今回は、予定を変更しまして、
7日に亡くなったという、
Cissy Houstonさん追悼です。
80's洋楽世代であります自分は、
当然のことながら、
Whitneyのお母さんとして、
その名前を知りました。
そのあとで、ご本人も、
偉大なシンガーであることも、
知るわけですが、87年リリースの、
Whitneyの2ndアルバムで、
その歌声を聴き、
度肝抜かれた感じだったですかね。
そして、Cissyさんのほうにも、
大いに興味を持ち、
若き日の歌声をいろいろ聴いて、
アルバムも購入したりしました。
60年代は、ボーカルグループ、
The Sweet Inspirationsの
メンバーとして活躍し、
70年代に入ってから、
ソロ活動を開始して、
アルバムをリリースし、78年には、
ダンスクラシックとして知られる、
"Think It Over"を、
当時のディスコチャートで、
ヒットさせているようです。
↓アルバムでは、Whitneyも、
バックで歌っているみたいです。
日本では、ゴスペルシンガーとして
紹介されることが多いですが、もちろん、
ルーツはそこながら、本格的な、
ゴスペルのアルバムを出したのは、
90年代に入ってからなんですね。
最愛の娘を失い、さらには、
孫娘にまで先立たれてしまうという、
人生の中で、大きな悲しみが
続いたこともありましたが、
多方面で、ショービス界に残した足跡も、
また、大きな方であったと思います。
R.I.P.
https://amass.jp/178405/
ホイットニー・ヒューストンの母親で
エルヴィス/アレサ/ジミヘン等の
バックコーラスも務めた
シシー・ヒューストン死去
(amass)
※次回は、気になる新曲2曲です。
7日に亡くなったという、
Cissy Houstonさん追悼です。
80's洋楽世代であります自分は、
当然のことながら、
Whitneyのお母さんとして、
その名前を知りました。
そのあとで、ご本人も、
偉大なシンガーであることも、
知るわけですが、87年リリースの、
Whitneyの2ndアルバムで、
その歌声を聴き、
度肝抜かれた感じだったですかね。
そして、Cissyさんのほうにも、
大いに興味を持ち、
若き日の歌声をいろいろ聴いて、
アルバムも購入したりしました。
60年代は、ボーカルグループ、
The Sweet Inspirationsの
メンバーとして活躍し、
70年代に入ってから、
ソロ活動を開始して、
アルバムをリリースし、78年には、
ダンスクラシックとして知られる、
"Think It Over"を、
当時のディスコチャートで、
ヒットさせているようです。
↓アルバムでは、Whitneyも、
バックで歌っているみたいです。
日本では、ゴスペルシンガーとして
紹介されることが多いですが、もちろん、
ルーツはそこながら、本格的な、
ゴスペルのアルバムを出したのは、
90年代に入ってからなんですね。
最愛の娘を失い、さらには、
孫娘にまで先立たれてしまうという、
人生の中で、大きな悲しみが
続いたこともありましたが、
多方面で、ショービス界に残した足跡も、
また、大きな方であったと思います。
R.I.P.
https://amass.jp/178405/
ホイットニー・ヒューストンの母親で
エルヴィス/アレサ/ジミヘン等の
バックコーラスも務めた
シシー・ヒューストン死去
(amass)
※次回は、気になる新曲2曲です。
ミュージックビデオみたいな、
理想的な家族関係だったのかと思いきや、
そうではなかったっていうが、
悲しかったですね。
性的虐待を受けていたというのは、
Dionneさんではなくて、
Dionneさんの妹の、
Dee Dee Warwickだったですね。
もう、とっくに故人で、
Dionneさんや、Cissyさんは、
否定していたようですよ。