年代などは関係なく、
ビルボードのHot100に、ランクインした、
インストゥルメンタルの楽曲を、
取り上げていこうという、
このコーナー、そろそろ、
リアルタイムで聴いてきた曲は、
ネタ切れになってきましたので、
コーナーの終えんが近づいた感じですが、
残り数回、まだ登場してなかった、
大物の楽曲や、誰でも知ってそうな、
クラシックナンバーを、
挙げていきたいと思います。
というわけで、今回は、
大物中の大物の、こちらの曲です。
Quincy Jonesの"Killer Joe"です。
1969年リリースのアルバム
"Walking in Space"からのカットで、
Hot100での最高位は74位。
この曲が、Quincyにとっての、
初のHot100入りとなった
ナンバーだったみたいですね。
映像は、日本のTV番組からのようですが、
"Ai No Corrida"がヒットしていた、
80年代のものでしょうかね。
いちおう、オフィシャルの
Audio Onlyのほうも
貼っておきたいと思います。
自分は、ジャズ時代のQuincyは、
まったく知りませんし、
Michaelの"Off The Wall"さえ、
後聴きなので、この頃の御大が、
どんな感じでとらえられていたのか、
わからないのですが、
この時代を知っている方たちからすると、
40代前半で大病をして、その後、
大プロデューサー&コンポーザーとして、
復活していった姿は、かなり、
びっくりだったのでしょうかね。
※次回は、気になる新曲です。
ビルボードのHot100に、ランクインした、
インストゥルメンタルの楽曲を、
取り上げていこうという、
このコーナー、そろそろ、
リアルタイムで聴いてきた曲は、
ネタ切れになってきましたので、
コーナーの終えんが近づいた感じですが、
残り数回、まだ登場してなかった、
大物の楽曲や、誰でも知ってそうな、
クラシックナンバーを、
挙げていきたいと思います。
というわけで、今回は、
大物中の大物の、こちらの曲です。
Quincy Jonesの"Killer Joe"です。
1969年リリースのアルバム
"Walking in Space"からのカットで、
Hot100での最高位は74位。
この曲が、Quincyにとっての、
初のHot100入りとなった
ナンバーだったみたいですね。
映像は、日本のTV番組からのようですが、
"Ai No Corrida"がヒットしていた、
80年代のものでしょうかね。
いちおう、オフィシャルの
Audio Onlyのほうも
貼っておきたいと思います。
自分は、ジャズ時代のQuincyは、
まったく知りませんし、
Michaelの"Off The Wall"さえ、
後聴きなので、この頃の御大が、
どんな感じでとらえられていたのか、
わからないのですが、
この時代を知っている方たちからすると、
40代前半で大病をして、その後、
大プロデューサー&コンポーザーとして、
復活していった姿は、かなり、
びっくりだったのでしょうかね。
※次回は、気になる新曲です。
ラブ&リミテッド・オーケストラ「愛のテーマ」、サンタナ「哀愁のヨーロッパ」「花の歌」「シナモンの花(フロール・デ・カネーラ)」「ムーンフラワー」、ジェフ・ベック「ブロウ・バイ・ブロウ」「デフィニットリー・メイビー」「グリーン・スリーヴス」「エル・ペッコ」、リズム・ヘリテイジ「反逆のテーマ」、ゲイリー・ムーア「スパニッシュ・ギター」、マイケル・シェンカ―・グループ 「キャプテン・ネモ」「ビジョ―・プレジュレット」、アル・ディメオラ 「レース・ウィズ・デヴィル・オン・スパニッシュ・ハイウェイ」「ナイト・リズム」、アヴェレイジ・ホワイト・バンド 「ピック・アップ・ザ・ピーセズ」、ミーコ「スターウォーズのテーマ」、シャカタク 「ナイトバーズ」、スタイル・カウンシル「ミックス・ブレッシング」、ヴァン・マッコイ&ソウル・シティ・シンフォニー「ハッスル」、クール&ザ・ギャング「チョコレイト・バターミルク」、ハープ・アルバート「ライズ」「ビター・スウィート・サンバ」「蜜の味」「ダイアモンド」、ジョージベンソン「ブリージン」、チャック・マンジョーネ 「フィール」ソーーグッド」 、ラリー・カールトン「ルーム335」、リーリトナー&ジェントル・ソウツ「キャプテン・カリブ」、アール・クルー「ダンス・ウィズ・ミー」、ジョー・サンプル「カーメル」「メロディーズ・オブ・ラブ」、パット・メセニー「ついておいで」、ヤン・ハマー「マイアミバイスのテーマ」、ガーション・キングスレイ「ポップコーン」、エドガー・ウィンター・グループ「フランケンシュタイン」、オールマンブラザーズ・バンド「ジェシカ」、ベンチャーズ「パイプライン」「ダイヤモンド・ヘッド」、シルバー・コンヴェンション「フライ・ロビン・フライ」、ヴァンゲリス「炎のランナー」 ハロルド・フォルターメイヤー「Axel F」、リズム・ヘリテイジ、「SWATのテーマ」・・ まだ沢山ありますがこの辺でやめておきます。
愛のコリーダはFM誌の色分けでジャズに
なっているのが不思議でした。
さらに歌でも演奏でもないのにリーダー
アルバムってのも違和感バリバリでした。
クインシー・サウンドはマイケルはもちろん、
ベンソンやチャカ・カーンなどふつうに
好きなものみんなクインシーじゃんってな
時代に育ちました。楽しかった♪
映画『オースティン・パワーズ』で使用された62年「Soul Bossa Nova」が有名ではないかと思います。「愛のコリーダ」はポップスでしたね、
いちおう、ビルボードのHot100に、
チャートインした曲のみということに、
しておりますので、リアルタイムで
聴いてきた曲は、そんなにないんですよね。
後聴きの曲には、やはり、
思い入れ少ないので、書いていて、
あんまり楽しくないっていうのもあります。
アイアンサイド、自分も、
Quincyの曲だと知ったのは、
そのころなのかなぁ。
FM誌、青字でしたよね。
Al JarreauやAngela Bofillも、
ジャズ扱いでしたよね。
誰が決めてたんですかね。(笑)
"Soul Bossa Nova"は、
今回調べたら、Hot100には、
チャートインしてないみたいなんですよ。
ですので、こちらの"Killer Joe"にしました。