フェルのストラトです。
Wilkinsonトレモロを載せるため、現行の2点止めトレモロ用の穴を埋めなければなりません。
本来なら、用意した丸棒と同じ太さの穴を開け、ピッタリ埋めるべきです。そして、棒材はメイプルなどの強度がある材が良いはず。
しかし、そんな都合の良い材は無く、手元にはヒノキの棒が。たぶん直径5mmですが、穴は4mm程度。ということで、ヒノキの棒を削ってサイズを合わせます。

こんな感じ。
ナイフとヤスリという、原始的な方法です(笑)
これを接着して、その後平面を出せば良いのですが、なぜかタイトボンドが行方不明になってます(割と頻繁に行方不明になります(笑))。
タイトボンドでもいいのですが、ねじパテという、ねじ補修専用のパテがあるらしいので、それを使ってみてもいいかと思ってます。買いに行く時間がないんですけどね…。
Wilkinsonトレモロを載せるため、現行の2点止めトレモロ用の穴を埋めなければなりません。
本来なら、用意した丸棒と同じ太さの穴を開け、ピッタリ埋めるべきです。そして、棒材はメイプルなどの強度がある材が良いはず。
しかし、そんな都合の良い材は無く、手元にはヒノキの棒が。たぶん直径5mmですが、穴は4mm程度。ということで、ヒノキの棒を削ってサイズを合わせます。

こんな感じ。
ナイフとヤスリという、原始的な方法です(笑)
これを接着して、その後平面を出せば良いのですが、なぜかタイトボンドが行方不明になってます(割と頻繁に行方不明になります(笑))。
タイトボンドでもいいのですが、ねじパテという、ねじ補修専用のパテがあるらしいので、それを使ってみてもいいかと思ってます。買いに行く時間がないんですけどね…。