚めさせるにはどうしたら良いのがという疑問
さまざまな視点から参考になるお話を伺うことができました。

「人々を目覚めさせようとして、真実を伝えても効果はありません、
これは情報戦ではなく 背後にあるのは心理戦だからです。
新しい考え方の核となる人たちが何人かいます
その新しい考え方は、立証責任を逆さまに変えるというもので
 『無実を証明されるまでは有罪』という考え方です。
この新しい社会概念では、
私たちは『自分が価値がある』と常に証明しなければなりません。
こうして 『人権』は『奪うことができないもの』ではなく『特権』となります。
お行儀よくすれば 期間限定で特権が戻ってきます。     ・。
その後は また接種 テストなどが待っています。             .j
新しい考え方の核となる人たちが何人かいます
その新しい考え方は、立証責任を逆さまに変えるというもので
 『無実を証明されるまでは有罪』という考え方です。
この新しい社会概念では、
私たちは『自分が価値がある』と常に証明しなければなりません。
こうして 『人権』は『奪うことができないもの』ではなく『特権』となります。
お行儀よくすれば 期間限定で特権が戻ってきます。     ・。
その後は また接種 テストなどが待っています。    

沢山の陽性が出ているから注射は効き目がないと言っても、そもそも関連がないのです。
接種は問題を解決する為ではないのです。
これは作られた問題で、もともと問題などないからです。
むしろ接種には副作用があります。
でも、それは大きな問題の一部でさえありません。
問題なのは「仕組み」が作られていることです。
命令に従うようにし、体を犠牲にするようにし、
身体への決定権を排除し、プライバシーを排除する。
医療データは国家が握り、体は国家に所有され、従うしかありません。
 さもなくば『特権』を失うのです。
 検査やマスクは、我々に問題を気づかせるためだけではありません。
 それらは、私たちを家畜のように従わせるものです」
情報戦ではなぐ心理戦”
”認知戦”とも呼ばれますが、
私達が今生きている世界を、マトリックスの映画を想像して捉え直すことが必要とされて
います。
赤い薬を選ぶか
青い薬を選ぶか
是非、参考に映画マトリックスを久しぶりに見てみるのもいいかも知れません。
この様な海外取材活動ができるのも、視聴者の皆様のおかげです。
活動継続の為に、是非引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。

※詳細は我那覇真子公式ウェブサイトヘ
https://ganahamasako. net/l/m/gfF6FCRTinaoTM
それでは、皆様今日も良い1日をお過ごし下さい。
共に戦いを頑張りましょう!
バックナンバーはこちらから
https://ganahamasako. net/1/m/CYqgpCArvGxχNO
メールアドレス変更はこちらから
https://ganahamasako. net/l/ra/EE4RBGF0J0VWUG
今後の案内が不要な方はこちらから配信停止できます
https://ganahamasako. net/l/m/gQQrhw2L7KFLgH


我那覇真子 Masako Ganaha

@ganaha_masako
·
Aug 23

セカンドチャンネルまでもバンされても情報が発信して出来る様に、我那覇真子メルマガご登録下さい。(無料) https://ganahamasako.com
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我那覇真子 Masako Ganaha

@ganaha_masako
 · Aug 23
アップロードをし、公開設定をしたのですが、公開時間前にYouTubeに削除されました、、、 公開方法を考えます。 @dancalegria The interview with Willem Engle was deleted by YouTube before it went to public… Willem is radio active twitter.com/ganaha_masako/…
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我那覇真子 Masako Ganaha

@ganaha_masako
·
Aug 23

アップロードをし、公開設定をしたのですが、公開時間前にYouTubeに削除されました、、、 公開方法を考えます。 @dancalegria The interview with Willem Engle was deleted by YouTube before it went to public… Willem is radio active
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我那覇真子 Masako Ganaha

@ganaha_masako
 · Aug 22
世界よ目を覚ませ!オランダ政府に逮捕されても闘い続ける有名活動家インタビュー ヴィレム・エングル氏 https://youtu.be/6o5AZwKNG00 明日8/23日本時間17時公開です! Special interview with Willem Engle! 8/23 10am NL time @dancalegria
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僕は、我那覇さんのブログは、米国の大統領戦況の報道
メキシコとの国境、中米の移民のこと、ヨ-ロッパ、
今回はオランダの報告をほとんどみています。
特に、メキシコ・コロンビアの報告で世界中から米国をめざして
移住してくる難民の報告で驚きました。
危険を顧みずに世界で起こっていることを
取材されることに驚きです。
昔、兼高 かおるさんがテレビで
世界の状況を報告していたのを楽しみにしていた
ことを思い出します。
**************************
新潟大学名誉教授 岡田先生のブログから 3回目
(2022.4.11)
第3回― メディアのプロパガンダ?
<パート1> 週刊誌、新聞、そしてテレビ
 「プロパガンダ」という言葉をよく聞くようになりました。広辞苑によれば、「特定の思想によって個人や集団に影響を与え、その行動を意図した方向に仕向けようとする宣伝活動」のことです。コロナワクチンに関するメディアの一方的な報道も、プロパガンダではないか、という疑問について今回は検証します。

2021年の初め、日本国内でもワクチン接種が始まろうとしていたころのことです。いくつかの週刊誌から意見を求められました。そのひとつは、誰でも知っている有名な週刊誌で、私のコメントは「試験期間があまりに短く、どんな副作用があるのかわかっていない」、「だから私は受けない」という主旨のものでした。

ところが、発売された週刊誌の見出しが「医師が打ちたくないわけ」という主旨のものだったことから、同記事内で技術解説を行った別の研究者から編集部あてに「自分はそんな発言をしていない」とクレームが寄せられ、また同誌に連載中の某作家が出版社に抗議文を送る、というゴタゴタに発展しました。同社は、「読者の誤解を招く恐れがあった」との理由で、ネット上のデジタル版を丸ごと削除してしまいました。

同じような出来事がもうひとつ。別の有名週刊誌から意見を求められたときのことです。ワクチンを推進する立場の識者と、副作用を懸念する私のコメントがいっしょに掲載されたのですが、発売直後、前者(推進派識者)から編集部に対し、後者(岡田)のコメントは間違っている、とのクレームがあったのです。編集部は、同記事のデジタル版を掲載する際、私のコメントだけを削除するという処置をとりました。

ネット上では、この記事を読んだ読者から「ワクチンを否定するような記事を載せたのは許せない」との書き込みが相次ぎました。いわゆる炎上です。出版社に直接、抗議の声を寄せる人たちも多かったようです。

その前後、いくつかの新聞が私のコメントを記事にしてくれたのですが、しばらくして、それぞれの担当記者からメールが届き、「会社を辞めることになった」、「社内で配置転換させられた」との知らせでした。

その後、ワクチンの副作用としての「心筋炎」が世間で話題になり始めたころ、NHKの記者から電話があり、コメントを求められました。解説めいたことを縷々述べたあと、「心筋炎は、無数にある副作用のひとつでしかない。頻度が少ないとの報道で終わりにしないでほしい」とつけ加えました。忘れたころ、NHKニュースは「心筋炎はきわめて稀なので、ワクチンを控える理由にならない」と報じていました。

<パート2> 自己規制
 拙著『本当に大丈夫か、新型ワクチン:明かされるコロナワクチンの真実』の中で、対談相手となってくださった、科学ジャーナリストの倉澤治雄氏の言葉をここで引用します。テレビ局に役員として勤務したご経験のある方で、局内の実情について以下のように述べておられます。「日々、ワイドショーやニュースを作っている記者に、科学や医療の専門知識はありません。つまりテレビ局の記者に期待するのは最初から無理なんです」。

テレビ局には、ワクチン報道に関して政治的圧力があったりするのかという私の問いに、氏は「少なくとも、民放ではありえない」と断言しておられました。つまりNHKなら、ありそうだということです。

真実を伝えるというジャーナリズムの役割を、メディアが果たしていないのはあきらかです。しかし、その背景は意外と単純なのかもしれません。新聞社や出版社、あるいはテレビ局では、政治の圧力を受けているわけではなく、社員一人一人がワクチン神話を信じて疑わない、という異常事態に陥っているだけなのです。

ワクチン批判をテーマとして取り上げても、読者や視聴者からクレームが殺到するため、どのメディアも保身のために自己規制せざるをえなくなっている、という状況もあります。テレビのバラエティ番組では、出演者に批判的な発言は許さず、意識的にワクチン接種を勧める発言を促しているようにも見えます。あたかも視聴者に媚びを売っているかのようです。

<パート3> まとめ
 以上が、私自身の実体験を中心にまとめたメディアの裏事情です。メディアを巡る議論では、エビデンスと呼べるような客観的データが存在しないため、このような論考になってしまうことをお許しいただきます。

10年ほど前の出来事です。イタリアのある地方で弱い地震が頻発していました。6名の地震学者が「大きな地震にはならない」と予測し、テレビで安全宣言をしたのですが、その6日後、大地震が同地方を襲い、宣言を信じて逃げ遅れた300人余りが犠牲となりました。6人の科学者は過失致死罪で告発され、裁判で禁固刑の判決を受けてしまいます。のちに無罪にはなるのですが、科学者と政治との関わりについて大きな議論が巻き起こったのは言うまでもありません。しかし、簡単に答えが出る問題でもありませんでした。

一連のワクチン報道に重大な偏りがあるのはあきらかですが、日本国内に限って言えば、誰かが特定の意図をもって仕組んだことではないため、プロパガンとも言えません。責任の所在を追及しても、意味はないでしょう。そのメカニズムを考えるとき、過去の戦争責任や現代のウクライナで起こっている悲劇など、どれとも共通点がないことに気づきます。専門家や政治家も含む大多数の国民が洗脳され、群集心理に陥ってしまったという、有史以来、前代未聞の事態がいま進行しているのです。

時が流れ、現代人よりも賢くなっているであろう後世の人たちが、この「コロナワクチン狂騒」をどのように読み解いてくれるか、聞いてみたい気がします。

次回の第4回は、「法律家の出番」です。


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鎌倉の発掘調査の報告会。第30会か、鎌倉市遺跡調査研究発表会 岡田先生第2回

2022-08-24 | 銀杏並木


開催 鎌倉生涯学習センタ-で8月20,21日でした。
1.北条時房・顕時邸跡(雪の下一丁目他)
2.若宮大路周辺遺跡群(雪の下一丁目他)
3.武蔵大路周辺遺跡群(扇ガ谷三丁目)
4.甘縄神社遺跡群(長谷1丁目)
5.史跡永福寺跡
6.史跡法華堂跡(源頼朝墓)
7.史跡法華堂跡(北条義時墓)
昨年夏ごろ武蔵大路の遺跡の前を通りました。
長寿寺から亀ケ谷坂を抜け薬王寺の隣でした。



鐵(くろがね)井の近接地で鎌倉時代初期から
江戸時代までの生活面が、何層にもわたって発見されています。
付近は、武家屋敷群があったと推定されます。
出土品として金銅製の水滴やガラスの小瓶の欠品



鉄製の毛抜きは鎌倉時代の出土品です。
毛抜きは平安時代にもあったおうです。
魚の骨抜き?


永福寺の瓦です。
ありがとうございました。
***********************
新潟大学名誉教授 岡田先生の第2回です。
Q18 あやまちを繰り返さないために
     第1回 新型コロナはどこから来たのか?
     第2回 人々を狂わせたワクチン神話
     第3回 メディアのプロパガンダ?
     第4回 そろそろ法律家の出番!
     第5回 新しい治療薬とワクチンは期待できる?
     第6回 新型コロナはこれからどうなる?
     第7回 専門家がだまされた統計学とは?
     第8回 コロナ社会のこれからを考える?
(2022.4.4)
―第2回― 人々を狂わせたワクチン神話
<パート1> 製薬企業の事情
 ドイツのベンチャー企業ビオンテック社は、以前からファイザー社と共同で、インフルエンザなどのワクチン開発を新技術のmRNA法で取り組んでいました。その会社を経営する二人の技術者(夫婦)は、パンデミックが明らかになった2020年3月1日、ファイザー社の取締役に「コロナワクチンを一緒にやらないか」と持ちかけます。

オファーを受けた取締役は、獣医の資格をもち家畜用の医薬品開発を担当していた人ですが、同時に9万人の社員の生活を守る責任も負っていたことから、一瞬のためらいを感じました。いまだ誰も実用化に成功していない技術だったからです。しかし決断は早く、ビオンテック社と利益を折半するという条件で、臨床試験や販売戦略を担当することに合意しました。

早速、社用ジェットをドイツに飛ばしてmRNAワクチンのサンプルを受け取ったファイザー社スタッフは、ニューヨーク州にある同社の研究所に持ち込み、動物実験に取りかかりました。

モデルナ社のほうも、すでにmRNAワクチンの研究を進めていたことから、早くも2020年1月13日に開発に着手し、2日後には最初のサンプルが出来上がっていた、と報じられています。ウイルスの遺伝子配列をコンピュータに入力さえすれば、どんなワクチンもつくれる準備ができていたからです。

<パート2> 大統領と米軍の関与
米国食品医薬品局(FDA)ワクチン部門の責任者は、感染者が急増する中、一刻も猶予がならない事態と考え、国が資金を出し、軍が指揮を執る形で製薬企業にワクチンを作らせるという計画を考え出しました。その名はオペレーション・ワープ・スピード(光速ワープ作戦)、人気テレビドラマに出てくる言葉です。

2020年3月2日、当時のトランプ大統領は、主だった製薬企業のトップを集め、「今年の10月までに完成させるように」と指示を出しました。その年の11月には自らの再選がかかる大統領選挙を控えていたからでした。

同年5月、トランプ大統領は、オペレーション・ワープ・スピードの発足を、メディアに向けて声高らかに宣言しました。実務者の会合は、官民一体というよりも官僚と軍人が一体になったもので、FDAトップと製薬企業の担当者、それに統計学の専門家、予算担当者などが招集されました。

会合は、毎朝8時きっかりに始まっていました。米軍が得意とする「4日間リズム戦略」、つまり4日ごとにやり方を変えていくという方式(意味不明)が取られ、「少佐」と称する軍人が指示を出していました。ある参加者は、軍人の名も知らされず、「まるで軍隊で秘密作戦に従事しているようだった」と、のちに語っています。

当初、ファイザー社の計画では、ワクチン群とプラセボ群を合わせて32人のコロナ感染者が確認された時点で臨床試験をいったん終わり、まとめをすることになっていました。しかし、会合の席上、感染者数をもっと増やす必要があるとの指摘がなされました。また対象者全体の人数も少なく、黒人などマイノリティをもっと加えるようにとの指示も出されました。

同社は、この指示に従って、臨床試験の途中で計画を変更してしまいます。

<パート3> 永遠の謎
 大統領選が終わった5日後、ファイザー社の取締役は、役員会の席で臨床試験の統計担当者からのリモート報告を待っていました。「やりました! 感染者が94人いて、そのうち90人はプラセボ群からでした」。英語で90と19は発音が似ています。「いま19って言った? それとも90?」と、取締役が聞き返したほどでした。彼らはソーシャルディスタンスも忘れ、互いに抱き合って喜びを分かち合いました。

この結果は、直ちにバイデン新政権発足チームに報告されました。あと回しにされ怒り狂ったのは、政権末期のトランプでした。

さかのぼること数か月前、オペレーション・ワープ・スピードによって、政府は、ワクチンが完成したらファイザー社から1億回分を1,900億円(1ドル100円換算)で買い上げるという契約を結んでいます。開発に失敗した場合、経費がどうなるのかは明らかにされていません。一方、モデルナ社のほうは、買い取りではなく、原材料の調達や工場の拡張費用として2,500億円を国から受け取るという契約をしています。

トランプ前大統領が業績を焦るあまり、「ワクチン」という甘い言葉に自ら酔い、製薬企業に脅しをかけるような手段で開発を急がせた、というのが、そもそも神話が醸成される素地となったのでしょう。

その年の暮れに発表された臨床試験の報告論文で「有効率95パーセント」が報じられたわけですが、この数字に意図的な操作がなされていたのは、当ホームページで繰り返し指摘してきたとおりです。報告を受けた製薬企業の重役たちが歓声を上げた、という話がもし本当であれば、彼ら自身もデータの操作を知らなかったことになります。一方、これらは当事者しか知らない話ですから、作り話であった可能性も否定できないわけです。

もし製薬企業の役員たちが本当に知らなかったのだとすれば、裏で誰かがデータの操作をしていたことになります。トランプが何を指示したのか? 名も明かさない軍人が一連の計画で何をしていたのか? 臨床試験がスタートしていたにもかかわらず、途中で都合よく計画を変更するという「禁じ手」を打ってしまったことを、製薬企業はどう釈明するのか? そして、その道のプロたる製薬企業の役員たちが、出来過ぎのデータを見て何も疑問を感じなかったのか?・・・など、多くの謎が残ります。

<パート4> まとめ
 「有効率95パーセント」・・・このマジックワードが、専門家・医師たちを狂わせた「ワクチン神話」の始まりでした。

かりに製薬企業の発表したデータにねつ造がなかったとしても、この数字にはトリックが仕組まれているのも、知っておく必要があります。この数字をどのように理解しましたか? 「100人のうち95人でワクチンは有効だ」と思ったのではありませんか?

論文には、計算前の調査データは以下のようであったと記載されていました。
 ワクチン群18,198人, うち感染したのは 8人
 プラセボ群18,325人, うち感染したのは162人

プラセボ群とは、ワクチンの代わりに食塩水を打った人たちのことです。この数字を全部つかって、有効率を計算し直してみます。
 ワクチン群の感染率: 8/18198×100≒0.04(%)
 プラセボ群の感染率:162/18325×100≒0.88(%)

引き算をすると、0.84パーセントとなります。つまり「ワクチンを接種したら100人当たり1人弱の感染が予防できた」ということです。残りの99人以上は、ワクチンを打っても感染するか、あるいは感染リスクがないにもかかわらずワクチンを打って、副作用で損をするだけかもしれない、ということなのです。

一方、論文で強調された有効率95パーセントは、(1.0 - 8/162)×100と計算したものです。公認の算出法のひとつではありますが、製薬企業の宣伝に悪用されてきたという歴史があります。公表される情報には、巧妙な罠が十重二十重に仕組まれています。


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大巧寺のお参り

2022-08-23 | 銀杏並木

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円覚寺お参りその2

2022-08-23 | 銀杏並木







ありがとうございました。
************************
 新潟大学名誉教授 岡田先生のブログからです。
      岡田正彦,新潟大学名誉教授,コロナ,ワクチン
      エビデンス, スパイク, トゲトゲ (sakura.ne.jp) 
Q18 あやまちを繰り返さないために
     第1回 新型コロナはどこから来たのか?
     第2回 人々を狂わせたワクチン神話
     第3回 メディアのプロパガンダ?
     第4回 そろそろ法律家の出番!
     第5回 新しい治療薬とワクチンは期待できる?
     第6回 新型コロナはこれからどうなる?
     第7回 専門家がだまされた統計学とは?
     第8回 コロナ社会のこれからを考える?

(2022.3.28)
Q18 あやまちを繰り返さないために? ―第1回―
A <パート1> 野生動物の怖さ
 コロナ騒動の終息に向けて、過去、現在、未来の問題点を何回かに分けてまとめていくことにします。その第1回は、新型コロナウイルスが、どこで、どうして発生したのか、そして問題点はどこにあったのかを考えます。地球上には、人類の生命を脅かすかもしれない未知のウイルスが、無数にいるとされています。新型コロナウイルスの発生源を知ることは、新たな脅威に対処するための必須要件です。

当ホームページでは、すでに2020年5月掲載の記事で以下のように報告しました。つまり新型コロナウイルスの発生には2つの説があり、ひとつは中国・雲南省の大洞窟に生息するコウモリが持っていた、とするものです。コウモリは赤や緑の光を好む性質があるため、およそ1,000キロメートルを飛び越え、大河・長江(揚子江の上流)の畔にあって光輝く湖北省武漢市の海鮮市場にやってきたというのです。

もうひとつは、武漢市にあるウイルス研究所で、コウモリが持つコロナウイルスの遺伝子改造を行っていたのではないか、という説です。研究所に勤める職員が、改造したウイルスに感染し、それが武漢市の市民に広がっていったのではないとの仮説でした。中心的役割を果たしたのは、当時57歳の女性科学者シー・ジェンリーだった、と欧米のメディアは名指しで報じていました。

以下、新たな情報に基づいて、さらなる考察を行ってみます。オーストラリアのウイルス学者エドワード・ホルムズ氏は、2002年に中国で発生した重症呼吸器感染症(SARS)の流行以降、同国内に生息する野生動物のウイルスを調べていました。メディアは彼を「ウイルス・ハンター」と呼んでいます。

SARSの流行のあと、コウモリの体内にいるウイルスが、ハクビシンやタヌキを介してヒトに感染したと報じられたことから、中国当局は表向き、市場での野生動物の売買を全面禁止にしたと宣言していました。

しばらく経った2014年、ホルムズ氏は武漢市の海鮮市場を訪れた際、ヘビ、アナグマ、ネズミ、鳥など生きたままの野生動物がカゴに入れられ食用として売られている現場を目撃し、ショックを受けました。同行した中国当局の職員に気づかれないよう、スマホでこっそり写真に撮っていたのですが、使い道もなく放置していました。しかし、新型コロナウイルスのパンデミックが起こり、これこそ発生源を示す重要証拠と考え、写真を添えて論文を発表しました(実際の写真は参考文献7)で見ることができます)。

<パート2> 隠ぺい体質
 しかし、今となっては海鮮市場で売られていた野生動物が、どのようなウイルスを持っていたのか調べることはできません。なぜなら、中国当局がすべて撤去し隠ぺいしてしまったからです。ホルムズ氏が公表した写真もフェイクだとしています。

ホルムズ氏は、中国の張永振という研究者の要請を受け、武漢市で多発している謎の肺炎の調査に当たっていました。2019年12月26日、二人は、武漢中央病院に入院したある患者が謎の病気に特有の症状とレントゲン像を呈していたことに注目し、肺から採取したサンプルを入手しました。未知の病原体の遺伝子配列を確定することに成功したのは、年が明けた2020年1月5日でした。

早速、二人はそのデータを論文にまとめ、2020年1月7日、専門誌「ネイチャー」に投稿しました。ところが、中国側の共同研究者だった張氏は、当局から遺伝子情報の公開を禁じられていて、その禁を破ったことから彼の研究室は閉鎖されてしまうのです。

中国側には、ほかにも複数の研究者が協力していたのですが、その中心人物の肩書が軍の大佐であったことが判明し、話はややこしくなっていきます。「実はホルムズ氏は中国から研究費の助成を受けていた」と一部メディアが報じ、一方、ホルムズ氏が所属するシドニー大学は、「そのような事実はない」と否定するなどゴタゴタが続いています。

<パート3> まとめ
 そんな具合で、いまだ話は混とんとしているのですが、マレーシアと米国の研究チームが行った冷静な研究報告も含めて、ここまでの情報をまとめてみます。

新型コロナウイルスの発生源としてもっとも有力な説は、武漢市の海鮮市場、あるいは武漢市を流れる長江の下流(揚子江)にある浙江省舟山市の市場で売られていた野生動物が最初から新型コロナウイルスを持っていて、それらが複数の市民に同時多発的に感染したというものです。

当時、揚子江河口にある浙江省では、タケネズミと呼ばれる動物が食用として流行していました。「華寧兄弟」という人気のユーチューバーが流行らせたもので、最初は自家繁殖でしたが、人気に便乗して野生のタケネズミも売られていたようなのです。

これまで多くの研究者が主張してきたのは、すでに紹介したとおり雲南省の大洞窟に生息するコウモリから感染が広がったとする説です。しかし前出のホルムズ氏の分析では、コウモリの体内にいるウイルスの遺伝子配列は、新型コロナウイルスとはかなり異なっていて、直接の原因ではなさそうです。

米国のトランプが最初に主張した「武漢市のウイルス研究所で生物兵器として作られたウイルス」との説も、物語としては興味深いものの、あり得ないと思われます。なぜなら、炭素菌やサリンに代表される生物化学兵器は、戦闘現場でのみ殺傷力をもたらしますが、ウイルスはパンデミックを起こしてしまうため、使った側にも甚大な被害が及ぶからです。

いずれにしても中国当局は、武漢市の海鮮市場も、また武漢市のウイルス研究所も、発生源としては認めたくないのです。その一方で、中国の一部医師とウイルス研究者たちが、驚くべき早業で、かつ非常に高いレベルで遺伝子解析の結果や患者の病状を専門誌に発表しており、この点は称賛に値します。

私がまだ大学の研究室に在籍していた1980年ころのことです。同僚の一人が突然、高熱を発し、急性腎不全の状態になりました。その後、複数のスタッフが同じ症状を呈し大騒ぎとなったのですが、全国の研究施設でも同様の事例が多発していることがわかり、死者も出ていました。原因は、海外から輸入したラットなど実験動物の体内に生息するウイルスでした。鳥インフルエンザもそうですが、ウイルスの脅威は身近にあります。

次回の第2回は、人々を狂わせた「ワクチン神話」が生まれたターニングポイントを考えます。


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8/21日 円覚寺のお参り

2022-08-22 | 銀杏並木





閻魔堂の弓道場は日曜日は休みです

境内のあちらこちたに百合がさいています。

飴がポツポツ降ってきました。














ありがとうございました。










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長谷寺のお参り

2022-08-21 | 銀杏並木
長谷寺の参道の古い旅館の格子戸に


池の蓮が咲いていました。



花びらが落ちて寂しいですね






こんにちは「¥

お地蔵さんが沢山 お迎え。

本堂でロ-ソクを。


見晴らし台







にわか雨で一休み




青空が広がりました。
ありがとうございました。
**********************************

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大巧寺のお参り

2022-08-20 | 銀杏並木














ありがとうございました。
***********************
[美しき日本] 奈良 十津川村 神納川 - YouTube 
約10年まえの映像ですが、
映画監督の河瀬直美さんと撮影ハシケンさんの4分ほどの
映像ですが、今の時代ほど大切なことだと感じます。
十津川村の二人の老婆の会話を聞いていると
日本人の古里を感じます。
他の映像で奈良を紹介しています。
ほっとしてみませんか!
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小町通りの散策 鎌倉歴史文化交流館が閉館。岡田先生の臨時情報です。(オミクロン株BA.5

2022-08-19 | 銀杏並木
鎌倉十井戸の一つ












素敵な自転車屋さんです。
丁度で出掛けるところでした。









甘酒が免疫によいとか。
早速1杯。




この先に交流館があります。
隧道の先は銭洗い弁天様に通じています。
ありがとうございました。
*******************************************************
浜田和幸さんのオフィシャルブログから
【8月第三週】今週のビックリニュース第2弾“ファイザーの会長もコロナ感染”
テーマ:ブログ
一体全体、どうなっているのでしょうか?
 
コロナを予防するはずのワクチンですが、打っても打っても感染が止まらないようです。 
今週月曜日にはワクチンで大儲けをしているファイザーのブーラ会長兼CEOもコロナに感染したことをツイッターで明らかにしました。
 同じ日にはオースチン国防長官も2度目のコロナ感染を公表。
 
そういえば、バイデン大統領も2度の感染でホワイトハウスに引きこもっていましたが、今は別荘のあるデラウェア州でおとなしくしているようです。
 
実はアメリカ政府でコロナ対策の司令塔を果たしているファウチ博士も2度の感染に見舞われています。
 
カナダのトルドー首相もコロナに感染していますから、もはや「コロナとの共存」が当たり前になってきたといえるかも知れません。
 
とはいえ、ファイザーのブーラ会長は相変わらず商売熱心です。
 
自らが感染したことを公表した際に、しっかりと自社製品の宣伝を繰り返していますから。
 
曰く「自分はワクチンを4回接種しました。なぜなら時間が経つと予防効果が減るからです。しかし、そのお蔭で感染はしましたが、重篤化はしていません。念のため、パキロビッドという治療薬も服用しました。これはバイデン大統領も飲んでいます」。
  
要は、両方あれば、「鬼に金棒」ということでしょう。
 
しかし、ファウチ博士は「パキロビッドの副作用がひどく、往生した」と告白しています。
 
同博士は81歳という年齢が影響したのでしょうか。
 
2度の感染を経験したファウチ博士ですが、2度ともパキロビッドを服用したものの、2度目の方が副反応は厳しく出たとのこと。
 
バイデン大統領も80歳に近いためか、同じような状況だったと報じられています。
 
いずれにせよ、コロナ対策としては「ワクチン接種」が金科玉条の如く推奨されていますが、ブーラ会長の言に従えば、定期的なワクチン接種が求められ、感染した場合には特効薬の服用が必要ということのようです。
 
これでは、ワクチンメーカーにとっては未来永劫に渡って莫大な収益が保証されることになります。
 
ほくほくのファイザーは今や、アメリカの民主党への献金額で全米ナンバー1に躍り出ました。
 
とはいえ、ファイザーがFDAに提出した治験データには怪しい操作が加えられていたとの医学者からの指摘も後を絶ちません。
 
わが国でもしっかりとした検証が求められるはずです。
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新潟大学名誉教授 岡田先生の臨時情報です。
正式には9月5日からです。

  臨時情報: オミクロン株BA.5に感染したら

誰もがBA.5に感染するリスクが高まっています。症状は咽の
痛み、声がれ、発熱、頭痛、腰痛、頭のもやもやが中心です。これら
の症状があれば、ほぼBA.5に感染したと考えられます。粗悪な検査
キットも出回っていて、結果があてになりませんので、検査をしても
らえる医療機関がなければ、あえて受ける必要もないでしょう。

まずなすべきは、家族内感染の予防です。室内でも、家族全員が
マスクをする、食事の時間を分ける、ベッドを離す、発病者に触れる
際はプラスティック手袋をする、発病者の入浴を最後にする、などの
対策で、感染をかなり防ぐことができます。ただし潜伏期間が短く、
半日~3日です。したがって直ちに対策しなければなりません。5日
間、症状がなかったら、家庭内感染はなかったと考えられます。

発熱が続く場合、アセトアミノフェンという成分のみを含む解熱
剤が安心で、効果的です。1日3回服用します。すぐに解熱しない
こともあり、3日ほど続けます。これは食事ができないようなとき
に飲んでも大丈夫な唯一の薬です。

発熱後のだるさは、活性酸素などフリーラジカルという過激物質が
体内に溜まるためで、それらを消去する「抗酸化物質」が有効です。
もっとも多く含まれているのは生の果物です。食欲がないときは、
果物と水分をとってください。種類は問いません。ミキサーにかける
か、すりおろし器でジュース状にするとよいでしょう。とくにリンゴ
は、皮に豊富な抗酸化物質が含まれていますので、皮のまま、すり
おろします。

無症状であれば、5日間ほどで他人に感染させるリスクがなくなり
ます。発熱などが続いた場合、(初日を0日として)10日目に隔離
は解除です。ただし最後の3日間に発熱がないことが条件です。

当然、ここで述べた体温計、解熱剤、マスク、手袋、食料、果物
などは、常備品としておくべきものです。解熱剤は余計な成分を含ま
ない製品を購入してください。たとえば、タイレノール、ノーシン
アセトアミノフェン錠、小児用バファリンCII、こどもパブロン座薬
など。ネットでも買えます。

テレビでは、BA.5感染の恐怖を煽るような報道が続いています。
しかし、他のオミクロン株に比べて、症状が重いというエビデンスは
ありません。感染者が桁違いに多くなっていることから(分母が大き
く)、高熱などの症状が続く人が相対的に多くなっているだけです。
症状が重かった場合でも、インフルエンザ程度です。入院が必要と
なる人は、きわめて少なく、たとえ微熱や咳が1~2週間続いても、
慌てないことです。

ワクチンを打っていない人や高齢者が重症化するという専門家たち
の説明も根拠がありません。ご高齢でワクチン未接種の方が感染して
も、私が診療を担当している皆さまは、すぐ回復しお元気です。
ワクチン接種者と非接種者で、発熱などの症状にも差がありません。





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八幡さまのぼんぼりは終わっていました。

2022-08-18 | 銀杏並木
八幡様裏でバスをおりました。

















ありがとうございました。
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宿便については下記のブログで丁寧に書かれています。
注意することは空腹によりおせんべいを食べて亡くなった方も
あります。3日以上行った場合に1週間の食事に注意が必要です。
アルコ-ルや脂っこいものは禁止です。
3日の断食会では、最後に黒い便が出ました。
空腹感を引きずると後がたいへんなので
断食が終わってたっぷ野菜や大根、
ヨ-グルトや羊羹も食べました。
後藤均先生の話では宿便は、腸内環境を良くするそうです。

かわしま屋
〒208-0034
東京都武蔵村山市残堀4-17-8
E-mail: shop(at)kawashima-ya.jp
オンラインショップ: https://kawashima-ya.jp/
https://kawashima-ya.jp/?pid=155934586&utm_source=optin&utm_campaign=28559%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%A0%84%E9%A4%8A%E3%81%A88%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9Cpid=155934586

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今日から8/11日の鎌倉 最初は円覚寺のお参り 3,4回のワクチンは毒です。

2022-08-17 | 銀杏並木








青空が広がっています。
閻魔堂は閉館です。
















舎利殿




カワセミ?



ありがとうございました。
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昨日からプチ断食を行ってみました。
前日の夕食と翌日の朝食なし。
11時ごろから大根を煮る。
大根と梅干し。
お昼は、野菜ス-プ
味付けはちょっと塩味。
豆乳入り紅茶。
満腹で満足。
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「3.4回目接種を勧めない理由」.mp4 - Google ドライブ 
村上教授の再開しました。
是非みてください。
ワクチンは、有効性はない。
打たなければコロナは終わっている。
3,4回のワクチンは、毒です。
打つのを中止してください。
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