山梨県南都留郡鳴沢村字富士山にある富士山の五合目駐車場から西南西側に向かって「御中道」という遊歩道を歩いた話の続きです。
野鳥観察愛好家の方から、野鳥観察ができる“自然観察路・遊歩道”と、誘われて行って来ました。
「御中道」（おちゅうどう）を途中から下り始め、「富士スバルライン」を横路って、「御庭」を通り、「奥庭」の散策路を一周しました。
この「奥庭」は、富士山の側面に吹き出た小さな火山の痕跡です。
ここで、ルリビタキの幼鳥に出会いました。
羽根の色合いから、今年産まれたルリビタキの幼鳥のようです。
この「御庭」は、人工的につくられた、野鳥の水浴び場があり、いろいろな野鳥がやって来るそうです。
その人工的につくられた、野鳥の水浴び場で水浴びするルリビタキの幼鳥のです。
野鳥の水浴び場の周囲では、何人かの野鳥観察愛好家が見守っています。中には午前早くから来ている方がいるそうです。
野鳥観察愛好家の方から、野鳥観察ができる“自然観察路・遊歩道”と、誘われて行って来ました。
「御中道」（おちゅうどう）を途中から下り始め、「富士スバルライン」を横路って、「御庭」を通り、「奥庭」の散策路を一周しました。
この「奥庭」は、富士山の側面に吹き出た小さな火山の痕跡です。
ここで、ルリビタキの幼鳥に出会いました。
羽根の色合いから、今年産まれたルリビタキの幼鳥のようです。
この「御庭」は、人工的につくられた、野鳥の水浴び場があり、いろいろな野鳥がやって来るそうです。
その人工的につくられた、野鳥の水浴び場で水浴びするルリビタキの幼鳥のです。
野鳥の水浴び場の周囲では、何人かの野鳥観察愛好家が見守っています。中には午前早くから来ている方がいるそうです。
ルリビタキの幼鳥は可愛いです。
眼がくりくりしています。
今年産まれた雛がここまで大きくなっているということですね。
富士山の五合目は自然豊かなところだと思いました。
今回は可愛いルリビタキの幼鳥を観察されて運がよかったですね。
野鳥観察は楽しそうですね。
こうした野鳥が住んで、繁殖していることに感心します。
富士山はいろいろな自然に富んでいることが分かります。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
富士山五合目がルリビタキの繁殖地とは知らずに、今回訪れて、そのルリビタキの幼鳥に出会いました。
このため、ルリビタキの繁殖地ではないかと推定しています。