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星槎教育研究所セミナーのお知らせです

「不登校・ひきこもりの背景にある軽度の発達障害」第1回


2007年7月8日  13:30~16:00
 ライブ会場:星槎国際高等学校 郡山学習センター
 TV会議 星槎大学・星槎国際高等学校 札幌学習センター
     星槎大学・星槎国際高等学校 立川学習センター
     星槎大学・星槎国際高等学校 大阪学習センター
     星槎大学・星槎国際高等学校 福岡学習センター
     星槎大学・星槎国際高等学校 沖縄学習センター
     星槎大学横浜情報処理センター(横浜市)
     今治高等学院(愛媛県今治市)
     夢作志学院(栃木県宇都宮市)
     興学社高等学院(千葉県松戸市)


 参加費:1,000円(シリーズ全7回受講 5,000円)


「誤解されがちな子どもたちへ~二次障害を防ぐための支援について」

     講師:水野 薫
       福島大学大学院教授

 
  軽度の発達障害について理解がない人たちには、
  「変わった子」「好きなことしかしない、わがままな子」
  「怠けている子」「周りのことを考えない無礼な子」
  「トラブルを起こしやすい子」
  と誤解されがちな子どもたち。
  周囲の無理解による叱責や非難・失敗体験・つまずきによる
  二次障害を防ぐために、どう支援すればいいか、
  教育現場でできること・家庭内でできることを
  お話いただきます

【水野薫先生 プロフィール】
千葉大学教育学部養護学校教育養成課程卒
東京学芸大学教育学研究修士課程修了

東京都公立学校教諭、東京都教育委員会指導主事
都立多摩教育研究所 心身障害教育 教育相談担当
児童精神科クリニック臨床心理士、大学、大学院非常勤講師を経て
2004年4月より現職 福島大学大学院教育学研究科教授
他にながやまメンタルクリニック、むさしの小児発達クリニック臨床心理士

●専門
広汎性発達障害の心理、発達検査理論、認知心理学、教育相談
● 著書
「高機能自閉症・スペルガー症候群入門」 (共編著) 中央法規出版
「通常の学級におけるAD/HDの指導」 (共編著) 日本文化科学社
「多動な子どもの教育・指導」 (共編著) 明石書店
「軽度発達障害児の心理アセスメント」 (分担執筆) 日本文化科学社
「幼稚園 保育所の先生のための障害児保育テキスト」 教育出版

● 訳書
「AD/HDをもつ子の学校生活」  (共監訳) 中央法規出版
「こうすればうまくいく 子どものためのAD/HDワークブック」 (監訳) 東京書籍
など多数



 当日、同会場にて、次のセミナー・個別相談会を開催いたします。
 詳しくは、お問合せください。
    10:00~12:00 
     セミナー「不登校・ひきこもりの長期化の先にあるもの」
     マインドヘルスパーソナリティセンター代表 矢吹孝志
    16:10~17:00
     個別相談会


 星槎国際高等学校 郡山学習センター ℡ 024-995-3280 FAX 024-995-3282

(競輪補助事業:この事業は自転車振興会の公益補助事業として認可を受け運営いたします)

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6月16日大阪をライブ会場に 
札幌から沖縄まで10か所を双方向のTV会議でつなぐ 
十一元三先生の講演会「不登校・引きこもりの背景と広汎性発達障害」を
開催いたしました。
各地の会場には 教師・教育委員会など行政関係者・保育士
臨床心理士・相談員・保護者など 子どもに携わる
各分野の方にご参加いただきました。


ご感想を紹介させていただきます。

・学校コーディネーターや養護教諭に精神医学的知識が求められていくというお話を聞き、背景にあるものを考慮せず判断する危険性を感じた。(特別支援コーディネーター)
・早期の診断の大切さを改めて実感しました。(保護者・保育士)
・大学で運動生理学を学び、現在小学校で非常勤をしながら、脳と運動神経のスムーズな流れを考えていくコーディネーショントレーニングを研究しています。発達障害のこどもたちに、コーディネーショントレーニングの理論を通じ、身のこなし術を学ばせる大切さも感じました。 広汎性発達障害のことが大変良く分かりました。 心身ともに、支援教育頑張っていこうと、強く思いました。(小学校教諭)
・単なる不登校と広汎性発達障害が関係あると始めて理解できました。 その上での対処がもっと具体的にあれば、もっと参考になったと思います。(保護者)
・みんなが自閉症に興味をもってもらいたいです。 みんなが少しずつ理解してくれたら、話がしやすくなるので…。(保護者)
・本日は詳しいアスペルがー症候群について勉強させていただき、息子ともども喜んでおります。すばらしい企画に感謝しております。(保護者)
・子どもが不登校になってから広汎性発達障害やアスペルガー等の言葉を知りました。知識が全然ありませんので、これから勉強していきたいと思います。(保護者)
・発達障害に関して、最新の研究、調査結果等含めて、研修でき大変ありがたく思います。今後も参加したいと思います。(養護教諭)
・発達障害を理解するための情報は新しく出てくることが多いので、学べる機会があればうれしく思います。(養護教諭)
・とても参考になった。 今後もいろいろな情報を得たいと感じた。(保護者)
・広汎性発達障害の子どもは学校でもなかなか理解されにくく大変ですが、養護の先生が窓口になって医療と保護者と学校が連携していければいいなと思った。(保護者)
・かねてより学びたいと思っておりましたので、今後ともよろしくお願いいたします。 わが子のために、少しでも良いサポートが出来る親になりたいと考えております。(保護者)
・軽度の発達障害の問題は、非行問題ともつながる問題であり、今度のセミナーの内容にも関心があります。出来る限り参加していきたいと思います。(元法務教官)
・学級担任として、集団の中での対応に困っています。(小学校教諭)
・乳児期から現在までの息子の成長と重ね合わせてお話を伺い、改めて息子の理解が深まったと思います。社会自立のために、どんな支援をしていけばよいのか、これからのセミナーも聞いて、参考にさせていただきたいと思いました。(保護者)
・発達障害と気づかぬまま、多くの困難、自己肯定感の低下を抱えている人が、思った以上に多いことを考えると、早期に見つけ、正しい方向付けできる人材、制度の構築が望まれることを強く感じた。
・小・中学校での大事な時期に不登校、引きこもりはあってはならないので、家庭と連携して、協力していきたいです。子どもがもともと持っていた因子により、そのような状態になるといわれます。あるきっかけ、動機があれば不登校も改善されると思います。(相談員)
・興味深く聞かせてもらいました。(カウンセラー)
・専門の先生のお話を聞くことができ、とても参考になりました。学ばせていただいた知識を念頭に職務に取り組んでいきたいと思います。(相談員)
・すぐに役に立つ内容でした。 また、日々実践していることを裏付ける内容でもありました。
・非行にはしる子どもや事件を起こす子どもはアスペルガーや発達障害の子が多いという話が多かったので、アスペルガーの子どもをもつ親として、少し悲しく感じました。(保護者)
・精神的なことも多く、専門の方に見ていただいたりすることも必要だと思いました。そういったつながりを持てるように出来たらと思います。(保育士)
・ケースについて参考になりました。
・具体的な例を含めてお話いただき、大変わかりやすかったです。(心理職)
・専門的なところがでてきたので、すこしわかりにくかったですが、今後の参考にさせていただきます。(会社員)
・自閉症、アスペルガー、広汎性発達障害の異なる点を理解していなかったのがわかり、たいへん有意義な講演でした。(中学校教諭)
・今年度より通級担当になりました。すでに不登校になっている子どもへの対応について、少しでもヒントがいただけたらと思い参加しました。(通級教員)
・国語教育で話題になっているフィンランドのメンタルヘルスの体制についてのお話にびっくりしました。校長先生が旗をふってくださることに、感心しました。(小学校教諭)
・早期に気づき、精神面からのサポートを考えることが、いかに重要かということが良くわかりました。(学校関係)
・相談の中に、発達障害が思い当たるケースが多々あり、本日のお話の中で一致しました。 今後も生かしていけたらと思います。(思春期保健相談師)
・一言では言えませんが、「学校の役割」が改めて浮き彫りになったように思います。(特別支援教育コーディネーター)
・私は保護者として参加しましたが、学校の先生も多く参加されているように感じました。教育の現場に携わる先生方にこの様な子どもたちへの理解や接し方を学んでもらえる場がより多くありますように。学びたいと思っておられる先生の存在に支えられ、これからの教育に希望を持っています。(保護者)
・はっきりした自閉症よりも、軽度のほうが、社会で生きていくのはストレスが大きいのかもしれない。子どもに負担をおしつけているのか?と、いつも考えてしまいます。 先生のはなしにより、脳の発育の問題ということを頭において、接していこうと思います。(保護者)
・十一先生の丁寧なお答えに、アスペルガーの子どもをもつ親として、とても感動しました。(保護者)
・公的な立場のしっかりとした方のお話で、内容もよく整理されたわかりやすいもので、とても参考になりました。PDDのストレスが潜行しがちで、ある日突発的に事件がおきがちであることにもっと注意したいと思いました。常識にとらわれないで、その子なりのストレスを良く見て生きたいと思います。(保護者)
・小さいときの手立て、子どもの見方で、その子が生き生きと社会で生活できるという言葉が、今回響きました。広汎性の子どもたちの特徴など具体的に何度か研修し、自分にしっかり取り入れることがしていかなければならないと感じた。 「共に生きる」とは?を何度も保育の集団の中で考えていきたい。(保育士)
・広汎性発達障害の子をもつ親として、これからどのようになっていくのかなど、子どもの為に勉強していきたいと思います。(保護者)
・今まではLD、ADHD、PDDなど、用語が一人歩きしていて、よくわからなかったのですが、今回参加し、理解できたことがうれしいです。頭がすっきりしました。(小学校教諭)

多くのご質問をいただきましたが すべてにお答えいただくことができず
まことに申し訳ありませんでした。
今後のセミナーの中で いっしょに考えていければいいと思います。
よろしくお願い申し上げます。

また 十一元三先生からも下記のコメントをいただきました。
ありがとうございます。
『慣れない講演形式でしたので舌足らずの部分が多かったにもかかわらず、
企画の先生方と参加者のご熱意で有意義なコミュニケーションができました。』

みなさま どうもありがとうございました。




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たのしい・・・さみしい・・・かなしい・・・おもしろい・・・
くやしい・・・ゆかい・・・怒った・・・うれしい・・・がっかり・・・

いろんな気持ちと いろんな表情があります。

「自分は、いまどんな気持ちで どんな顔をしているの?」
  自分の気持ちに気づきましょう。
「あの人は、いまどんな気持ちでいるのかな?」
  相手の表情を見て、気持ちをおしはかりましょう。

~例えばこんな使い方~
 〈自己認知として〉
   ☆自分の気持ちを認識するために・・・
   ☆感情のレベルが どの段階であるのか自分で認識し、自分で感情を
   コントロールできるようになるために・・・
 〈相手に対するとき〉
   ☆相手の表情を読み取り、おしはかるために・・・   
   ☆どのような表情で相手とむかい合えばいいのか知るために・・・
 〈場面での表情認知に〉
   ☆こんな場面にこんな表情をする人がいたら、どんな気持ちかな・・・
   ☆こんなときは、どんな顔をしたらいいの・・・
 〈カルタあそび〉
   ☆読む人が「うぇ~ん悲しいよ」、カードを取る子も「同様に泣く表情」をして・・・
   ☆表情と一致する英単語を発音して、カルタ取りに・・・


※この星槎教育研究所の「表情カード」は、6月16日(土)「新梅田研修センターで開催された星槎教育研究所主催セミナー(シリーズ7回の基調講演)「不登校・引きこもりの背景と広汎性発達障害」講師:十一 元三先生のセミナー会場にて販売いたしました。



   人間が意思を持ち、言葉を持ち、
 社会という集団の中で生きていく存在である限り、
 コミュニケーションスキルは必須のものとなります。

 コミュニケーションスキルが身についていないために、
   「自分勝手」「思いやりがたりない」など
  性格として判断されてしまうこともあります。
     コミュニケーションスキルは、
 「性格」や「性質」とイコールで結べるものではないのですが、
 しばしばこれらを結びつけ人を判断している場合があります。
コミュニケーションスキルは、備わった性格でも、性質でもありません。
 しかし、社会の中では、コミュニケーションスキルによって、
  「その人となり」が判断されてしまうというのは事実です。
   コミュニケーションスキルは学ぶもの、習得するもの。
     声を掛け合うこと、助けを求めること、頼むこと、
         楽しみを分かち合うこと、
    人が生きていくための適切な人間関係はスキルによって、
         できあがっていきます。
 星槎教育研究所は、つねにコミュニケーションスキルのための教材を考え、
         提供していくことを考えています。 




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星槎教育研究所研究員のです。

研究所に通ってくる5人の生徒たち+で、4月の一番初めの授業で「Мyハンコ」をつくりました。


彫るのムズカしぃ~

はじめは慎重にそうっと彫っていたのですが、そのうち大胆なスカッ
「うぉー」「あれっ」「あっー」と声をあげつつ完成した「Мyハンコ」・・・
文字から滑った線がいくつか入ったけど、それはそれ、味わいのあるハンコができました。

ハンコをつくりながらおしゃべり
「どんなデザインにする?」「あ、それいいね」
そして自分のこともぼそぼそと・・・「トマトがきらい」から「子どものころのはなし」まで
作業をしながら自然とお互いのことを知ることができる、あたたかな時間を一緒にすごしました。

生徒たちは「アーカイブ」という名のレポートを提出します。そのときに、自分のレポートを証明するものとして「Мyハンコ」を押すのです。
「Мyレポート」であることを証明する「Мyハンコ」
自分の力で作成したレポートに誇りをもって、財産にしてほしいと思っています。

ところで
わたしたち「Мyハンコ」をつくるにあたって、印鑑の歴史を調べました。
とっても重要な知識をお知らせします

日本人とハンコは切っても切り離せないほどの深い仲
印がはじめて用いられたのは、紀元前5000年ごろのメソポタミアです。日本では、奈良時代から印があります。印の「聖なる力」で財産を守るために用いられてました。
・・・印は、もともと強い護符作用が期待されていたということです。
これは、現代日本の印の使用にも通じています。文書に印を押すということは、印を押した本人が、文書を認めたしるしとしての護符を押し、文書を守り続けるという意味で使用しているんですね。
そして、これは知ってほしい
「捨印」
は結構気に留めずに押してました。
でも、この捨印は訂正印とのこと。
つまり、捨印を押すということは、文書の内容が改変されても文書の内容を認め守りますという、白紙委任状を渡すのと一緒なんです
びっくりしました~



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はじめまして。
星槎教育研究所のです。(海が好きなので、勝手にクジラマークを採用!)
産休・育休を経て、4月より復帰いたしました。
ご無沙汰していた星槎教育研究所のブログですが、研究員一同、これからどんどん盛り上げていきますっ

さて、タイトルの「大人の塗り絵」。 ご存知ですか?
「癒される」とか、「右脳を刺激」とか、最近とっても人気だとか。
子どもの塗り絵と何が違うのか?というと、塗り絵の題材がキャラクターではなくて、景色だったり、花だったり、ちょっと細かかったり、というぐらい。
ただただ昔を懐かしみつつ、大人だって塗り絵を楽しんでいいんじゃない!というコンセプトだと思います。

そこで、金曜日の午後、高校生の総合学習の時間で、生徒と一緒にやってみました。
出席していたのが、たまたま女の子だけだったこともあり、「なつかし~い」なんて言いながら、かなり集中して、そして楽しそうに取り組んでいました。

なんでも好きなものを自由に描いていいよ~には、難しい顔をする子達ですが、塗り絵の枠の中では自由に取り組むことができるみたい。
見本がなくても、自分で色を作ったり、何色にしようかと考えたり。
オリジナリティーのあふれる塗り絵が完成しました

私もアジサイを塗り塗り。 でも普通のアジサイになってしまって、頭の硬さを再認識したところです

ストレスフルな社会に疲れたら、いかがでしょうか? 大人の塗り絵! お勧めです

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