一日一名言(294)
是非に及ばず。女は苦しからず、急ぎまかり出でよ。
1582年6月2日、織田信長、本能寺で死す。
未明、明智光秀が率いる一万五千が、京都二条城にほど近い
本能寺を急襲した。宿泊していた織田信長に付き従う者わずか
数十人。天下人の座を目の前にしながら、一生の不覚だった。
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5月に咲いていた花「白詰草 (しろつめくさ)」
4月下旬 ~ 7月下旬 頃、開花。 ・ヨーロッパ原産。江戸時代に渡来。 ・アイルランドの国花。 ・牧草として用いられている。 ・江戸時代、オランダ人が ガラス器具を箱詰めするときの 詰め物として利用していたらしい。 (名の由来)。 ・花は「赤詰草」にそっくりだが、 色が白なのと、 花茎を伸ばした先に 花が咲くことから 区別できる。 (赤詰草は葉っぱの すぐ上に花が咲く) また、葉っぱ自体も丸っこい。 (赤詰草の葉っぱは、少しとがる) ・ふつうは葉は3枚だが まれに4枚つくことがある。 さがしてみましょう。 ”四つ葉のクローバー” Four-leaf clover
花言葉は「私を思って」「幸運」「約束」です。四つ葉のクローバーとしても知られており、「幸運」や「希望」を表すと言われています。また、「私を思って」や「約束」の花言葉は、大切な人との関係を大切にしたい気持ちを表しています。
