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チャートではパソコンスキルの向上を目指し、毎週金曜日の15時からパソコン講座をひらいています。

今回、プログラムで身に付けたスキルの力試しとして、ICTプロフィシエンシー検定試験(P検)を実施しました。

 

 ↑ 真剣な眼差し

 

次回の検定は秋を予定しています。

この機会に是非受検を検討してみてください。

皆さんの参加をお待ちしております!!

☆★☆★☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2012/7/1 LSA(学習支援員)養成講座 のお知らせ 『理解に基づいたサポートのために』
 
 
(1)9:50~11:20『子どもの見方、困難さに気づく手立てとアセスメント』

  安藤 壽子先生(お茶の水女子大学教授)

(2)11:30~13:00『発達が気になる子のサポート入門~発達障害の理解と対応』

  阿部 利彦先生(星槎大学 准教授)

  
(3)13:50~15:50 『子どものメンタルヘルス~2次障害への対応』

  田中 哲先生(東京都立小児総合医療センター副院長)

 
[日時] 平成24年7月1日(日) 9:50~15:50(9:20開場)
[場所] メイン会場:川崎市生涯学習プラザ

[地図] http://www.kpal.or.jp/3_gakusyu_plaza/36_plaza_annaizu/361_gakusyu_plaza_annaizu.html

サブ会場:札幌・帯広・仙台・郡山・新松戸・大磯・草薙・浜松・富山・

福岡西・宮崎 ※メイン会場をTV会議システムで結んでお送りします。

 
 
[費用] 3,000円
 
 

 



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7月19日(木)からスタートします。講師としてフリーアナウンサーとしてご活躍されている阿隅和美先生をお招きし、「職場の常識」「マナー」「ビジネス社会のルールを理解」「コミュニケーションスキルのマスター」(ビジネス実務マナー検定3級相当の内容)等、10週で行います。

仕事をしたい、ビジネス実務マナーを高めたい、就労を目指す成人の方におススメです。

日程:

 

木曜

火曜

 

木曜

火曜

7/19

7/24

9/6

9/11

7/26

7/31

9/13

9/18

8/2

8/7

9/20

9/25

8/23

8/28

9/27

10/2

8/30

9/4

10/4

10/9

 

 

 

 

お問合せ:03-5225-6245

若者就労支援講座(PreWork)=あなたの就労をサポートする講座です。

こんな方におススメです。

仕事をしたい or する年齢と分かっていても

「自分にできるだろうか」

「失敗したくない」

「不安だ」

「自信が無い」等という方

 一歩踏み出したけど

「エントリーの段階や面接で自分の思ったことが伝えきれなかった」という経験がある方

本プログラムでは、就職活動をする前に

働く事の動機づけや、職場で起こりえる業務を想定し、学習や体験をすることで自信をつけていきます。

■内容

・職業意欲の高まり

・業務体験

・SST

・資格検定対策

・仕事体験やインターンシップ 等

詳細はこちら

☆★☆★☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆☆★☆

2012/7/1 LSA(学習支援員)養成講座 のお知らせ 『理解に基づいたサポートのために』
 
 
(1)9:50~11:20『子どもの見方、困難さに気づく手立てとアセスメント』

  安藤 壽子先生(お茶の水女子大学教授)

(2)11:30~13:00『発達が気になる子のサポート入門~発達障害の理解と対応』

  阿部 利彦先生(星槎大学 准教授)

  
(3)13:50~15:50 『子どものメンタルヘルス~2次障害への対応』

  田中 哲先生(東京都立小児総合医療センター副院長)

 
[日時] 平成24年7月1日(日) 9:50~15:50(9:20開場)
[場所] メイン会場:川崎市生涯学習プラザ

[地図] http://www.kpal.or.jp/3_gakusyu_plaza/36_plaza_annaizu/361_gakusyu_plaza_annaizu.html

サブ会場:札幌・帯広・仙台・郡山・新松戸・大磯・草薙・浜松・富山・

福岡西・宮崎 ※メイン会場をTV会議システムで結んでお送りします。

 
 
[費用] 3,000円
 
 

 



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先週の金曜日に警視庁見学に行ってきました。

                                      (警視庁入り口)

この日は新宿区は警報が出るほどの雨のため、授業を午後からにして、警視庁に見学に行きました。

まずはピーポ君とともに、クイズをまじえながら映像で警察のお仕事や交通ルールについての勉強をしました。

次に資料室を見させてもらいました。さまざまなものが置いてあり、昔から現在に至るまでの捜査に使う道具や警察官の制服、実際に事件に使われた銃器など、ふだんはなかなか見られないものが展示されていました。

                      (資料室のクイズコーナー 館内で唯一撮影可能です)

そして最後に通信指令センターを見学しました。ここは東京都23区の110番の通報を受ける場所であり、今回の一番の見所かと思います。

警視庁 通信指令センター(http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/110/110jb.htm

通信指令センターには一日に5000件ほどの通報があるそうですが、実際に通報を受け、電話の対応をしながらタッチペンで液晶画面に事件の情報をメモしていく姿など、緊迫している仕事場を間近にみることができました。(通信指令センターの上の階からガラス越しに見ました)

通報の内容の重要性により、勤務員の机の上のランプの色が変わるので、「ランプが光った!」「あそこは赤だから緊急の通報があったんだ。」と興味を持って観察していました。

反面、通信指令センターで行われている仕事について、スケールが大きくて実感できていない子もいたので、事前学習でもう少しイメージを深めてから見学をすればよかったかなと、反省しています。

1学期フリースクールの課外活動ですが、次回は木場公園というところで、バームクーヘンを作りにいきます。お楽しみに♪



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 今日は個別指導の様子をお伝えします。

個別指導では、アセスメントに基づき、学習スキルやSST、ビジョントレーニングや感覚統合など様々な要素を取り入れながら、プログラムを行っています。

その中で、実験をと入れることがあります。これは、

①子どもたちの興味関心を引き出し、伸ばす

②様々な体験の機会を増やす

③工程を考え、結果を振返り、まとめる  ことを目的として行っています。

実際に自分で行うと、ちょっとした力加減などの「コツ」を要することが多く、子どもたちも楽しみながら真剣に取り組んでいます。

 

★大気圧の実験~ビー玉を持ちあげよう

プラカップに塩ビをのせ、少しづつ慎重に持ち上げました。微妙な力加減で隙間ができて崩れ落ちます。ビー玉を置く位置も考えて進めました。

 ★かみなりを作ろう!

念願の?かみなりの実験でした。乾燥した冬期に行った静電気の実験から季節はもう梅雨になってしまいました・・・。青白いかみなりが見事、発生しました。

↑こちらでは、高低差のあるアルミホイルにかみなりが落ちる様子がよくわかりました。

★みかんの缶詰?作り

写真はなんてことのないみかんの缶詰。でも10分前には皮のついた普通のみかんでした。グレープフルーツやレモンの缶詰がないことも実験により納得することができました・・・。

 

身近なもので行う実験でも、時には「危険」があることも学びます。今後もいろいろな体験をしていきたいと思います。



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突然ですが、普通とは何でしょうか?

“普通とは○○である”

言語スキルトレーニングのウォーミングアップとして、『普通』の定義について考えてみました。
言葉に対して繊細になること、感性を研ぎ澄ますことは、主に言葉でコミュニケーションを取る私たちにとってとても大切なことです。

月曜日のライフスキル(ソーシャルスキル)トレーニングプログラムの一環なので、いつものように机を囲んで話し合います。
出てきた意見は……

ノーマル
それぞれの人が普通と思っていること
常識の押しつけ
可もなく不可もないこと
集合的無意識(心の底では同じと感じていること)

などなど……
表に出ている表現ではみんな違うものだと感じているのに、ベースとしては同じものと感じている、不思議な言葉です。

辞書的には、特に変わっていないこと、ごくありふれたものであること、それがあたりまえであること――等とあります。
普通にする、普通になりたい、普通じゃない、んー普通?、よく使われる言葉ですが、それらを安易に使っていませんか?

普段何気なく使っている言葉も、「本当はどういう意味なんだろう?」と考えてみると、意外な発見があるかもしれません。

 

さて、ここからが本題です。

『言語スキルトレーニング』では、論理的に考える力と、考えを伝える力、文章を書く・組み立てる力を鍛えます。
その秘訣とは……?

SCTを磨く

こと!

S:Sensitive
言葉に敏感になる!
これはいろいろな言葉について取り上げ、考え、普段から意識することです。
今回の“普通”もそうですね。

C:Challenge
チャレンジしてみよう!
実際に言葉を扱ってみます。
今回の課題は……

★「相対」と「絶対」の違いを説明してみよう★
★「抽象」と「具体」の違いを説明してみよう★
でした!


相対:相手の良し悪しを理解すること
絶対:我、一筋

抽象:妄想、アニメ、龍
具体:現実、リアル、蛇


T:Thinking
考えてみよう!

最後に、実際に文章を考えてみます。
お題は「幽霊はいるか否か?」というもの。
まずは自分の主張がYESであるかNOであるかを決めます(YES、NO思考)。

次に、それぞれの根拠を考えます。

YESの根拠にはどんなものがある?:
多勢の人が目撃しており、古来から伝承などに登場している
いわくつきの品物などは昔実際に幽霊に関係した出来事が起こった事を表している
第六巻で感じる(私が)

NOの根拠にはどんなものがある?
幽霊は科学的に観測されていない
目撃談は目撃した人の主観に過ぎず、再現性が無い
人間の願望のひとつに死者に再会したいというものがあり幽霊の存在を認めたくなる心理的効果がはたらいている


あなたの考え(結論)を考えます。

幽霊は存在しない。なぜなら目撃談は全て習慣だし、伝承は作り話の可能性を否定できないから。

最後に組み立てます

私は、幽霊は存在しないと考える。
なぜなら、科学的に観測できず、再現性が無いからである。
逆の立場からの反論としては、多くの人が目撃している。また、伝承にも残っている。
しかし、目撃談は主観であり、超自然的な物を信じていた昔の人は自然現象を幽霊と結びつけていた可能性がある。
したがって、幽霊は存在しない。


ピンク色の文字はそれぞれ参加メンバーの実際に書いてくれた文章です

私は、~~と考える(主論)
何故なら(根拠)
逆の立場では(反論)
しかし(反論への反論)
したがって(結論)

という構造になっています。

こういった文章をいきなり書くのはとても難しいことなのですが、ステップを挟むことで自分の中にテンプレートが生まれ、どんどん書きやすくなっていきます。本来頭の中にあるものを言葉にし、文字にし、文章にしていくこの“言語スキルトレーニング”、これからも是非参加してくださいね(新規参加ももちろん大歓迎です

 

この【言語スキルトレーニング】他、チャート(星槎教育研究所若年者向け社会参加支援プログラム)登録者の方を対象としたSSTプログラムは週一回、月曜日に行なっています(詳細はこちら) 。



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レク企画隊の時に計画を立てた石神井公園へいってきました!

なんで石神井公園に決まったのかと言うと・・・

「ザリガニ釣りができるよ~!!」ということで、満場一致で決まりました

 

この日までに

チラシを作りや

場所の下調べ

ざりがり釣りの道具の用意

一緒に行こう!と人を誘ってみたり

役割分担をして準備をしました

当日、12時半にチャートに集合していざ出陣です

電車を乗り継いで、

石神井公園駅に到着したのは、1時半ごろ。

駅に集合していたメンバーと合流し、

公園まで歩いて移動しました。

公園に着くとまず目についたのは

大きな池がありました。

池の周りには釣りをしている人がちらほら・・

スポーツを楽しみたい人は芝生の広場へ

のんびり過ごしたい人はレジャーシートをしいて寛いだり

居心地のいいベンチを見つけて一息です

 ざりがに釣りを楽しみたい人は

浅い小さな池へ移動しました。

割りばしに糸巻きつけて

餌のスルメをつけます。

池に投げ入れてみても・・・・

うんん・・・何の反応もありません。

  

そのとき!

真剣なまなざしで池に手を伸ばしている

ざりがに釣りの名人(?!)の姿が目につきました。

「あの~すみません。どうやったらざりがにが釣れるのですか?」と質問をしたら、

「ざりがには、穴の中にいるから、そこに餌を仕掛けておいたらいいんだよ!」

「餌は大きい方がいいよ。」

「はさみで餌を挟んでいる時ではなくて、がぶっと餌を食べている時に釣り上げたらいいよ。」

等、親切に色々な事を教えてくれました。

 みんなで名人が教えてくれた事を実行してみると・・・

 「おお!!ざりがにがいるよ!!糸をひっぱっているよ!」

との声が!! 

チャートのメンバーの中から釣れた人はいなかったけど、

ざりがに名人が釣った瞬間の喜びを皆で分かち合いました。

 

 

 

一方、芝生の広場では、汗だくになりながらサッカーの練習に励んでいました

リフティング上手だな~と思わず感心してしまいました

帰りの電車はくたくたになって、眠りについているメンバーも・・・

 

参加した皆さん、企画した方々お疲れ様でした。

次回のレクは何をするのでしょうか?今からとても楽しみですね



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2012/7/1 LSA(学習支援員)養成講座 のお知らせ 『理解に基づいたサポートのために』
 
星槎教育研究所では、今年度もセミナーを開催します。
今年度は、NPO EDGEと協力し、学習支援員養成講座として開催します。
全体で10回の開催になりますが、その一部をTV会議で従来のセミナーのように開催します。
 
一人ひとりが地域社会の一員として主体的に生きていくためには、さまざまな形で支え合う地域社会を作っていく必要があります。
地域で学び、育ち、働いて暮らしていくことができる社会「自立と共生」の実現を目指して、家庭・学校・地域で何ができるか皆で考えていきましょう。
地域で暮らすための第一歩が学校社会での学習支援員。ちょっとしたサポートがあると、できることが増えていきます。
 

日 時 平成24年7月1日(日) 9:50~15:50(9:20開場)
場 所 メイン会場:川崎市生涯学習プラザ

地 図 http://www.kpal.or.jp/3_gakusyu_plaza/36_plaza_annaizu/361_gakusyu_plaza_annaizu.html

サブ会場:札幌・帯広・仙台・郡山・新松戸・大磯・草薙・浜松・富山・

福岡西・宮崎 ※メイン会場をTV会議システムで結んでお送りします。

 

(1)9:50~11:20『子どもの見方、困難さに気づく手立てとアセスメント』

  安藤 壽子先生(お茶の水女子大学教授)

授業等の集団活動場面を通じて「子どものもつ困難さ」に気づくことが必要です。この講義では下記を中心に安藤先生にお話しいただきます。

・授業中の行動観察などによる集団場面での実態及び教育的ニーズの把握

・心理・教育的アセスメントや背景情報の収集による認知特性と困難さの要因との関連付け

(2)11:30~13:00『発達が気になる子のサポート入門~発達障害の理解と対応』

  阿部 利彦先生(星槎大学 准教授)

  
発達障害の子どもたちの持ち味をどうやって見つけていけばいいのでしょうか。彼ら彼女らの本来持っている力をうまく引き出すにはどうサポートしたらよいのでしょうか。

障害理解だけでなく、子どもをさりげなく「ふわっと」応援するためのコツや「サッと」実践できる通常学級における工夫等を阿部先生にお話しいただきます。


(3)13:50~15:50 『子どものメンタルヘルス~2次障害への対応』

  田中 哲先生(東京都立小児総合医療センター副院長)

発達障害のある子どもは、気づかれにくいために誤解を受けやすく誤った対応を受けやすくなります。

ここでは、子どもたちの「自分」への気づきを主題に、そこから生きる「生きにくさ」の感覚、自分への失望、行動化などについて、医療の現場で多くの子どもに寄り添い続けてこられた田中先生といっしょに考えていきましょう。

 
 
[費用] 3,000円
 
 


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栄養のバランスを考えて料理をすることは自立への第一歩です。

自分のための料理は次には「家族」のために、「友人や恋人」のために、そして「社会」のためにへとつながっていきます。

今回は、お店でお客さんにデザートを提供するという想定で

『スイーツパンケーキバニラアイス添え』を作りました。

ホットケーキの素・バニラアイス・生クリームを使って簡単にできるんですよ

皆で協力してあっという間に完成!

↓完成品はこちら↓

 

 パンケーキの大きさを統一する方法や、ソースを高い位置から波状にかけると細い線が描がけるなど・・・

盛り付け方のコツ等も交えながら楽しく活動しました

次回もお楽しみに!!



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昨年から継続中のSSTプログラム『わいわいタイム(1)』の紹介です。
今回のテーマは【自分を大切にする】、いかにも難しいテーマですが……?

まず、“大切にする”とは何でしょうか。
〇〇を大切にする、とはどういうことなのでしょうか?
みんなで話し合ってみます。

「自己あっての物」、という意見がありました。
我思う…みたいな感じですね。“自分”があって初めて、“大切にする”という感情が芽生えるのかもしれません。

対して、「大事にするという行為」という意見がありました。
こちらは概念的なことではなく、行為そのものを指すということでしょうか。
似た意見で、
「守る・傷をつけないように扱う・飾る」
というものもありました。さらに具体的な行為ですね。

辞書的には“必要であり、重んじられるさま”または“丁寧に扱い、大事にするさま”等とあります。


大切にするとはどういうこと?がなんとなくわかってきたところで、
『【自分を大切にする】事が、人にとってなぜ必要?』というテーマに移ります。


再び話し合って、出てきた意見は……

・自分を守る
 心身ともに、必要以上に傷つかないよう守る必要があるから、という意見です。
 怪我をしたり病気になったり、嫌な思いをしたりしすぎないために、自分の身を守るということが「自分を大切にすること」であり、必要なことである、という感じですね。いわゆる「自分を大切にしなさい!」という言葉も、こういった意味合いかもしれません。
 
・自分を好きにならないと他人を好きになれない
 自分を大事に扱い、好きになることが出来れば、他人も同じように扱うことが出来て、好きになることが出来る――とても素敵な意見です。

・自分が安定すると周りが安定する
 疲れすぎたりしてイライラしていると、周りもイライラしてしまう――まさにその通り!
 自分の安定を維持する事が周りの安定を維持する事に繋がる以上、自分を大切にすることが必要なのは必然という意見でした。とても論理的で、わかりやすい意見です。

・集団や社会はそれ自体の利益を優先するので、個人では個人を優先するべき
 集団は集団の事は守りますが、個人の事は守ってくれなかったり、切り捨てることすらあるので自分の身は自分で守る、という意見です。少し悲しい話ですが、これは現実のひとつの姿かもしれません。

・酒・麻薬等に走ったり犯罪に走ったりする
 自分を大切にせず、ただ快楽や楽な方に流れていくと歯止めがきかなくなる――という意見です。これは人として道を踏み外さないために、非常に大事なことだと思います。

などなど、【自分を大切にする】ことの重要さを、みんなで考え、実感していきました。
これからも、自分は自分を大切にしているのかな?と、振り返ってみてくださいね。

☆自分を大切にするスキル(行動)の共有☆

人に悩みを相談する
ポジティブに考える
断る勇気と知恵を持つ
ルールを守る(守ることで自分の身に安全をもたらす)
色々な事を自分で考えて自分なりの答えを見つける
言い方は注意しつつも、言いたい事は言う
今、自分の抱えている問題点を解決するために考えながら行動する
自分の裏表を好きになる

 

 

この【わいわいタイム】他、チャート(星槎教育研究所若年者向け社会参加支援プログラム)登録者の方を対象としたSSTプログラムは週一回、月曜日に行なっています(詳細はこちら) 。



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プログラムの紹介です

 「コミュニケーションゲーム」って何をするの?

 5月24日のコミュニケーションゲームは 「無人島SOS!!」をやりました。

 ゲームはこのような物語から始まります・・・・

 

船旅をしているときに、嵐にあい、船が粉々に!!

あなたは無人島に流されてしまいます。

無人島にあるのは食糧と水。

そして、8つの道具を持っています。

無事に生き残り、無人島を脱出するために、必要だと思う8つの道具をリストの中から選んで、順番をつけてください。

  

*ナイフとフォーク*マッチ*鍋*おの*ウィスキー*ロープ*海図*テント*毛布*時計*ラジオ*薬

*裁縫道具*望遠鏡・・・・・・・(一部省略)

  

まずは、自分で考えた順番を発表!

脱出する事を一番に考えて順番をつけた人

無人島で生活をする事を考えて順番を付けた人

病気や怪我に備えることを考えて順番をつけた人

 

千差万別の意見が出てきて、様々な見方があることを実感しましたね。

 

次はメンバーで話し合いながら、必要だと思う道具の順番をつけてもらいました。

 

「時計はコンパスのかわりになるんだよ!だから、時計はあった方がいいと思うな。」

「方角は空の星を見たらわかると思うから、望遠鏡にしたよ!」

「そっか~それもそうだな。」

 

なぜそう思うか?という自分の考え伝え、みんなの意見を聞く。

みんなが一致している意見はなんだろう?!と考えて、少しずつ順番が決まっていきました

 

みんなが納得する答えを導きだすまで、話し合うことは

とてもエネルギーのいることだと思います。

だけど、答えが出来上がった時は

みんなで一つの事をやり遂げたという一体感がありましたね

 

最後のシェアリングでは、

「人の意見と自分の意見の違いを感じた。その中で、折り合っていくことの大切さを感じた。」

「考えるメンバーによって、順番が変わると思った。」とゲームで感じたことを話し合いプログラムは終了しました。

 

 

コミュニケーションゲームは、人間関係とコミュニケーションのとり方の知恵が、

グループでゲーム課題に取り組みながら楽しく学べます。

そして、人それぞれの物の考え方、価値観に気づき、お互いの理解を深めていくことが出来ます。

 

次のコミュニケーションゲームは6月21日です

ぜひ一度チャレンジしてみてください

 

 

 

 

 

 



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今日はフリースクールの金曜日の課外活動として、皇居一周に挑戦してきました。

午前中はサンドイッチ作りをし、皇居周辺の公園でお昼ご飯にしました。

午後はいよいよ皇居一周ラン&ウォークです。

去年の運動の授業で、ジョギングにとりくんでみると、こどもたちは走る楽しさに目覚めたのか、コツコツと走る距離をのばすので、それならばと、目標に皇居一周を掲げて運動をしてきました。

皇居一周は約5kmありますが、最初の2kmはみんなで歩き、後半桜田門から竹橋駅までの3kmをそれぞれのペースで走り・歩くという予定です。

途中でケガをしないか、ゴールまでたどり着けるかという心配もあったのですが、もう一つ心配がありました。

今日の活動には、なかよし3人組がいるのですが、仲が良くてもたまにけんかをしてしまいます。

3人は一緒に走ろうと話していましたが、ペースの違いにより、「早く走りたいのに○○君が遅い」「歩いて休みたいのに○○君がとまってくれなかった」ともめてしまうことです。

3人に、休みたい人がいたらどうする?だれかが足をくじいたりしたらどうする?と聞いて相談してみると、 「一緒にいきたいから、休みたい人がいたら待ってあげる」という結論になりました。

                              (スタート地点の桜田門での集合写真)

コース確認、準備体操をして、スタートをしました!

早いですが、結果は全員無事にゴールできました!

仲良し3人は、約束通り、「少し疲れたから、休憩しようよ」と誰が提案しても受け入れ、ペースをあわせてゴールができました。

また走るのがあまり得意ではないと思われていた子が、「負けないぞ!」と最初のうちは先頭を走って、まわりの子に驚かれたり、嫌々ながら参加していた子が走り終えると案外楽しそうな顔をしていました。

皇居一周の課外活動をするのは初めてなので、こどもたちには少し無茶な活動ではないかと、企画したスタッフとして不安に思う時もありましたが、どの子もとてもがんばり、達成感を感じている様子が見えて、やってよかったなと思います。

また走りたい!という子もいたので、涼しくなったらもう一度挑戦するかもしれないです。

みんな今日はよく頑張りましたね!



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 小2のお子さん二人とオリジナルメンコを作って遊びました!

画像を読み込んでいます.....

普段なかなか、自分のエネルギーを上手に発散できない子どもたちに

メンコをたたきつけるときに「バシっ!!!!」と力を入れることで

必要な刺激を入れつつ、発散もできるように取り組んでみました。

二人とも終了後とても爽やかに帰って行きましたよー☆



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神奈川県横浜市緑区でLD・ADHD、PDDなどのお子さんへ支援活動を行っている、同じ星槎グループの「NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ」より、WISC-4研修会のご案内です。

 

テーマ: 

「~事例を通じて学ぶ~WISC-4の理論・解釈の流れ・支援の手立て」

 (特別支援教育士更新ポイント研修申請中、臨床心理士更新ポイント研修申請中)

 

WISC-4知能検査が刊行されて一年半がたとうとし、様々な機関でWISC-Ⅳが使われはじめ、発達に偏りを持った子どもたちに対し、結果に基づいた適切な支援や指導が求められています。

支援者の中にも、まだWISC-4に触れる機会が少なく、WISC-3との違いや解釈の進め方、結果を支援や指導にどのように活かしたらいいかなど、疑問をお持ちの方も多いことかと思います。

 

今回の研修では 午前中はWISC-4の理論的背景やWISC-3と違い、新たに加わった分析ページなどの解釈の仕方について、実際に検査を受けたお子さんたちの反応も含めてお話します。

午後は複数の事例を通して、検査の解釈や結果から得られる支援や指導の手立てについて学んでいきたいと思います。

 

 講師:安住ゆう子(NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ所長)

     特別支援教育士スーパーバイザー、川崎市特別支援教育専門家チームメンバー、

       川崎市特別支援教育巡回相談員、日本文化科学社「WISC-Ⅲ実技講習会」講師他

  著書:『軽度発達障害の心理アセスメント』(分担執筆)日本文化科学社/

      『WISC-Ⅲアセスメント事例集』(分担執筆)日本文化科学社/

      『教室でできる特別支援教育のアイディア中学校偏』(分担執筆)図書文化/

      『教室・家庭でいますぐ使えるSST』かもがわ出版/

      『あたまと心で考えようSSTワークシート自己認知・コミュニケーションスキ ル偏・

       社会的行動偏』かもがわ出版/

      『あそびっくす・まなびっくす』かもがわ出版

 

日 時:2012年8月26日(日)

会 場:横浜市医科学センター3階中研修室 横浜市港北区

     JR新横浜駅より徒歩15分(バスも運行、駐車場もあり)
     http://www.yspc.or.jp/ysmc/access.htm

9:30~10:00

 受付

午前の部

10:00~12:30

 

「WISC-4の理論的背景」

「WISC-3との相違点」

「WISC-4解釈の仕方について」

12:30~13:30

休憩※会場内飲食可、日産スタジアム内飲食店有   http://www.nissan-stadium.jp/shoprest/index.php

午後の部

13:30~16:30

「事例から解釈・支援の手立てについて」


定 員:60名(定員になり次第締め切ります)

主 催:NPOフトゥーロ LD発達相談センターかながわ

参加費:8000円

 ※知能検査の概要について触れる内容上、今回は支援者や専門家を対象としていますので、保護者の方はご遠慮ください。

申込み方法:参加ご希望の方は、下記アドレスまでご連絡ください。折り返し、申込用紙や研修会の要項をメールでお送りします。
       (添付文書があるため、携帯メールではなくPCアドレスでメール下さい。PCアドレスをお持ちで無い方は、お電話ください。)

申込先:E-mail:kensyu_moushikomi@futuro.or.jp Tel:045-989-3501

 

多くの方のご参加を心よりお待ち申し上げております。


 

 



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