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中3のYくんは 数字に強い。
10桁÷8桁など 桁の多い割り算をずっとやるのが好き。
円周率もかなり覚えている。

私としては ふつうの数学 因数分解とか方程式とかも
やりたいところだが、つまらないらしくやりたがらない。
解くのが困難なパズル風 数学が好きなのだ。

で、昨日は おもしろ数学講座
~ 数学が面白くないという方を対象に ~
http://www.cwo.zaq.ne.jp/bfaby300/mathindex.html
の中から『黄金比とフィボナッチ数列』をやりました。

(内容は、上記のおもしろ数学をごらんください)

不思議なフィボナッチ数列・・・
自然界に多く見られるそうだ。
その例として
1:「花の花弁の枚数が3枚、5枚、8枚、13枚のものが多い」
2:「ひまわりの種の並びは螺旋状に21個、34個、55個、89個・・・となっている」
3:「植物の枝や葉が螺旋状に生えていくとき、隣り合う2つの葉のつくる角度は円の周を黄金比に分割する角度である」など。(上記HPより抜粋)
へ~!!と、私も楽しみながらやっていた。

Yくんも、まあ興味を示しました。
最後のパラドックスの問題には「問題として成り立っていない」
怒っていましたけど・・・。

写真は休憩時間にちょこっと黒板に描いたイラストです。
女の子のファンが携帯で撮っていたので、
わたしも一枚、写メ。



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鴨居学習センターの親の会
『かるがも』の学習会かるがも塾で コラージュを創りました。
コラージュは やってみると楽しいのですが
やる前は 「何だかよくわからない」とか
「私には芸術センスがないし・・・」とか
「深層心理がばれてしまうのでは・・・」とか
思われたのでしょうか、参加者は それほど多くありませんでした。

最初はおしゃべりしながら楽しくやっていましたが、
だんだん真剣に、無口に、自分の内的世界に没頭・・・。

深層心理を垣間見るというより
作っているときの心の動きや過程、
創り終えた爽快感を味わえればいいと思います。

(羽根布団やソファやベッドをたくさん貼ったS先生
 生徒のため 学校のために粉骨砕身で 
 ゆっくり眠れていないのですね・・・)

参加者の声
●初めは、切って貼るだけの作業がなぜ癒しになるのだろうと
思いましたが、切り貼りしているうちに無心になり
あれこれ考えるのがとても楽しくてスッキリしました。
ありがとうございました。
●実際 やってみて楽しかったです。
自分の今が出ているようでした。
●楽しかったです。みんな癒されたいんだなって感じました。
自分だけが悩んでいるんじゃないって伝わってきて
ほっとしたりしました。
●身近な素材で 家でもできそうです。家族でできたらいいなと思いました。

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12月1日(金)東京都発達障害者支援センター(通称:トスカ)主催の
平成18年度 発達障害のある人への理解と支援Part2
『自閉症の人たちにとって暮らしにくい地域生活をどう変えるか』が 
東京都庁都議会議事堂1階都民ホールで開催されました。

● 山崎晃資先生の「自閉症とこだわり行動」書籍では何度か拝読しているが、実際にお話を伺ったのは初めてであった。
こんな先生に うちの生徒を診ていただきたいと思う。
「名医ではないが、良医になりたい」とおっしゃっていた。

問題行動に対し・症状の意味・問題行動の発現の状況・環境・周囲の人々の誤解・いじめの有無などを 検討する必要がある。
・必要に応じて 抗うつ薬SSRI・向精神薬などを慎重に用いる
・何に対して混乱し 困っているのかを見極めて 具体的な生活指導SSTをしていく
・(問題行動は)意味のあること その意味を一緒に考えよう
ということが必要ということである。
また、こだわっていることに対して、「やめなさい」「こだわるな」と口うるさくいうことは 何の効果もない。
よけいにこだわってしまう。こだわり行動は形を変えていくので、形を変え そのうち消えていくようにしたほうがよい。
ということであった。

学校の先生方に、「そんなことにこだわるな!」という説教は、ぜひ、やめてほしいものである。

●東京大学医学部附属病院「こころの発達」診療部 http://kokoro.umin.jp/index.html  
特任講師 渡辺慶一郎先生
「地域社会で安心して生活するには」
東京大学でも 発達障害の必要性が取り上げられ
教育部門として 「こころの発達」臨床教育センター
診療部門として「こころの発達」診療部が組織化された
ということである。

私はさっそくご挨拶に行って うちの学生をお願いしてきました。

そのほか 養護学校の立場から 立松英子先生
親の立場から 自閉症協会 中村文子さん
行政の立場から  世田谷区役所 佐藤滋さんほか
とてもよいシンポジウムで 仕事の都合で 途中で抜けなければならず残念でした。



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星槎大学主催 星槎教育研究所協力のセミナーシリーズです。
3月17日 星槎大学情報処理センター隣 星槎学園青葉校で開催。
詳細は追ってお知らせいたします。
品川ファンの皆様 この日を空けておいてください。

全国の学習センターに 双方向のTV会議で発信いたします。


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