季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「木立朝鮮朝顔(きだちちょうせんあさがお)」

2014-10-22 04:06:04 | 暮らし
一日一言

随喜(ずいき)の涙

「随喜」は本来、減罪の修行五悔の一つで、

感謝の気持ちを示す仏教語だが、ここでは

心から感謝し有り難く思って流す涙という

意味で、喜びの余り感動して流す涙という

場合に用いる。

★父の命日に法要を催し、簿外時の和尚を

招き法話を聞き、随喜の涙をもらした。



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6月から咲いている花「木立朝鮮朝顔(きだちちょうせんあさがお)」

開花時期は、 6/ 5 ~ 11/末頃。
 6、7月頃に咲くものと、
 9、10月頃に咲くものとが
 あるようだ。
 花色も、ピンク、白、橙色、と
 いろいろ。

・中南米、インド地方原産。
・草ではなく「木」。

・夏から秋まで、
 芳香のあるラッパ形の
 大きい花を下向きに咲かせる。
 夜に香る。

・別名では
 「エンジェル・トランペット」
 「エンジェルス・トランペット」
 「エンゼル・トランペット」
 「エンゼルス・トランペット」
 とも呼ばれ、
 品種もいろいろある。

(季節の花300より)


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