このところ、ジョン・メイヤーの"Slow Dancing in a Barning Room"の練習をしています。オリジナルは2002年のアルバム"Continuum"に収録。ですが、このアルバムは持ってません。

メイヤーのギタリストとしての評判が上がっていったのが、ちょうどこの頃だった気がします。個人的には、2005年のトリオのライブ盤を聴いて、ちょっと上手すぎるというか、ギリギリまで攻めてブチ切れる感じが少ないので、あまり好みではなかったんですよね。ウォーレン・ヘインズにも共通する感覚があるんですが。あ、ウォーレンは好きです。ルックスのせいか?(笑)
閑話休題。
同曲のライブ映像を観ると、だいたいメイヤーによるインプロヴィゼーションから、印象的なイントロになだれ込む感じです。イントロに入ると、観客も「来た!」って盛り上がりますね(笑)。
一般的にもそうですが、ギタリスト的にもかなりの人気曲みたいです。確かに、根っこにブルースがあるギタリストにとっては、音にしてもフレーズにしても、ギターの美味しいところが詰まってる曲です。
ということで、弾いてみました。
Slow Dancing in a Burning Room
ギターはメヒコストラトでフロントPUです。
Zoom G3のアンプモデルは、Two-Rockです。ゲインは12時くらいですが、結構歪むので、ギターのボリュームを下げます。それでも聴いた感じ、どうもミッドの押し出しが強すぎる感じがするので、キャビネットモデルをオリジナルの2発からマーシャルの4発に変更しました。
あとはスプリングリバーブ。ちょっと残響感が物足りないので、ディレイを足したりしてみたのですが、イントロはともかく、歌伴ではToo muchになるので、結局リバーブのみにしました。
イントロのハモりフレーズは全く同じ設定で、少しギターのボリュームを上げており、後半のソロではボリューム全開です。ボリューム操作でここまで音色がコントロールできるのは便利ですね。
ライブだと、メイヤーはたぶんTS系のペダルを踏んでるような気がします。
今回、ジョン・メイヤーのことを検索したら、過去に交際した女性関係をインタビューでペラペラ喋るなど、相当おバカさんなようです(笑)。歌もギターも上手くて、ルックスも良いのに残念な感じですねw
こんな写真もありました(笑)

メイヤーのギタリストとしての評判が上がっていったのが、ちょうどこの頃だった気がします。個人的には、2005年のトリオのライブ盤を聴いて、ちょっと上手すぎるというか、ギリギリまで攻めてブチ切れる感じが少ないので、あまり好みではなかったんですよね。ウォーレン・ヘインズにも共通する感覚があるんですが。あ、ウォーレンは好きです。ルックスのせいか?(笑)
閑話休題。
同曲のライブ映像を観ると、だいたいメイヤーによるインプロヴィゼーションから、印象的なイントロになだれ込む感じです。イントロに入ると、観客も「来た!」って盛り上がりますね(笑)。
一般的にもそうですが、ギタリスト的にもかなりの人気曲みたいです。確かに、根っこにブルースがあるギタリストにとっては、音にしてもフレーズにしても、ギターの美味しいところが詰まってる曲です。
ということで、弾いてみました。
Slow Dancing in a Burning Room
ギターはメヒコストラトでフロントPUです。
Zoom G3のアンプモデルは、Two-Rockです。ゲインは12時くらいですが、結構歪むので、ギターのボリュームを下げます。それでも聴いた感じ、どうもミッドの押し出しが強すぎる感じがするので、キャビネットモデルをオリジナルの2発からマーシャルの4発に変更しました。
あとはスプリングリバーブ。ちょっと残響感が物足りないので、ディレイを足したりしてみたのですが、イントロはともかく、歌伴ではToo muchになるので、結局リバーブのみにしました。
イントロのハモりフレーズは全く同じ設定で、少しギターのボリュームを上げており、後半のソロではボリューム全開です。ボリューム操作でここまで音色がコントロールできるのは便利ですね。
ライブだと、メイヤーはたぶんTS系のペダルを踏んでるような気がします。
今回、ジョン・メイヤーのことを検索したら、過去に交際した女性関係をインタビューでペラペラ喋るなど、相当おバカさんなようです(笑)。歌もギターも上手くて、ルックスも良いのに残念な感じですねw
こんな写真もありました(笑)

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