季節の花と言葉の花束

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季節の花「松葉牡丹(まつばぼたん)」

2024-08-01 05:05:43 | 暮らし
一日一言(325)

今の人は囚わるるを厭う。もとより人は自ら主たるを尊ぶ。伝説旧習の奴隷

となるはもとより恥ずべき也。

1912年9月7日、文芸評論家、詩人の田岡嶺雲は死去。青年の革命精神を励ま

し、特に自由民権を讃えた。

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8月に咲いている花「松葉牡丹(まつばぼたん)」

開花時期は、 7/ 1 ~ 10/25頃。  長い間咲き続ける。 ・「松葉牡丹」の葉っぱは棒状で細い。  花が八重咲きが多いが一重もある。  「ポーチュラカ」の葉っぱは  幅が太い。花は一重咲き。  2つは、葉っぱの形状で区別できる。  双方とも、多様な色の品種がある。  「松葉牡丹」  「ポーチュラカ」ともに  よく似てるので、  同一ページにしました。 ・「松葉牡丹」の名前は、  線形の葉を「松」に、  花を「牡丹」に  見立てたことから「松葉牡丹」に。 

花言葉は可憐」「無邪気」「忍耐」です。 「可憐」「無邪気」という花言葉は、マツバボタンが色鮮やかで無邪気な花を咲かせることに由来しています。 「忍耐」という花言葉は、南米原産であるマツバボタンは厚さと乾燥に強いことから、夏の日差しにも負けず、次々と花を咲かせる姿に由来しています。

         
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