小規模マンションのサバイバル、情報戦とコラボの記録

マンションの生き残りと他のマンションとの協調を模索します。

境界線の確認(その2)

2019年04月05日 19時09分38秒 | 近隣マンションとのコラボ、近隣関係、境界問題
法務局に電話すると、マンション敷地の図面はないとのことでした。
登記時に提出されていなかったようです。
昔なので一般的でなかったみたい。

隣の図面はあるかもしれないが、電話では無理とのこと。

そこで、法務局に行ってきました。
隣に分筆された土地の境界線を確認することができました。
これから判断すると、問題のところは、私のマンション敷地のようです。

窓口の人がいうには、境界標識があるはずと場所を明示されました。
そのときは覚えがなかったのですが、戻ってきて確認すると敷地内でなく道路側にありました。

よく見ると奥にもありました。

問題の1戸建てのところにもあるはずですが、物があるので確認できません。
マンション境界内に木が生えていて、物置も置かれています。
木は大きくなって3mはありそうです。
フェンスを点検・修繕するときは、物置は移動してもらわないとできません。
前回のフェンスの塗装のときはどう話したのでしょうか?

良好な関係の方がいいので、強硬なことは言えないと思います。
何か取り決めでもあるかもしれません。
管理会社にも確認してから対応を考えます。

念のため、法務局で確認してもらったときにプリントした図面はもらってきました。
450円×4枚で1800円になりました。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。