シングルカットはされなかったけど、
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
80年代の作品が続きますが、今回は、
1982年に、鳴り物入りで登場した、
このアルバムから、こちらのナンバーです。
Donna Summerが、James Ingramと
デュエットした"Mystery Of Love"ですね。
ディスコクイーンのアルバムを
Quincy Jonesがプロデュースして、
大きな話題となったアルバム
"Donna Summer"から、
1stカットとしてヒットもいたしました
"Love Is in Control
(Finger on the Trigger)"
に続いて、A面2曲目に入っていました。
A面には4曲入っていましたが、
他2曲、"The Woman In Me"と
"State Of Independence"も
シングルになりましたので、
この"Mystery Of Love"だけが、唯一、
カットされなかったことになります。
正直、"The Woman In Me"や
"State Of Independence"よりも、
シングル向きな感じがしていましたので、
なんでカットしないんだろ?
と、当時の少年は思っておりましたね。(笑)
James Ingramの契約の問題とかが、
あったのでしょうかね。
Donnaさまも、来年で、
没後10年になるんですねぇ。早いなあ。
2012年は、2月にWhitneyが亡くなり、
5月にDonnaが亡くなったんでしたね。
もう、一昔前の事になってしまうのか...。
・Donna Summer - Donna Summer
※次回は、日本語カバーで、
名曲を振り返る、第19回です。
これは名曲では?と思うナンバーを
ジャンルに関係なく、
あげていく、このコーナー、
80年代の作品が続きますが、今回は、
1982年に、鳴り物入りで登場した、
このアルバムから、こちらのナンバーです。
Donna Summerが、James Ingramと
デュエットした"Mystery Of Love"ですね。
ディスコクイーンのアルバムを
Quincy Jonesがプロデュースして、
大きな話題となったアルバム
"Donna Summer"から、
1stカットとしてヒットもいたしました
"Love Is in Control
(Finger on the Trigger)"
に続いて、A面2曲目に入っていました。
A面には4曲入っていましたが、
他2曲、"The Woman In Me"と
"State Of Independence"も
シングルになりましたので、
この"Mystery Of Love"だけが、唯一、
カットされなかったことになります。
正直、"The Woman In Me"や
"State Of Independence"よりも、
シングル向きな感じがしていましたので、
なんでカットしないんだろ?
と、当時の少年は思っておりましたね。(笑)
James Ingramの契約の問題とかが、
あったのでしょうかね。
Donnaさまも、来年で、
没後10年になるんですねぇ。早いなあ。
2012年は、2月にWhitneyが亡くなり、
5月にDonnaが亡くなったんでしたね。
もう、一昔前の事になってしまうのか...。
・Donna Summer - Donna Summer
※次回は、日本語カバーで、
名曲を振り返る、第19回です。
だいたいLove Is in Controlがそんなに
よいとは思えず。The Woman In Meは
名曲でしたけどね。そんな風に
わたくしも感じておりました。
2ndシングルですって聞いたときは、
ええ?なんで?って思いました。
"She Works Hard For The Money"でも、
2枚目が、Musical Youthとの、
"Uncondicional Love"になっちゃって、
なんか、カットする曲間違えてない?
っと、やっぱり思ってました。
"The Woman In Me"は、Heartが、
カバーしてましたよね。