今回は、1980年の今ごろ、
チャートインしていた曲、
Robert Johnの、
"Hey There Lonely Girl"です。
(Pop #31)
ブルックリン出身のSSWで、
79年のNo.1ヒット"Sad Eyes"で、
広く知られています、
Robert Johnさんの、
80年リリースの4thアルバム
"Back on the Street"からの
カットで、Top40ヒットは、
全部で3曲ある、Robertさんですが、
現在までのところ、
最後のTop40入りとなっている曲です。
70年に、ソウルシンガーの、
Eddie Holmanさんが、
Hot100では2位、R&Bチャートでは、
4位まで上昇させたバージョンが、
たいへん有名でありますが、
パフォーマンス聴き比べ映像が、
上がっておりますので、
そちらをお借りしたいと思います。
"Hey There Lonely Boy"、
もともとは、Boyではなくて、
Girlだったという話は、
それもまた、有名ではありますが、
リアルオリジナルで、63年に、
Hot100の27位まで上がっていたという、
Ruby & the Romanticsの
バージョンも貼ってみたいと思います。
Robert Johnさん、結局、
"Back On The Street"が、
最後のアルバムになっていて、
公式サイトやSNSの類も、
やっておられないみたいなので、
完全引退状態のようなのは、
残念でありますが、元々、
業界入りが早かったみたいですね。
最初のデビューは、なんと、
1958年、12才のときに、
Bobby Pedrick, Jr.の名前で
リリースしたシングル
"White Bucks and Saddle Shoes"
になるようでして、Hot100では、
74位まで上がっていたようです。
1980年9月13日付けのビルボードHot100です。
1位は、現在、アメリカと
ヨーロッパをツアー中の、
あのスーパースターの、
あの名曲です。
<1980年9月13日、何があったか?>
「平成の怪物」「松坂世代」
などの言葉を生みました、
甲子園のヒーローで、
元プロ野球選手の、松坂大輔さんが、
誕生したのが、この日だったようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/松坂大輔
松坂大輔(Wikipedia)
※次回は、同名異曲です。
チャートインしていた曲、
Robert Johnの、
"Hey There Lonely Girl"です。
(Pop #31)
ブルックリン出身のSSWで、
79年のNo.1ヒット"Sad Eyes"で、
広く知られています、
Robert Johnさんの、
80年リリースの4thアルバム
"Back on the Street"からの
カットで、Top40ヒットは、
全部で3曲ある、Robertさんですが、
現在までのところ、
最後のTop40入りとなっている曲です。
70年に、ソウルシンガーの、
Eddie Holmanさんが、
Hot100では2位、R&Bチャートでは、
4位まで上昇させたバージョンが、
たいへん有名でありますが、
パフォーマンス聴き比べ映像が、
上がっておりますので、
そちらをお借りしたいと思います。
"Hey There Lonely Boy"、
もともとは、Boyではなくて、
Girlだったという話は、
それもまた、有名ではありますが、
リアルオリジナルで、63年に、
Hot100の27位まで上がっていたという、
Ruby & the Romanticsの
バージョンも貼ってみたいと思います。
Robert Johnさん、結局、
"Back On The Street"が、
最後のアルバムになっていて、
公式サイトやSNSの類も、
やっておられないみたいなので、
完全引退状態のようなのは、
残念でありますが、元々、
業界入りが早かったみたいですね。
最初のデビューは、なんと、
1958年、12才のときに、
Bobby Pedrick, Jr.の名前で
リリースしたシングル
"White Bucks and Saddle Shoes"
になるようでして、Hot100では、
74位まで上がっていたようです。
1980年9月13日付けのビルボードHot100です。
1位は、現在、アメリカと
ヨーロッパをツアー中の、
あのスーパースターの、
あの名曲です。
<1980年9月13日、何があったか?>
「平成の怪物」「松坂世代」
などの言葉を生みました、
甲子園のヒーローで、
元プロ野球選手の、松坂大輔さんが、
誕生したのが、この日だったようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/松坂大輔
松坂大輔(Wikipedia)
※次回は、同名異曲です。
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