今年1月の株券電子化に伴って、一部の証券会社では配当金の受け取り方法がいくつか選べるようになりました。従来は「配当金徴収書」を郵便局(または銀行)に持っていって現金化する形が主流でした(銘柄ごとに振込先口座を指定することも可)が、それ以外にも
○証券口座で受け取る
○登録している銀行などの金融機関で受け取る
といった方法を選択できるというわけです。
カブドットコム証券
マネックス証券
楽天証券
SBI証券
私もTOPIX連動型のETFを保有していますが、少しの配当金をもらいに郵便局に行くのは非常に面倒でした(しかも、またそれを入金するわけですし)。こうした手間は証券口座への入金を選択すれば、少し楽になりますね。
いずれは、米国の証券会社が行っているようなDRIPサービス(分配金再投資プログラム)につながっていくとよいですね・・・。ETFについては、配当金を再投資できないというのは大きなデメリットだと思っていますので。
○証券口座で受け取る
○登録している銀行などの金融機関で受け取る
といった方法を選択できるというわけです。
カブドットコム証券
マネックス証券
楽天証券
SBI証券
私もTOPIX連動型のETFを保有していますが、少しの配当金をもらいに郵便局に行くのは非常に面倒でした(しかも、またそれを入金するわけですし)。こうした手間は証券口座への入金を選択すれば、少し楽になりますね。
いずれは、米国の証券会社が行っているようなDRIPサービス(分配金再投資プログラム)につながっていくとよいですね・・・。ETFについては、配当金を再投資できないというのは大きなデメリットだと思っていますので。
インデックス投資ナイトの二次会でカンチュンドさんと401Kのマッチング拠出と個別株の解禁(1306を毎月積み立てるとか)の話になりました。そうなったらいずれDRIPの話も出て来ざるを得ないだろうというようなことをおっしゃっていました。