一日一名言(335)
日本に対する原爆の使用は、さまざまな道徳的責任について
熟慮を重ねなければ、行ってはならない。
1945年7がつ17日、米国の科学者が原爆使用の中止を求める嘆願書作成。
この日は米国が初めて核実験に成功した翌日に当たる。
嘆願書の推進役はハンガリー出身のレオシラード。
かっては「ナチスどいつの原爆製造の方が先行して
いる」という恐怖感から、アイシュチンと共に原爆
開発計画を立ち上げた研究者の一人だ。
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6月に咲いている花[全手葉椎 (まてばしい)]
6月上旬 ~ 6月中旬 頃、開花。 ・「馬刀葉椎」とも書く。 ・この全手葉椎や 白樫(しらかし)などを 総称して「樫(かし)類」と呼ぶ。 ・街路樹に植えられることが多い。 ・葉っぱが黄緑色で 花の色と似ているため、 花はあまり目立たない。 ・花が咲いたあと、 "翌年"の夏頃から 実がふくらみだして 「どんぐり」になる。 「杼」の字で ”どんぐり” と読むらしい。
花言葉は「古風」です。また、日本では「繁栄」や「豊かさ」といった意味も持つとされています。これは、マテバシイが多くの実をつけることや、寿命が長いことに関連していると考えられます
