今回は、カバー編です。
まずは、カバーされている原曲、The Go-Go'sの1981年のヒット曲で
記念すべき1stヒット、"Our Lips Are Sealed"です。
80年代名曲の迷邦題の1つに数えられるのではないでしょうか、
「泡いっぱいの恋」というタイトルが付けられておりました。
our→泡?っていうところと、この曲を収録しているアルバム、
"Beauty And The Beat"のジャケからきている邦題なのは、容易に想像できますけどね。(^_^;)
で、この曲をカバーしていたのは、
2000年代の女性アイドルブームを牽引したひとり、Hirary Duffでした。
2004年、お姉さんのHaylie Duffとのデュエットで、こちらのカバーです。
現在は、ママになって、歌手業は、ほぼ休業のようで、
女優業が中心の活動になっているみたいですね。
この曲も、彼女が出演した映画"A Cinderella Story"のサントラからの曲で、
アメリカではヒットしなかったようですが、
カナダとオーストラリアでは、Top10ヒットになっていたみたいです。
なお、この"Our Lips Are Sealed"、1983年にも、
UKのバンド、Fun Boy Threeがカバーヒットさせていましたが、
もともと、Fun Boy Threeのボーカルだった、Terry Hallと、
The Go-Go'sのJane Wieldlinが一緒に書いた曲だったんですねぇ。
これは、恥ずかしながら知りませんでした。(^_^;)
まずは、カバーされている原曲、The Go-Go'sの1981年のヒット曲で
記念すべき1stヒット、"Our Lips Are Sealed"です。
80年代名曲の迷邦題の1つに数えられるのではないでしょうか、
「泡いっぱいの恋」というタイトルが付けられておりました。
our→泡?っていうところと、この曲を収録しているアルバム、
"Beauty And The Beat"のジャケからきている邦題なのは、容易に想像できますけどね。(^_^;)
で、この曲をカバーしていたのは、
2000年代の女性アイドルブームを牽引したひとり、Hirary Duffでした。
2004年、お姉さんのHaylie Duffとのデュエットで、こちらのカバーです。
現在は、ママになって、歌手業は、ほぼ休業のようで、
女優業が中心の活動になっているみたいですね。
この曲も、彼女が出演した映画"A Cinderella Story"のサントラからの曲で、
アメリカではヒットしなかったようですが、
カナダとオーストラリアでは、Top10ヒットになっていたみたいです。
なお、この"Our Lips Are Sealed"、1983年にも、
UKのバンド、Fun Boy Threeがカバーヒットさせていましたが、
もともと、Fun Boy Threeのボーカルだった、Terry Hallと、
The Go-Go'sのJane Wieldlinが一緒に書いた曲だったんですねぇ。
これは、恥ずかしながら知りませんでした。(^_^;)
ゴーゴーズはやはり演奏がよかったですね。
あのベースとドラムはかなり好きでした。
人気絶頂の時期は短かったのに、
強く、記憶に残ってますよねぇ、Go-Go's