「子育てを楽しみましょう!」という言葉があります。
臨月もそうですが、きつくてつらい中、
はっきりいって、それどころじゃないわけです。
言葉だけの「楽しもう!」ではなく、
楽しくするために、具体的現実的な行動に移していくこと、
では、どうしたら楽しめるのか?と実際に工夫していくこと。
臨月期であっても、子育てであっても、大切だなあと思っています。
はちきれんばかりのお腹に、
不快感やストレスもはちきれんばかりになる臨月期。
ストレス解消して楽しむ工夫を、
まとめました。
5回ひーふーいった体験を、こうして少しでも役立ててもらえるなら、嬉しいです.
5子のママが教える!「臨月ストレス」を解消する11の工夫
(タイトルは、ネット市場のエキスパート編集者さんが、毎回考えてくださいます)
・リラックスする工夫
・身体を動かす工夫
・楽しむ工夫
をさらりとまとめてあります。
興味のある方是非どうぞ!
この記事で紹介した生命の神秘に魅せられた「妊婦ヌード専門写真家」のママ友達は、
アラスカで出会ったユダヤ系アメリカ人のYさんといいます。
娘ちゃんが長女と同じ年で、毎週のように一緒に遊ばせ、家族ぐるみで食事をしたりと、
出会って1年程して、Yさん一家が他州へ引越すまで、親しく付き合うことになった友人です。
Yさんのレンズを通してみるモノクロの妊婦姿は、様々な人種や背格好と多様でありながら、
皆、息を呑むほど美しく、神秘に溢れていて。
見る人のレンズによって、同じ物事がこれほど変わるものなのだと、実感した時でした。
そのYさん、次女を妊娠中、「マイコーも撮ってあげるよ!」とのことで、
日程を決めるところまでいきながら、
当日上の子が熱を出し、キャンセル。
そのまま予定が合わずお産になったなんてこともありました。
懐かしい思い出です。
みなさん、今日もよい日を!