わたしの子ども時代・・・もう半世紀近く前のことだが
自分の意見が言えない子だった。
今でも その名残はあって 本当に言いたいことを言うとき
固まってしまうか 感情がこみあげてきてしまう。
当時の学級会では
自分の意見を言うことが大事だった。
そして、反対意見を言うとき
「それは、ちがうと思います」と相手を否定してから言うのが常だった。
わたしはそれができなかった。
アサーショントレーニングを知ったとき
これだと思った。
相手も尊重しつつ 自分の伝えたいことを言う。
このスキルがあるといい。
だから、小学生用ソーシャルスキルトレーニングのワークを作成するとき
これを入れています。
たとえば・・・こんなかんじ。
3パターンあります。
①まず 相手を否定する攻撃タイプ
②つぎに 自分の気持ちを抑えて、相手に合わせるタイプ
③そして 相手も認めつつ 自分の主張もするタイプ
みなさんは どれですか?
わたしは 意外と②なのです。
だから 言いたいことを言うとき 感情の波があふれるのといっしょに
流しださないと言えない。
うちの生徒にもいます。
涙なしに言いたいことが言えない子。
わたしはよくわかります。
だからこそ身につけたい。
アサーショントレーニング。
わかっていても 難しい・・・
小さい時から練習してほしいですね
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◆◇◆1/8(日)不登校・ひきこもり理解セミナー10:30~17:00◆◇◆
※詳細はこちらから
第1部『青年期の社会的ひきこもり~対応と予防のために』講師 近藤 直司先生
第2部『社会的ひきこもりからの就労~発達障害のある人の自立』 講師 梅永 雄二先生
メイン会場:立川アイムホール(1F)
※全国の会場を双方向のTV会議システムでつないでお送りいたします。
全国会場一覧はこちらから
お申し込みはこちらのフォーム
又は星槎教育研究所にメール又はFAXに必要事項(氏名・住所・電話番号・会場)を記入の上お申込ください。
TEL 03-5225-6245 FAX 03-5225-6246 MAIL tokyo@seisa.ed.jp
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自分の意見が言えない子だった。
今でも その名残はあって 本当に言いたいことを言うとき
固まってしまうか 感情がこみあげてきてしまう。
当時の学級会では
自分の意見を言うことが大事だった。
そして、反対意見を言うとき
「それは、ちがうと思います」と相手を否定してから言うのが常だった。
わたしはそれができなかった。
アサーショントレーニングを知ったとき
これだと思った。
相手も尊重しつつ 自分の伝えたいことを言う。
このスキルがあるといい。
だから、小学生用ソーシャルスキルトレーニングのワークを作成するとき
これを入れています。
たとえば・・・こんなかんじ。
3パターンあります。
①まず 相手を否定する攻撃タイプ
②つぎに 自分の気持ちを抑えて、相手に合わせるタイプ
③そして 相手も認めつつ 自分の主張もするタイプ
みなさんは どれですか?
わたしは 意外と②なのです。
だから 言いたいことを言うとき 感情の波があふれるのといっしょに
流しださないと言えない。
うちの生徒にもいます。
涙なしに言いたいことが言えない子。
わたしはよくわかります。
だからこそ身につけたい。
アサーショントレーニング。
わかっていても 難しい・・・
小さい時から練習してほしいですね
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