ヒヨドリを撮影した積もりでいますが、違うかも？
1枚目。
菜園に出向いて、柿の木に居る所を望遠で。
なんか尻尾が違う気もして、自信がありませんが、ヒヨドリかな？
2枚目(別窓)。
メジロを見たくて、餌場を作っているのに、よくヒヨドリが来るのです。
コラッ！と、言いたい気持ちを抑えて、部屋の中からパチリ。
こちらは間違いなく「ヒヨドリ」です。
♪画像2枚、クリックでもう1枚どうぞ！
ヒヨドリを撮影した積もりでいますが、違うかも？
1枚目。
菜園に出向いて、柿の木に居る所を望遠で。
なんか尻尾が違う気もして、自信がありませんが、ヒヨドリかな？
2枚目(別窓)。
メジロを見たくて、餌場を作っているのに、よくヒヨドリが来るのです。
コラッ！と、言いたい気持ちを抑えて、部屋の中からパチリ。
こちらは間違いなく「ヒヨドリ」です。
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沈丁花(じんちょうげ)の花芽です。
俳句の方で、早春の季語になっている。
これは、2/19、安芸高田市での撮影だから、
今頃は咲きはじめているかもしれない。
沈丁の香にそひ上る館かな 立子
と詠まれているが、咲けばいい香りを放つ花です。
じんちょうげ科 ジンチョウゲ属
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本日、テンプレートを可愛い子猫のものに変更してみました。
猫大好き人間なのです。
でも今は、少々の訳もあって家では飼っていません。
飼っていた頃の最後の猫にまつわる話を、「猫の日記念日」として、
ホームページに載せてみました。
拙い作品ですが、猫をお好きな方は覗いてみて下さい。
♪画像クリックで、ホームページに置いたファイルにJumpします。♪
Sakuraの散歩道 さんのソースをお借りしました。
親戚の畑で、また変形野菜の収穫です。
手にみえますか？それとも足でしょうか？
大きさの比較にデジカメを置いてみましたが、
太い部分で径10cmはありましたね。
大きくておかしな人参です。
まだ2月なのに、14・15日は暖かい陽気でした。
通りかかった中央公園(中区基町)での光景です。
人も鳥も、そしてカメまでも、くつろいでいました。
暖かいって、いいですね。
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| すずめ | ||||
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シロヤマブキの実です。
太田道灌にまつわるエピソードで脚光を浴びた
兼明(かねあきら)親王の歌
七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞあやしき
に歌われた山吹は八重だったようで、
山吹には八重と一重があり、一重のものには実ができる。
画像のシロヤマブキは一重。
ただし、山吹色のものとは、属が異なっていて、
山吹色がバラ科ヤマブキ属であるのに対して、
こちらはバラ科シロヤマブキ属となっている。
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※別窓の花の画像は、2008・4・24の撮影です。
梅の花が咲き始めましたね。
他人の句ですが、
日の中へ伸びる一枝梅の花(今瀬耕一)
光の春が訪れてきそうで、少しワクワクします。
でも、油断は禁物。
三寒四温のこれからの時季、お身体お大事に。
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冬晴れのお天気に誘われて、ドライブに出かけました。
車の中は暖かかったのですが、
立ち寄った土師(はじ)ダムでは、
風が「まだ、冬だよ。」と、言っていました。
広場に人はまばら、
でもダムの水は豊富(夏場はよく渇水状態になるダム)でした。
とんびが一羽ゆったり飛んでいました。
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ここには、15棟のギャラリーがあり、
一人一棟一年間（3回の展示替え）の個展が開かれている。
今回は第7期目（つまり、開館7年目）で、
入館作家の内訳は、
洋画8名、陶芸・現代美術彫刻・工芸金工・前衛書道・彫刻・写真・日本画が
それぞれ1名になっていた。
入館料も安いし(一般で300円)、
近郊の作家のいろんなジャンルの美術が楽しめてよかったと思っている。
その一部ご紹介の投稿になります。
八千代の丘美術館です。
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冬。そして、寒中。
人気のない菜園に出向いて、周辺を散策。
野山も枯れたものばかりで、目を惹くものはない。
ふと、枯れススキと目が合う。
雨も振り、雪も降り、風も吹いただろうに、
健気に原型を留めて、
私を待っていてくれたかのように揺れている。
なんだか愛しい気持ちになって、パチリ。
