マイコー雑記

行き来するもの書き留め場

「敏感な子」が自らの特性とうまく付き合うために本人に伝えるストーリー

2016年05月01日 | ハイリーセンシティブチャイルド

子供達と、「敏感さ」について話し合う場合は、

年齢を考慮しつつ、

「敏感だからこれは無理ね」とその子の可能性を囲ってしまうよりも、

その特性を理解し生かしていけるような説明をしてやりたいです。

 

我が家ではしばしばこんなストーリーを伝えています。

 

・高性能な火災探知機

火災探知機の音ってすごいよね。

学校中鳴り響いて、机の下にもぐっちゃう子とか、小さかったら泣き出しちゃう子とかいて。

 

でもほら、これまで本当の火事だったことってある?

だいたい、誰かが間違えて火災警報器のボタンを押しちゃったとか、

火災訓練だったりとかするじゃない。

 

「敏感さ」っていうのは、

「極度に高性能な火災警報器」のようなもの。

ほんの少しの煙なんかも探知できて、

大音響でサイレンが鳴り響く。

 

でもね、「待てよ」、とちょっと立ち止まってみて。

本当に身に危険がある場合って、

そうそうはないんだから。

 


・「本能(instinct)は間違うことがあるけれど、

直観(intuition)は間違えることがない」

「高性能の探知機」というのは、

反射的に作動する「本能」のようなもの。

 

でもそこで「待てよ」と、

立ち止まり判断を下すのが「直観」

 

「本能(instinct)は間違うことがあるけれど、

直観(intuition)は間違えることがない」のよ。

 

 


・息を長く吐き出す

この本能に組み込まれた「反射(ファイト・フライト反応)」が起こり、

警報器が響き渡る状態を落ち着けるのに効果的なのが、

深呼吸

 

特に吐く息は、心拍数を下げ、

「反射反応(ファイト・フライト反応)」を司る交感神経を落ち着ける、

と分かっているのよ。

 

ぎゅっと固まった身体をスキャンして、

力の入った箇所を、

吐く息と共にほぐしていくのもいいね。

 

(この「呼吸法」などについては、

もう少し詳しく、後ほど紹介します!)

 

 

 

子供の心に届き、

実践できるストーリーを伝えていきたいですね。

私自身も、アイデアを練っていきます。

 

「敏感さを持つ」子供達が、

特性とうまく付き合い、

それらの特性を生かしていけますように!

 

日本はゴールデンウィークなんですね!

温もりに溢れた連休をお過ごしください!

こちら、日曜日早朝、これからパンケーキを焼きます!

みなさん、よい日を!

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