独立系投信投資顧問レオス・キャピタルワークスが2月4日付で第三者割当による新株式発行により、株式会社ISホールディングスが親会社となったことを発表しています。詳しくはこちら。
これによりIS出身の岩田次郎氏が社長に就任。創業者の藤野英人氏は取締役を退任、最高投資責任者(CIO)となっています。
昨年10月に設定された「ひふみ投信」の純資産総額は約2億4300万円。レオスが投資助言する「レオス日本成長株ファンド」の純資産総額は約6億8000万円。なかなか厳しい状況です。
ひふみ投信は国内初となる信託報酬一部還元方式を採用、独立系の直販投信として注目されていただけに、今後の対応が注目されます(当初の理念・体制はどうなるの??)。こういう時こそ、新社長や藤野氏からのメッセージが欲しいと思うのですが・・・。
景気後退・株安などで資産残高が減少する投信が多く、運用業界の再編が進む可能性は否定できません。運用理念は大切だし、大前提でもあるのですが、健全な経営が伴うことが大前提なのだと改めて感じました。
これによりIS出身の岩田次郎氏が社長に就任。創業者の藤野英人氏は取締役を退任、最高投資責任者(CIO)となっています。
昨年10月に設定された「ひふみ投信」の純資産総額は約2億4300万円。レオスが投資助言する「レオス日本成長株ファンド」の純資産総額は約6億8000万円。なかなか厳しい状況です。
ひふみ投信は国内初となる信託報酬一部還元方式を採用、独立系の直販投信として注目されていただけに、今後の対応が注目されます(当初の理念・体制はどうなるの??)。こういう時こそ、新社長や藤野氏からのメッセージが欲しいと思うのですが・・・。
景気後退・株安などで資産残高が減少する投信が多く、運用業界の再編が進む可能性は否定できません。運用理念は大切だし、大前提でもあるのですが、健全な経営が伴うことが大前提なのだと改めて感じました。
こられたと思うのですが、
その成れの果てがレオスの経営破たんだと
考えられないんでしょうか?
竹川さんの中ではどう整理されているのでしょうか?
急ぎませんのでいつかご披露ください。
責めているわけではありませんが
関心があります。