邊津宮のお参り
茅の輪をくぐりました。
江ノ島弁天さま
御朱印はすべてここで行っています。
御朱印の種類は沢山ありますね。
トイレと花壇があります。
展望台からヨットハ-バ-がよく見えます。
腰越漁協です。
歌舞伎の役者さんたち
中津宮のお参り
ありがとうございました。
台風の被害はほとんどありませんでした。
****************************
宮沢先生のブログから
令和4.9.19. オミクロン 検査しなけりゃ ただの風邪
画像 市民農園物語のユーザープロフィール画像
昨日 11:03
昨日の「そこまで言って委員会」。右宮沢孝幸氏コロナ、とっとと5類にすべき利権コロナ利権が確立して、税金でワクチンをぎょうさん購入しちゃったから、それをさばくまではできないとはぁ〜岸田総理は、第7波が治ったら5類にすると公言したけど、どこまで引っ張るやら。。。モデルナの工場、日本に造るらしい効きもせんもんに税金を投入しつづけられます利権のために、治験、人体実験されてるんですよー。まぁ、わたしは1回も打ってませんがねイギリス、陽性でも症状がなかったら社会的制限は無し日本人、まじ
画像 令和4.9.19. オミクロン 検査しなけりゃ ただの風邪 の記事より
そこまで言って委員会
画像 オットのブログのユーザープロフィール画像
昨日 09:44
9月18日日曜日読売テレビ放送の「そこまで言って委員会」でコロナに関する日本政府の対応のまずさ、コロナやワクチンに関する利権などについての内容が放送された。宮沢孝幸京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授と著名なパネリストがコロナに対してこんなに意味のないことをしているのは日本だけだと熱く語っていた。マスクをしているのは日本だけだ。イギリスなどはコロナワクチンは子どもに打たせていない。
**************************
イベルメクチン(花木 秀明教授)
イベルメクチンについてのネットでの反応を見ていると、なぜか否定する人や医師がいるのですが、どう考えても人類初のRNAワクチンより、40年も膨大な数の人々に使われてきたイベルメクチンの方が安全ですよね。
この疫学的な事実を無視して、ワクチンの方が良いと言っている人たちの感覚というのが、私にはよくわからないです。
海外のサイトを調べてみればわかりますが、今回のファイザーのワクチンで、それなりに死者が出ていて、家族などがその悲しみを投稿しています。
イベルメクチンも、薬である限りは副作用があると思いますが、用法用量を守っていれば、副作用はほとんどないと言われています。
現状では、個人的に使う場合、ジェネリック薬しか入手できないので、その点の不安は当然あると思いますが、インドのサンファーマの「イベルメクトール」やJohnlee Pharmaceuticalsの「イベルジョン」であれば、ある程度の信頼性はあると思います。
イベルメクチンのジェネリック「イベルメクトール」が白い錠剤に変わった件 〜シートの印字を撮影した
イベルメクチンのジェネリック「イベルジョン」は、WHOのGMP規格に適合している薬です。
コロナワクチンの危険性については、あまり恐怖を煽るのもよくないと思うので、ご自分で調べてみてください。
陰謀論界隈では、コロナワクチンにマイクロチップが入っている云々と言われています。
微小なマイクロチップが存在することは知っていますが、すべてのコロナワクチンにそれを混入させるというのは、かなり非現実的ではないかと私は思います。
実際、そのようなものが入っていたら、陰謀論を信じている医師が調べて、証拠をSNSにアップすると思いますし。
私がワクチンに不安を感じるのは、mRNAワクチンが将来的にどのような影響を人体に与えるかが、まだはっきりとわかっていないからです。
亡くなった人たちもいて、リスクがあるワクチンだと思います。
他に選択肢がないなら、ワクチンも仕方がないのかもしれませんが、イベルメクチンという薬が存在するのですから、イベルメクチンを飲めばいいだけなのです。
それも数週間に一回、服用するだけなのですから。
政府や厚労省が、わかっていてそれをしないというのは、闇が深いなと思います。
**********************************おお天道様はみてござるから
新型コロナワクチンで狂牛病を発症!
2022-06-07 04:02:37 | 新型コロナワクチン
またまたお久しぶりですが、こんにちは。
コロナワクチン後遺症の患者さんを多数診ておられる長尾先生が、動画の中でワクチン後の狂牛病発症について言及されていました。
狂牛病というのは、脳が海綿状になる病気で、発症すればあっという間に体が動かなくなり、ほぼ100%死に至る恐ろしい病気でもあります。
狂牛病は異型クロイツフェルト・ヤコブ病とも呼ばれています。
プリオンを体内に取り込んだことが原因で発症するとも言われており、
実はコロナワクチンの接種が始まった当初にも、ワクチンにプリオンが含まれているという噂が流れていました。
コロナワクチンのスパイクタンパクが、プリオンを元にしているとの情報もあります。
長尾先生は、ワクチン接種後に狂牛病を発症した患者さんを3名、実際に診たそうです。
韓国では2名、カナダなどでもワクチン接種後に狂牛病を発症する例が報告されているとのこと。
コロナワクチンは成分がロットによって異なるようですので、すべてのコロナワクチンにプリオンが含まれているとは限らないと思います。
ただ、狂牛病を発症するまでには、通常で10年ほど、コロナワクチンの場合、1年で発症する人が多いそうです。
ワクチン接種開始から1年と少し。今後、狂牛病を発症するワクチン接種者が増えていく可能性もあるでしょう。
1回目、2回目はプリオン入りに当たらなかったとしても、3回目、4回目で当たる可能性もあります。
治験中のワクチンです。ロットによって中身が違います。
1回目、2回目を打って大丈夫だった人も、3回目、4回目は控えることをおすすめします。
詳しくは、長尾先生の動画をご覧ください。10分ほどの短い動画です。
狂牛病についての言及は、動画の中盤ぐらいからありました。