Cape Fear、in JAPAN

ひとの襟首つかんで「読め!」という、映画偏愛家のサイト。

『Cape Fear』…恐怖の岬、の意。

年末年始特別企画(1) 映画のオールタイム15傑をヒトコトフタコトで語る

2018-12-20 00:10:00 | コラム
早くも、年末年始企画に突入。

大晦日や元日を除く15日間を用い、外国映画・日本映画の個人的なオールタイム15傑をあらためて発表(少しだけ変動あり)、そこに長文ではなく短評を載せていくと。

まぁつまり。
ヒトナミに忙しくなる年末年始、しかし毎日更新というルールだけは意地で貫くための「逃げ」企画であると。


では、いくぜ!!

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<外国映画>

(1)『タクシードライバー』(76)

いちど観ただけでは、そう感じないかもしれない。
いや、一部男子はすぐに見抜くことが出来るのか自分のように。

これはけっしてネガティブな物語ではなく、むしろ、明日を生きるための活力になる映画なんだ。



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<日本映画>

(1)『ゆきゆきて、神軍』(87)

監督の原一男は、ドキュメンタリーだって劇映画の一ジャンルに過ぎない、、、ということを、ずっと主張しつづけている。

この作品に出会い、映画の観かたがガラリと変わった。



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明日のコラムは・・・

『年末年始特別企画(2) 映画のオールタイム15傑をヒトコトフタコトで語る』
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