ビルボードのHot100で、
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、85年の3曲目は、
9月に、1週のみ、11位になりました、
こちらのナンバーです。
The Pointer Sistersの"Dare Me"ですね。
同年リリースの11枚目のアルバム
"Contact"からの1stカットでした。
7月の第2週に、62位でNewエントリー、
3週で、Top40入りを果たし、
11週目に11位まで上昇しましたが、
翌週には、14位にダウンして、
Top10入りはならなかったようです。
The Pointer Sistersといえば、
この前のアルバムで、83年リリースの、
"Break Out"が、ビッグヒット、
かつ、ロングヒットとなって、
アルバムから、6曲がカットされ、
うち4曲が、Top10入りし、
キャリア最大のピークを迎え、
さらなるヒットを狙っていた
ところだったと思うのですが、この曲は、
まずまずのアクションだったものの、
結局、Top40入りしたシングルは、
この"Dare Me"のみに終わり、
やや物足りない感じでしたね。
さて、The Pointer Sistersは、
ドスの聴いた歌声の、
一番上のお姉さん、Ruthさんが、
実の娘さんである、Issaさん
(お父さんはDennis Edwards)と、
別の娘さんに生まれた、
お孫さんのSadakoさんを率いて、
グループが続いているようですが、
Ruthさん、日本版も始まった、
『ザ・マスクド・シンガー』の米国版で、
カップケーキの姿で、最近、
登場して、パフォーマンスしたみたいです。
1985年9月21日付けのビルボードHot100
です。
1位は、Stingをゲストボーカルに迎えた、
あのバンドの、あの名曲です。
※次回は、Time Machineです。
あと一歩届かず、Top10入りを逃した、
最高位11位の曲、85年の3曲目は、
9月に、1週のみ、11位になりました、
こちらのナンバーです。
The Pointer Sistersの"Dare Me"ですね。
同年リリースの11枚目のアルバム
"Contact"からの1stカットでした。
7月の第2週に、62位でNewエントリー、
3週で、Top40入りを果たし、
11週目に11位まで上昇しましたが、
翌週には、14位にダウンして、
Top10入りはならなかったようです。
The Pointer Sistersといえば、
この前のアルバムで、83年リリースの、
"Break Out"が、ビッグヒット、
かつ、ロングヒットとなって、
アルバムから、6曲がカットされ、
うち4曲が、Top10入りし、
キャリア最大のピークを迎え、
さらなるヒットを狙っていた
ところだったと思うのですが、この曲は、
まずまずのアクションだったものの、
結局、Top40入りしたシングルは、
この"Dare Me"のみに終わり、
やや物足りない感じでしたね。
さて、The Pointer Sistersは、
ドスの聴いた歌声の、
一番上のお姉さん、Ruthさんが、
実の娘さんである、Issaさん
(お父さんはDennis Edwards)と、
別の娘さんに生まれた、
お孫さんのSadakoさんを率いて、
グループが続いているようですが、
Ruthさん、日本版も始まった、
『ザ・マスクド・シンガー』の米国版で、
カップケーキの姿で、最近、
登場して、パフォーマンスしたみたいです。
1985年9月21日付けのビルボードHot100
です。
1位は、Stingをゲストボーカルに迎えた、
あのバンドの、あの名曲です。
※次回は、Time Machineです。
かつ、Whitneyが登場してきたり、
Janetが大躍進を遂げたころで、
世代交代が進んだのがあったのかな?
なんて思ったり。
80年代前半に活躍していた人たちが、
ちょっと苦戦し始めるころなんですよね。
ばれとるでしょうが...。
(笑)