堀川めぐり（松江）

こんな時季に👇

又、
松江方面（前回は、「国宝 松江城(=千鳥城)」)
に、行きました。
先の時は、松江城境内を歩いて散策、
今回は、お堀をコタツ付の舟に乗って…。
その様子をフォトチャンネルで纏めましたので、
ご一緒に遊覧致しましょう。
（前回投稿の続き行動(3・11分)になります。）

国宝 松江城(=千鳥城)

いつもの遊び仲間で、ドライブ旅に出かけた。
今回は二人行けなくて、5名。
皆が揃うのを待てばいいのに、
予約は早くにしているものだから、強行突破。
お天道様は、
情の薄いものたちに味方する筈も無く、
一泊二日の一日は雨・雨・雨。

コースも殆んどを削って、
なんだかなあ～のおでかけに終わった。

まあ、幹事さんは、
「今年はカニが余っているんだって。」と、
満足のご様子でしたけど、ね。











👇 クロガネモチ


👇 幹の表情がいいね。



👆

👇


👇 ナンジャモンジャの木。お花の咲く頃、来たかった！






👇 ごめんね。お留守番させて。
体調回復されたら、何処でもお伴するからね。


※　松江城、半世紀ぶりでした。クロガネモチ、1本枯れていて残念だったナー。

4/27・28日のドライブ旅

4/27～28日、遊び仲間7名で、ドライブ旅に出かけて来た。
コースは、広島ICから入って、山陽道を神戸まで走り、
淡路島に渡って1泊。
淡路島から徳島へ。
徳島自動車から松山自動車道に繫いで今治からしまなみ海道を
山陽道に戻るドライブ。
運転手さん、ひとりで全コース。
ご苦労さまの感謝の言葉しかない。
私達同乗者は、ただひたすらに飽きもせずおしゃべり
話題はあっちに飛び、こっちに飛び。
進んだり戻ったり、取り留めのないことばかり。
車の中で堪能してる筈なのに、
部屋に着いても延々と…。
タイトルは「4/27～28日、おしゃべり旅」に変えたい程。
女性って、高齢になっても口だけは、いつまでも元気なんですよね。

👇 明石大橋


👇 淡路島に渡って、1995年の震災状況を。




👇 写ってる建物の中に、震災の時の様子展示














👇 宿は南あわじ市の「淡路島海上ホテル」


👇 鳴門大橋


👇 船に乗って、うず潮見学の予定だったが、タイミング悪くて、通過。






👇 屋島・談古嶺(だんこれい)より、見渡す景色


おしゃべりの様子は画像に撮れなくて…ですが、
合間の時間で撮った画像UPになります。

仁摩サンドミュウジアム と

26日、いつもの仲間 5人と仲間内の孫1人とで、
仁摩サンドミュウジアムと三彩で有名なご神木「桂の木」を
目指して日帰り旅に出かけた。
仁摩サンドミュウジアムの方には、
造形物だから予測通りに迎えてもらったが、
「桂の木」の方は、そうはいかない。
わずかに時季が手前で、
もう4～5日先がベターだったようで、残念。
よく調べて行けばよいものを。
それはそうなのだが、抱えている事情にそうもいかない部分があって、
出かける前から、まあ存在する場所だけでもということだったのだから、
よく言う想定内でもあったわけ。

車中の「わいわいがやがや」のおしゃべりが、
仲間同士の親睦を満たしていて、
春先のお出かけ気分を盛り上げたのは間違いないのですから、
まあ良しとしましょうか。

↓　仁摩サンドミュウジアムの外観


↓　世界最大の一年計砂時計


↓　一年計砂時計・モデル（実物大)


↓　模型等




↓　桂の木・全景


↓　26日の、芽吹き状態


↓　アクセスと18年の桂の木の様子（看板から)

雲南市吉田町菅谷　「菅谷たたら」傍にあります。

中国庭園・燕趙園

27日、仲間6人で久しぶりの1泊旅行に出かけた。
楽しさは、ほとんど車中の「わいわいがやがや」のおしゃべりだったが、
ついでの観光をUPしておきます。
行先、宿泊は、鳥取・はわい温泉で、訪れた「燕趙園」は、
鳥取県と中国河北省の有効シンボルとして、平成7年建設の中国庭園です。
歴代皇帝たちのロマンを感じて、時間をかけて散策すれば、
かなり味わえる雰囲気に造られていましたが、
小団体ではじっくりは無理。
見て来ただけに終わっていますが、カメラが捉えた一部を纏めてみました。

中国庭園・燕趙園

瀬戸大橋を渡って

義姉に誘われて、スーパーのキャンペーンでバス日帰り旅に参加した。
瀬戸大橋記念公園・レオマリゾートを散策、
お買い物で海の幸ふれあい市場・讃岐うどんの大庄屋に立ち寄る内容。
お天気良くて、その点では快適であったが、
まあ概ねバスの人で、瀬戸大橋を渡って香川県まで移動、往復した旅である。
記録の為に
見て来た景色をフォトアルバムにまとめました。

福山・鞆の浦観光鯛網

15日、誘われて他所の女性会行事に参加して、
福山・鞆の浦 鯛網を観光に行った。
お天気もよく、久しぶりのバス旅行でもあり、
観光鯛網の雰囲気も上々で、楽しい1日を過ごした。
その様子をほぼ時系列で纏めてみました。

湯本温泉1泊旅行ー2日目

湯本温泉1泊旅行 ２日目は、青海島で観光船に乗り、
金子みすず記念館に立ち寄って、帰途は津和野を散策。
ひたすら車中の人となる。
仲間の一人が体調悪くて、早めの帰宅となる。
その体調変化はどうも「インフエンザ」にかかっていたかららしく、
帰宅後、私を含めて3人が感染。
みんなその御土産に苦しんだ様子で、大変な思い出が出来た旅行になった。



↓ みすず通り




↓ 金子みすずの作品(極一部)

湯本温泉1泊旅行～1日目

師走を迎えてすぐ、1,2日といつもの仲間7人で
山口県の湯本温泉に１泊旅行に出かけた。
大変なお土産を持って帰ったので、旅行の様子のUPが遅れた。
お土産の正体は、「インフルエンザ A型」感染。
3日の午後からダウン。今日もまだグズグズしている。
空っぽの頭で、簡単に1日目の観光を投稿です。

旅館に入る前に「楊貴妃の里」と






「元の隅稲成神社」








「千畳敷」を観光。






「竜宮の潮吹き」現象は、残念ながら見ることが出来なかった。

楠の巨木

前々回投稿からの「旅の続き」です。
往復「しまなみ海道」を利用したのですが、行はただ目的地目指して走り、
帰途はあちこち寄り道しながらで、今回はその内の「大三島」。
楠の巨木がとても印象に残りましたので、それらを投稿します。


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↓ 「乎知命御手植の楠」をぐるり回って撮ると...。
   



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