長野県茅野市北山を通る山岳道路のビーナスラインから車山の南面斜面を、また約1カ月ぶりに眺めました
ビーナスラインを大まかには西に向かうと、まず車山の車山スキー場入り口を通り、さらに西に進むと、車山の南面を見上げる場所にでます。
標高1925メートルの車山南面を見上げるところにでます。昔、利用していた気象レーダーのレドームが見えています。



この車山南面を見上げる場所は、ビーナスラインが南側に「Uの字状」に膨らんでいるところです。
ここから車山南面を北北西方向に見上げると、木があまり生えていない岩場などが多い南側斜面が目の前に広がります。


むき出しの岩肌か草原などの斜面が目の前に見えています。

この車山南面を北北西方向に見上げる場所から南側を眺めると、茅野市の南側にそびえている山々が見えています。

薄い雲・霧が山頂部にかかっています。この標高が高い山々の嶺峰は南アルプス(北岳などの)の山々と思います。
車山南面の上空に、グライダーが飛んできました。 グライダーはスイスイと飛んでいます。



このグライダーは車山からいきらか西側にある、霧ヶ峰高原の交通の要所の“霧の駅”近くの草原にあるグライダー飛行場から飛んで来たものです。
約1カ月前に、長野県茅野市北山を通る山岳道路のビーナスラインから車山の南面斜面を眺めた話は弊ブログの2019年10月1日編をご覧ください。
1カ月経つのは早いものです。秋は”疲れを知らない子どものように”駆け足で進んで行きます。
ビーナスラインを大まかには西に向かうと、まず車山の車山スキー場入り口を通り、さらに西に進むと、車山の南面を見上げる場所にでます。
標高1925メートルの車山南面を見上げるところにでます。昔、利用していた気象レーダーのレドームが見えています。



この車山南面を見上げる場所は、ビーナスラインが南側に「Uの字状」に膨らんでいるところです。
ここから車山南面を北北西方向に見上げると、木があまり生えていない岩場などが多い南側斜面が目の前に広がります。


むき出しの岩肌か草原などの斜面が目の前に見えています。

この車山南面を北北西方向に見上げる場所から南側を眺めると、茅野市の南側にそびえている山々が見えています。

薄い雲・霧が山頂部にかかっています。この標高が高い山々の嶺峰は南アルプス(北岳などの)の山々と思います。
車山南面の上空に、グライダーが飛んできました。 グライダーはスイスイと飛んでいます。



このグライダーは車山からいきらか西側にある、霧ヶ峰高原の交通の要所の“霧の駅”近くの草原にあるグライダー飛行場から飛んで来たものです。
約1カ月前に、長野県茅野市北山を通る山岳道路のビーナスラインから車山の南面斜面を眺めた話は弊ブログの2019年10月1日編をご覧ください。
1カ月経つのは早いものです。秋は”疲れを知らない子どものように”駆け足で進んで行きます。