マイコー雑記

行き来するもの書き留め場

『It Mama』へ「臨月期を楽しむ11の工夫」をまとめました、レンズを変えると見え方もがらりと変わる

2016年12月05日 | 妊娠・乳幼児

「子育てを楽しみましょう!」という言葉があります。

臨月もそうですが、きつくてつらい中、

はっきりいって、それどころじゃないわけです。

 

言葉だけの「楽しもう!」ではなく、

楽しくするために、具体的現実的な行動に移していくこと、

では、どうしたら楽しめるのか?と実際に工夫していくこと。

臨月期であっても、子育てであっても、大切だなあと思っています。

 

 

 

はちきれんばかりのお腹に、

不快感やストレスもはちきれんばかりになる臨月期。

 

ストレス解消して楽しむ工夫を、

まとめました。

5回ひーふーいった体験を、こうして少しでも役立ててもらえるなら、嬉しいです.

 

5子のママが教える!「臨月ストレス」を解消する11の工夫

(タイトルは、ネット市場のエキスパート編集者さんが、毎回考えてくださいます)


・リラックスする工夫

・身体を動かす工夫

・楽しむ工夫

をさらりとまとめてあります。

 

興味のある方是非どうぞ!

 

 

この記事で紹介した生命の神秘に魅せられた「妊婦ヌード専門写真家」のママ友達は、

アラスカで出会ったユダヤ系アメリカ人のYさんといいます。

娘ちゃんが長女と同じ年で、毎週のように一緒に遊ばせ、家族ぐるみで食事をしたりと、

出会って1年程して、Yさん一家が他州へ引越すまで、親しく付き合うことになった友人です。

Yさんのレンズを通してみるモノクロの妊婦姿は、様々な人種や背格好と多様でありながら、

皆、息を呑むほど美しく、神秘に溢れていて。

見る人のレンズによって、同じ物事がこれほど変わるものなのだと、実感した時でした。

 

そのYさん、次女を妊娠中、「マイコーも撮ってあげるよ!」とのことで、

日程を決めるところまでいきながら、

当日上の子が熱を出し、キャンセル。

そのまま予定が合わずお産になったなんてこともありました。

懐かしい思い出です。

 

みなさん、今日もよい日を!


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