今回は、カバー編です。
まずは、説明不要のこちらの楽曲。
Billy Idolの"Rebel Yell"、邦題『反逆のアイドル』です。
近年、あの坂上忍さんも、若き日にカバーしていたことが暴露され、話題になった、
83年リリースのアルバムのタイトルトラックで、Billyさんの代名詞的ナンバーですね。
ただ、USチャートでは46位が最高位で、Top40入りを逃していまして、
記録より、記憶に残るヒット曲なんてことも言われる1曲であります。
しかし、Billyさんは、このあとのシングル"Eyes Without A Face"が初のTop10入りを果たし、
そのあとも、ヒットが連続し、キャリアのピークが、このあとしばらく続きました。
で、人気があったこの曲、けっこういろいろなアーティストに取り上げられておりますが、
今から20年前に、シングルカットもしていたのが、この、ドイツ出身のグループでありました。
メタル系か?と思われるほどの厳ついルックスなのに、
じつは、エレクトリック系のポップロックグループ、Schooterによるカバー。
1996年リリースの、彼らの2ndアルバム"Our Happy Hardcoreからのカットでした。
本国や、オーストリアのチャートでは、Top10ヒットになっていたようです。
まずは、説明不要のこちらの楽曲。
Billy Idolの"Rebel Yell"、邦題『反逆のアイドル』です。
近年、あの坂上忍さんも、若き日にカバーしていたことが暴露され、話題になった、
83年リリースのアルバムのタイトルトラックで、Billyさんの代名詞的ナンバーですね。
ただ、USチャートでは46位が最高位で、Top40入りを逃していまして、
記録より、記憶に残るヒット曲なんてことも言われる1曲であります。
しかし、Billyさんは、このあとのシングル"Eyes Without A Face"が初のTop10入りを果たし、
そのあとも、ヒットが連続し、キャリアのピークが、このあとしばらく続きました。
で、人気があったこの曲、けっこういろいろなアーティストに取り上げられておりますが、
今から20年前に、シングルカットもしていたのが、この、ドイツ出身のグループでありました。
メタル系か?と思われるほどの厳ついルックスなのに、
じつは、エレクトリック系のポップロックグループ、Schooterによるカバー。
1996年リリースの、彼らの2ndアルバム"Our Happy Hardcoreからのカットでした。
本国や、オーストリアのチャートでは、Top10ヒットになっていたようです。
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