「犬も歩けば、棒に当る」という。
出しゃばれば、思わぬ災難にあう。
という戒めの解釈と、
じっとしていないで、出歩けば思わぬ幸運に出会うこともある。
という二つの意味を持って使われているが、
今回、後者の解釈の基に、
ここ1~2週間の私の視線が捉えた画像を集めてみた。
私のおでかけは、単独行動が多い。
でも、コンデジはいつも同行。
行き場所はほぼ田園広がる里山だから、
視線の先には、よく小さな生き物が留まる。
画像にして観察すれば、
思わぬ発見もあったりして、楽しい。
ご覧下さい。
↓ 片足立ち、疲れない?
↓ お昼寝中かと思ったけど、餓死寸前? 水路の溜まり場・高さ15m位の底で瀕死状態。
可哀想だけど、どうしようもない。
↓ その恰好、置物に見えるよ。
↓ ゴメン、ゴメン。カラスさんと異種会談中だったんだね。
↓ あっ、そのお宅、訪問しても空き家なんだよね。
↓ 君の視線が悩ましいねぇ。