インディオ通信

古代アメリカの共感した者の備忘録8年。

途切れそうな更新

2011-09-22 07:12:16 | お知らせ
ブログを書くのを、「明日には」と思いつつ、「もうどうでもいいや」という感覚が芽生え始めた

 物語は創作しているのだが、これは最高傑作ができそうな予感がある。

 このブログを始める前に書いていたのと比較し、さすがに進歩はあるに違いない。逆説的であるが、書きたいことはストレートに全然書いていない。モノを言うのは登場人物の「言葉、会話」ではなく、「行為」であり、現実世界も同じである。

 内容は秘密にしておくが、完成すれば、今回はネットで公開するのは、さすがに遅らせるかもしれない(ということは…)

 それにしても、このブログはアクセス数が減らないので、誰かかが「まだUPしていないのですか」と観察しているのかもしれないが(そうとしか考えられない)、ブログ自体が終わってしまっているので(もうアクセルを踏んでいない)、もう更新がどうなるのかもわからない。

 ただ水面下では、確実に書いているので、物書きな趣味が終わったわけでもない。それにしても、よくここまでブログを書いてきたと思う。始まりがあれば終わりがあるわけで、2012年というマヤの予言する波乱な年にこそ、何か書くべきなのだろうが、予言的なこと(??)に対してはいろいろ考えてみたので、もはや書くべきこともない(いまさら手遅れか?)

 面白い記事が少しぐらいありましたか(何か最後はカスタネダに染まっていましたね)