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Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

映画系音楽系文学系あいうえお10選(45)

2025-03-20 00:10:00 | コラム
本日より「さ」から選択…「桜が印象的な作品」

たまには?時節柄っぽい主題でいってみましょう。

桜・櫻にまつわる作品はひじょうに多いです。
沢山の選択肢のなかから選出した10作はこちら、さっそくいきます^^


①小説『桜の森の満開の下』(47)…坂口安吾



怪奇短編小説の傑作、すぐ読めるので未読のかたはぜひ。
安吾が、抜群のストーリーテラーであることが分かります。


②音楽『さくら』(2005)…ケツメイシ

PVありきの作品、、、ともいえるかな。
演じる鈴木えみさんの美しさは桜と双璧、しょっちゅう動画を貼っているので今回はパスしておきます。

個人的には、リリックの割合としてもベスト。
これ以上のリリックが入ると、ラップラップし過ぎていて??ちょっと厳しいかも。


③映画『櫻の園』(90)…中原俊×吉田秋生

女子高、演劇部、チェーホフ。
小さな波乱を織り交ぜ、きらきらとした青春が紡がれる。

評価の低かったセルフリメイク版も嫌いじゃないよ!!



④音楽『桜の雨、いつか』(2000)…松たか子

レリゴー♪だけじゃないのですよ、
たか子さんのオリジナル曲は、佳作ぞろい^^



⑤浮世絵『名所江戸百景』(1856)…歌川広重

写実的でない桜も、よいものですなぁ!



⑥映画『四月物語』(98)…岩井俊二×松たか子

松たかさん、再登場。
岩井俊二の最高傑作は、未だこれだと思います。

な~んもない物語なのに、映画を観たという感慨に浸れる奇跡の作品。

そして、桜がおおきな鍵を握ります。


⑦テレビドラマ『ドラゴン桜』(2005、2021)…阿部寛×三田紀房×TBS

なるほどと思える勉強法・受験法?が沢山。
とくに2021年版における、「英語のリスニングはしっかり聴かなくてもよい」(ニュアンス的にはこんな感じ)。



⑧音楽『チェリーブラッサム』(81)…松田聖子×三浦徳子×財津和夫

ストレートな英訳のはずなのに不思議よね、同じ桜とは思えぬ響き。
嫌いではないです。



⑨小説『桜桃』(48)…太宰治

作品そのものより、太宰の忌日「桜桃忌」として知られている、、、かな??

主人公は太宰自身。
かも分からんけれど、太宰と名乗っている。
そんな太宰が桜桃を食べるだけの短編。

じつに味わい深いです。


⑩アニメーション『カードキャプターさくら』(98~2018)…CLAMP×浅香守生

たぶん1~2話しか観たことないかな、でもアニメで1本といったらまずこれが浮かびました。


…………………………………………

明日のコラムは・・・

『映画系音楽系文学系あいうえお10選(46)』
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