スズメガの幼虫

菜園に出向いて驚いた。トマトの葉が何者かに食い荒らされている。
よーく見ると、見たこともない幼虫が葉や茎にへばり付いている。
ゴム手袋をして作業をしているが、それでも手で掴む気にはなれない気持ち悪さ。
ボールと火バサミを持ち出して収集すると、画像に見えるほど取れた。
何かの幼虫であるのは分かるが、何の幼虫か？。
帰宅して、お向かいの虫に詳しい人に画像を見てもらう。
「多分、スズメガの幼虫だろう。」とのことで、今度はネットで検索。
正しくその通りのよう。やれやれ。
実が赤く熟してくると、カラスが突きにやってくる。
病気にも割合なり易いし、幼虫の餌にもなる。
赤く熟れた健康で美味しいトマトを手にするのは容易ではない。

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豆の花

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♪画像2枚、ピンク色が「ナタマメの花」
ブルーの色が「四角豆の花」です。
オンマウスでどうぞ！♪Sakuraの散歩道　さんのソースをお借りしました。

和太鼓と神楽

7月26日、恒例の明神神社の夏祭りがありました（地域では大きな祭り）。
祭りは結構好きでいるから、出かけてきました。
夜店をのぞき見るのも好きだけど、今回は、
「文教女子大学（地域で唯一の大学）付属高等学校和太鼓部」の演奏と、
「横田神楽団」の神楽見物を楽しみに。
どちらも力のある団体で、暑い夏の夜に大変な迫力で楽しませて下さいました。
画像では（太鼓の響きと演者の動きが無いので）、
その迫力の全てをお伝え出来ないのが残念です。
神楽の演目は「塵倫」です。

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幼稚園の盆踊り会

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孫の通う幼稚園で、24日、夏休みのイベント「盆踊会」がありました。
pm5:30～8:30の3時間、園児・先生・保護者、それに
祖父母・兄弟と大勢が園庭に集って、賑やかに夏の宵の一時を楽しく過ごしました。
夜店や花火もあって、園児の皆さんには良い思い出になったことと思います。
先生をはじめ、役員の方々の大変なご苦労に感謝しつつ、
会の様子をそのままに纏めてみました。

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ハマボウ

ご近所の庭に咲いている「ハマボウ」です。

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元々、暖かい地方の海岸に生える落葉低木で、アオイ科フヨウ属。
浜に生えるホオノキの意味で「ハマボウ」というらしい。
冴えた黄の色が美しく直径5cmくらいの可愛い花が咲く。

2枚目は葉をＵＰしております。

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ハスの花

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菜園への道中（広島市安佐北区白木町）で、観賞用のハス田をみかけました。
よく通る道なのですが、花が咲いて気が付きました。
持ち主さんは、「今年は花が小さい。」と、おっしゃっていましたが、
立派な花で見応え十分でした。切花で出荷されるらしいです。
真ん中あたりの花はどんなふうにして取るのでしょうね？
5枚目の白い花のハス田は、別の場所分です。
今回はnon-nonさまのソースをお借りしてみました。
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ムクゲの花

今、どこそこの庭で「槿」がきれいに咲いている。
朝咲いて夕方には萎む一日花だが、
次々咲くので、花期がとても長いように思える。
日本の桜、韓国の槿。韓国の国花になっているという。
一重・八重・花の色も白・ピンク・濃いピンクと色々。
集めてみました。

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<ムクゲ 1

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セミの脱皮

セミが脱皮しているところです。
何もこんな危なっかしい所で、とも思いますが、案外いい場所なのかもしれません。
その証拠に、虫大好きの腕白な孫がみつけたのですが、
すぐに手を出すことはしないで、ただ見つめていました。
その後、爺ちゃんから「このセミは今とても大切な時間だから、触ってはいかん。」と、
教えられて、珍しく納得した孫でいたのも、
サボテンのおかげでしょう。
実は一度、孫のいたずらな手にサボテンのトゲが刺さって
大泣きになった過去が有ったのでした。



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蜘蛛の巣

蜘蛛の巣を見つけました。
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まるでレース編みのような蜘蛛の巣です。
作りかけて住人は何処かに出かけたのか、巣だけが風に揺れていました。
ちょっとまって下さい。
もしかして、巣はもうこれで完成なのかもしれません。
だって、3つとも同じくらいの大きさなのです。
中心だけきれいに飾って、獲物を呼ぼうとしているのです。
きっとそうです。全体のレース編みなんて、何日もかかりますもの。
（もっとも、これは私が編む場合の尺度ですけれど）
ともあれ、効率的な知恵に感心しますよね。それにしても、
別窓の「鬼蜘蛛の巣」は、あの飾りでいいのでしょうかねぇ？

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花・その後の今

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各画像をクリックしてご覧下さい。♪
左上「ウツギ」。右上「ヒイラギモチ」
左下「フジ」。右下「ボタン」
花の時季を終わって、今、このような実をつけていますね。


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