管理会社から長期修繕計画が提案されました。
大幅な修繕積立金の値上げになるので、当面の大規模修繕を先送りできないかと理事会ではなりました。
資金的に1000万ほど足りません。
私は黙っていましたが。
次の理事会では以下のように提案しようか迷っています。
1. まず、劣化診断調査を行う。(独立性の確保できるコンサルに依頼。)
(長期修繕計画にも、前年に劣化診断調査があります。)
2. 緊急の部位のみ修繕して、大規模修繕を3~5年先送りする。
問題は足場の必要な部位が緊急化どうか?
私の見立てでは、かなりあるので、どう対処するか?
バルコニー側にひびがあります。他にもかなりあります。
3. ロープなどによる無足場工法を検討する。
4. 難しければ、先送りは諦めて、大規模修繕工事の期間を長期化することに専念。
迷っているのは、負担が大きくなるためです。
大幅な修繕積立金の値上げになるので、当面の大規模修繕を先送りできないかと理事会ではなりました。
資金的に1000万ほど足りません。
私は黙っていましたが。
次の理事会では以下のように提案しようか迷っています。
1. まず、劣化診断調査を行う。(独立性の確保できるコンサルに依頼。)
(長期修繕計画にも、前年に劣化診断調査があります。)
2. 緊急の部位のみ修繕して、大規模修繕を3~5年先送りする。
問題は足場の必要な部位が緊急化どうか?
私の見立てでは、かなりあるので、どう対処するか?
バルコニー側にひびがあります。他にもかなりあります。
3. ロープなどによる無足場工法を検討する。
4. 難しければ、先送りは諦めて、大規模修繕工事の期間を長期化することに専念。
迷っているのは、負担が大きくなるためです。