水仙が綺麗ですね。
タブの木さん見守ってくださいね。
いつもの甘酒とお団子。
ミツマタも咲き始めました。
木瓜は長く咲いていますね。
和み地蔵さん こんにちは!
ありがとうございました。
水仙が綺麗ですね。
タブの木さん見守ってくださいね。
いつもの甘酒とお団子。
ミツマタも咲き始めました。
木瓜は長く咲いていますね。
和み地蔵さん こんにちは!
ありがとうございました。
葛原岡神社から坂を下ると銭洗い弁天さま
初午が祝日になります。
いつも沢山の参拝客です。
あ
ありがとうございました。
昨日は、右腕の骨折で全身麻酔で手術後、
半年のリハビリが過ぎました。
右腕を上に上げても頭より少し上まで。
でも普通の生活に不便は感じません。
何とか電車のつり革にも捕まえられるようになりました。
リハビリの先生と相談で、これから自分でリハビリをしたいと。
主治医の先生に話して見たらと。
それで昨日、主治医の先生に話しました。
自主トレでも良いとのお許しがでました。
何おかしいことが、あったら来なさいと。
病院に1周に2,3回通わないで
自主トレにしました。
近くの大岡スポ-ツセンタ-にも通うと思います。
この半年で足が弱っているのを感じます。
このお正月には箱根勤行で三嶋大社まで歩けました。
でも危なっかしい!
また時々。鎌倉野菜を除いています。
半年前に野菜を買い込み大巧寺の石段で転んで右腕を骨折したことが
トラウマになり市場に近づかないようにしていました。
ありがとうございました。
素敵な文章を見つけました。
葉室 麟さんの「蛍 草」からです。
女中奉公をする主人公「菜々」が朝庭掃除で
見つけた露草を眺めていると
主人の奥方の佐知からの言葉。
「その花が好きなのね」
佐知の声がした。菜々ははっとして立ち上がった。
「申し訳ありません、草むしりをしていたのですが、
花を見つけて、つい止めてしまいました。」
菜々は頭を下げて言い訳すると、佐知はさりげない口調で言った。
「謝ることはありません。きれいな花に目が留まるのは
心が豊かな証しですから、
ゆっくり見てもかまいませんよ」
菜々の傍に腰を屈めた佐知は言葉を継いで、
「露草ですね。この花は万葉集には月草と記してありますが、
俳諧では蛍草とよぶそうです」
と教えた。月草や蛍草という名の響きに
菜々は目を輝かせた。
この会話の話は、物語りの最後まで底にながれている
こころの動きです。
葉室 翔さんは、澤田瞳子さんのブログで知りました。
澤田さんは葉室さんを尊敬していることひしひしと感じました。
葉室さんは昨年、亡くなられました。
毎週土曜日6:05からNHKのTVで放送されます。
ハイキングコ-スが通行止めなのでやはり人が少ない。
鎌倉駅から銭洗い弁天さまからの道です。
何とか崩れた道を注意深くに歩みを進めてたどり着きました。
縁結びの神さま
いつものおせんべいを購入。
右の箱の上に百円玉を載せると箱からネコの手がが出てきて
受け取ります。
台風19号で屋根瓦がとばされています。
今日は、富士山が見えました。
銭洗い弁天さまに向かい途中です。
長谷寺の節分会です。
ありがとうございました。
3週間程前に澤田瞳子さんの「火定」を読みました。
まさに天平7,9年に天然痘が流行した話です
。
火定の本の最後に参考文献が載っています。
早速、論文と病が語る日本史を読んでみました。
火定では、新羅と交流しいろいろな資料や薬物を輸入していました。
当時、新羅に渡った人の内半分が病でなくなりました。
天平7年(735年)、9年の天然痘の流行で京都の町は壊滅状態に陥ります。
薬草では治らず、新興宗教まがいのことが流行りました。
当時の人たちが右往左往した様子が眼に浮かびます。
今のコロナウイルスのことと重なって見えます。
私たちは、1300年の昔から病と闘って生き延びてきました。
科学が発達して血液からその戦いの歴史が
分かるようになるのでは思います。
僕たちの体には病と闘った歴史が刻まれています。
こうして生きていることは、その戦いに勝ち残ったからではないでしょうか。
今回のコロナウイルスには迷わされてはならないと感じます。
澤田さんの火定を読んでいて長い歴史に打ち勝つ力を教わりました。
酒井シズ先生の「病が語る日本史」は大変に面白い話です。
槇佐知子さんの「病から古代を解く」は、「大同類聚方」を
翻訳された槇さんの話です。」
古事記に出てくるやけどの治療薬が書かれているそうです。
澤田瞳子さんの小説には、参考文献がのっているので
アマゾンで購入。楽しみがまします。
今、鳥居耀蔵を読んでいます。
これも「名残の花」からです。
銭洗い弁天のお参りで浄智寺から源氏山へのハイキングコ-スの
状況視察です。
一箇所木製階段の所に倒木があり階段が崩れていました。
ありがとうございました。
2/25日 長谷寺の節分会お準備が始まりました。
人数制限があり豆まき会場の入場が制限されます。
10時ごろなら大丈夫と思います。
豪華商品が当たる福豆があります。
北鎌倉駅の池にカワセミを見かけました。
境内の舎利殿の側の池に時々見られます。
今日は、盤珪和尚の禅の事を書いた書籍の解説です。
もう3年くらいになります。
盤珪 永琢(ばんけい ようたく/えいたく、元和8年3月8日(1622年4月18日) - 元禄6年9月3日(1693年10月2日))は、江戸時代前期の臨済宗の僧。不生禅を唱え、やさしい言葉で大名から庶民にいたるまで広く法を説いた。法名を授けられ弟子の礼をとった者五万人あまり。
今日の話は、座禅で雑念が出てくる話です。
簡単に言えば、雑念が出てきてもそのまま受け取れば良いとの話です。
居士林の前の梅が蕾を膨らまし始めました。
毎月初めに、管長さんの書です。
黄梅院の階段の前に。
ありがとうございました。
カワセミに会うと何か良いことが起こりそうに感じます。
朝、地下鉄に向かう道で数歩ですが、小鳥が一緒に並んで
歩きました。うれしいですね。
鎌倉のお土産といえば「鳩サブレ」です。
本通りの本店の2階に鳩の置物が展示されています。
入場無料です。
天神さまのお祭り?
八幡さまの参道で一段高くなっている道があります。
段葛といいます。
ありがとうございました。
竹寺に向かう滑川に架かった柱です。
通行禁止になっています。
竹寺は鎌倉で有名なお寺で中国人観光客が多く見られます。
もう水仙の時期ですね。
受付のそばに金魚鉢があります。
金魚はげんきかなあ・・・・
ありがとうございました。
昨日は、花びらもの話題でした。
一条景観山荘の続きです。
明月院の丸窓と違った雰囲気がありますね。
この場所から丸窓が見ることができます。
川は、鎌倉で一番大きな滑川です。
朝比奈から流れてきます。
鎌倉時代には材木座海岸から滑川を遡って荷を運んだそうです。
今の状態から想像出来ませんね。
ありがとうございました。
カニさんがご挨拶にまかり出ました。
うふふ・・・
今日は花びら餅のお話です。
お正月なので
tennki.jpサプリ2016年からです。
<section class="section-wrap anchor-link"> <section class="section-wrap anchor-link">
大正期の建物と庭園を眺めながら新年をことほぐ茶を味わう「呈茶」が19日、旧松本剛吉別邸(神奈川県小田原市南町)で行われる。小田原茶道部の主催。
松本剛吉は明治の元勲・山県有朋と親交の深かった政治家で、貴族院議員などを歴任した。西海子(さいかち)小路沿いにある別邸は1923(大正12)年ごろに建てられ、主屋と茶室などの建物と築山や水路を伴う庭園からなる。今回は茶室「雨香亭」で初釜の菓子「花びら餅」と抹茶を楽しめる。
小田原には明治以降、政治家や文化人が別邸を構え、「清閑亭」(旧黒田長成別邸)、「皆春荘」(旧山県有朋別邸)など現存するものもある。同市ではこれらを整備し、新たな観光資源とする取り組みを進めている。
呈茶は午前11時~午後2時半。一服600円。問い合わせは、市文化政策課電話0465(33)1707。
気をつけて見るといろいろとあるのですね。
今日は、長谷駅そばのコ-ヒ-ショップで2日に
頂いた花びら餅から始まりました。
昨年、長谷の旧山本条太郎別荘の1日だけの
大正時代の別荘を楽しめました。
茶室では本格的なお手前を頂きました。
でも楽しいですね。
ありがとうございました。