30日、秋の帝釈峡散策に出かけました。
紅葉の様子を投稿します。
18日、農作業に出向きました。
お昼時間、珍客出現です。
鹿はいつもよく見かけるのですが、タヌキは初めて。
カメラを向けてシャッターを切っても、少しも慌てません。
距離、5ｍくらいだったのですよ。
後で人から聞いたのですが、
タヌキってあまり耳の聞こえはよくないんだそうです。
おまけに画像をよーく見ると、
このタヌキ片目が潰れている様子です。
しばらく遊んで何処かへ帰って行きました。
14日、飯南町志津見・東三瓶フラワーバレー「コスモス祭り」を見て来た。
ドライブの途中、立ち寄ったという方が正しいのだが、
沢山の人出で屋台店もステージもあって、結構楽しめた。
当日の中国新聞には、神戸川両岸で約10ヘクタールの花畑とあったが、
なるほどと思える見事さでしたね。
26日、所用で東広島市西条まで出向いた。
帰途、福富町の道の駅でお昼をと思ったが、
生憎、水曜日は定休日とかで、河内町宇山に回った。
廃校になった小学校で「そば」がたべれる茶屋がある。
そこのグランドで画像の水車が静かに回っていた。
「へえー、水車って、円くなくてもいいんだ。」
これが、私の感想。そして、
不思議なことに少ない水量で回っている。
近くに寄ってみると、「ゆめ水車」と、なっていて、
「節電」の二文字が連想出来たのだが、製作の本当の意図は？
宇山は、「そば」も盛んだから、そばの実の三角に因んだ
モニュメントかな？という気もするのだが。
