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probably music 2.0

気になる音楽、懐かしい音楽、たぶん音楽、ときどきべつのこと・・・。

Time Machine ~1980~

2024-11-23 20:11:49 | 懐かし洋楽
今回は、1980年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
Paul Simonの
"One -Trick Pony"です。
(Pop #40)



Paulさん、5枚目のソロ作にして、
同年に制作された同名映画の、
サントラとしてもリリースされた
アルバムのタイトルトラックで、
Hot100では、6位まで上がった、
"Late In The Evening"に続く、
2ndシングルでしたね。

ただ、語り草にもなっておりますが、
自身で脚本と主演も務めた映画は、
本国アメリカでは、まったく当たらず、
日本では、劇場公開なしという、
残念な結果になってしまい、
ヒットシングルは出たものの、
アルバムのセールスのほうは、
もうひとつの成績に終わり、
このあと、83年のアルバム
"Hearts And Bones"で、
さらに、セールスを落とすのですが、
そのあとの作品、86年の
"Graceland"で大復活という、
そんな感じの、80年代だったですね。

個人的には、"Graceland"には、
あまりハマらずで、
"One-Trick Pony"と
"Hearts And Bones"のころの、
サウンドのほうが、
ずっと好みでしたが。

Paulさん、ひさびさに、
Artさんと再会したなんていう、
嬉しくなるニュースも、最近、
ありましたが、一方で、
左耳の聴力を失いかけている
というような、心配な話題も、
記事になっておりましたね。

https://amass.jp/179382/
ポール・サイモン
「左耳の聴力は6%ほどしかない。
“You Can Call Me Al”は
もう演奏できない」(amass)

1980年11月22日付けのビルボードHot100です。

1位は、リチ男作の、
あのシンガーの、あの名曲です。

<1980年11月22日、何があったか?>

Robert Zemeckis監督、
Steven Spielberg
制作総指揮という、あの、
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』
と同じタッグによる、
シリーズが始まる、5年前の作品
『ユーズド・カー』が、
日本公開されたのが、
この日だったようです。

https://eiga.com/movie/50296/
『ユーズド・カー』(映画.com)

※次回は、Soul, R&B備忘録、
第16回です。

No.11 コレクション(1978~2008)(95)

2024-11-22 11:01:44 | 懐かし洋楽
ビルボードのHot100で、
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、2000年の6曲目は、
年末の最終週に、1週だけ11位だった、
こちらのナンバーです。



怖いものなしの大物、JAY-Zの、
"I Just Wanna Love U (Give It 2 Me)"
ですね。

大物といえば、名前、現在は、
すべて大文字みたいなので、
アーティスト表記は、
JAY-Zにさせていただいております。

10月の最終週に、
58位でNewエントリーして、
3週で、Top40入りを果たし、
10週目に、11位まで上昇しましたが、
翌週に、12位にダウンして、
3週間、12位に止まりましたが、結局、
Top10入りはならなかったようです。

この曲は、同年リリースの、
JAY-Zの5枚目のアルバム、
"The Dynasty: Roc La Familia"
からの、最初のシングルで、
バックで、Pharrellの声も
聴こえますが、音は、
2000年代を席巻しておりました、
The Neptunesサウンド全開ですね。

また、ネタ使いのほうは、
Carl Thomasの、
同じ年にヒットした、
"I Wish"からも、少し、
歌詞が引用されているようですが、
80's脳としては、やはり、
Rick Jamesの81年のヒット
"Give It To Me Baby"が、
繰り返し出てくるのが嬉しいですね。



※次回は、Time Machineです。

今週の気になる新曲2曲。

2024-11-21 10:46:05 | 最近の洋楽
今回は、Rhythmicチャートを
上昇しているらしい、新曲2曲です。

Pop、R&B、Hip-Hop、
そこらへんを問わず、単純に、
踊れる系の音楽を集めた
チャートっていう感じですかね。

まずは、あの、
Bob & Rita Marleyの
お孫さんで、Katy Perryや、
H.E.R.とのコラボなどで、
すでに、実績もあります、
Skip Marleyの新曲"Close"です。



現在は使われなくなりましたが、
ちょっと前の言葉で言うと、
アーバンな感じのイントロから、
Maxi Priestの、
90年のNo.1ヒット、
"Close To You"につながる感じ、
タマランですね。

しかし、現在28才だそうですから、
90年は、生まれてないのね。(^^;)

そして、もう1曲は、
その1年前、89年の大ヒット、
"Bust A Move"で知られます、
Young MCの"Fun Part"です。



だいぶ貫禄つきましたが(笑)、
元気なのは嬉しいですね。

2008年リリースのアルバム
"Relentless"を最後に、
ちょっと、音楽活動は、
お休みだったようなのですが、
近年、再始動しているみたいです。

Skip Marley、Young MC、
ともに、いまのところ、
シングルのみのリリースのようですね。





※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、
2000年の6曲目です。

なんとなくAOR (#47 アーティスト特集 Stephen Bishop)

2024-11-14 20:10:22 | 懐かし洋楽
毎回、テーマを決めて、
なんとなくAORっぽい曲、
2曲をピックアップする、
このコーナー、今回は、
きょう14日がお誕生日だという、
サンディエゴ出身のSSW、
Stephen Bishopさんの曲、
2曲を選びました。

まずは、77年に、Hot100で、
最高位11位を記録したという、
Bishopさんの代名詞的ヒット、
"On And On"なのですが、
Natalie Coleの公式チャンネルに、
その、Natalieさんと
デュエットしている映像が、
アップされておりますので、
そちらを貼ってみたいと思います。



78年に、Natalieさんの番組で、
共演したときの映像みたいですね。

前回、Donna Summerの公式に、
次々、ミュージックビデオが、
アップされていることを話しましたが、
Natalieさんの公式のほうも、
懐かしのヒット曲や、
こうした、レア映像が、
続々アップされておりますので、
興味ある方は、また、
覗いてみてください。

そして、もう1曲は、
1985年から86年にかけて、
Phil Collinsが、
Marilyn Martinとデュエットして、
No.1ヒットにした、
"Separate Lives"を、
作者である、Bishopさんが、
アカデミー賞授賞式で歌っている映像が、
公式にありましたので、
そちらを貼ってみたいと思います。



映画『ホワイトナイツ/白夜』の
サントラからのヒットだった、
Phil & Marilynのバージョンが、
オスカーにノミネートされていたものの、
2人のスケジュールが合わなかったのか、
曲の作者で、自身でも、
85年のアルバムで先に歌っていた、
Bishopさん本人が
登場となっていたみたいですね。

しかし、受賞のほうは、
やはり『ホワイトナイツ/白夜』で
使われていた、リチ男の、
"Say You Say Me"だったようです。

さて、あすから、1週間ほど、
ブログの更新をお休みいたします。
復帰は、21日ころを予定しております。
また、お付き合いくださしませ。



このアーティスト、あの一曲。(22)

2024-11-13 10:56:08 | 懐かし洋楽
シングルカットされていたけれど、
忘れられていそうな曲を選んで、
お送りしている、このコーナー、
今回は、本日13日が、
コメディエンヌで、時に、
シリアスな演技もこなし、
TV番組の司会としても、
一流を極めております、
Whoopi Goldbergさんの
お誕生日ということで、
Whoopiさんが主演した映画の
サントラからのシングルだった、
こちらの曲を選びました。



アメリカでは、93年の暮れ、
日本では、94年の6月に公開された
『天使にラブ・ソングを2』の
サントラからのヒットでした、
Aretha Franklinの
"A Deeper Love"ですね。
(Pop #63 R&B #30)

え?映画もヒットしたので、
よく覚えているわよという方も、
多いのはないかとは思うのですが、
C+C Music Factoryの
Clivillés & Coleのカバーで、
彼らがプロデュースもした、
Arethaのキャリアの中では、
かなり異色な曲でして、
振り返るとき、ポロっと、
記憶から抜け落ちている感じが、
自分はありましたので、
今回、選んでみました。

Whoopi主演映画のサントラからの、
Arethaのナンバーといいますと、
86年に、↓こんなヒットもありましたが、
こちらは、さすがに強烈でしたので、
自分の頭にも耳にも、
しっかり焼き付いております。(^^;)




・A Deeper Love - Aretha Franklin
(Clivillés + Cole)

※次回は、なんとなくAOR、
第47回です。