教室中にあま~い匂いが漂いました。
前回の電球と同じ実験道具を使って、ホットケーキミックスを使ったパン焼き。
昭和20年(1945)頃の終戦直後には、
電気パンの器具が市販されていたそうです。
(木製の容器の内側にブリキの電極を取り付けたもの)。
各家庭では、配給のとうもろこしや、小麦粉にふくらし粉を混ぜ、電気パンを焼いていたとか。
■用意するもの
牛乳パック 市販のホットケーキミックス
ステンレス板(2枚) 2個のワニ口リード線 100V用コード
■流れ
1.牛乳パックにステンレス板を向かい合わせになるようにセットし、水で溶いたホットケーキミックスを入れます。

↑パックの半分よりすこし少なめに入れるのがポイントです↑
2.ワニ口クリップで、2つのステンレス板をはさみます。
3.電源を入れます。
待つこと数分・・・
※触ると感電の恐れがあるので、離れて観察しています
↑少しずつ膨らんできて、いいにおいが教室を包み込む・・・!↑
4.竹串などでつついて、粉がついていなければ電源を抜く。
5.完成!
実験大成功!!
安全・衛生面に配慮して楽しく実験を行うことができました。
◇◆◇ちょっとお勉強のコーナー◇◆◇
電気パンができる仕組み
ホットケーキミックスに含まれる食塩が水に溶けると、
イオンといわれる+(プラス)や-(マイナス)の電気をもった粒に分かれます。
また、家庭の電気は交流といって、電気の流れる方向が1秒間に何十回も変化しています。
コンセントをつなぐと、イオンの粒が電極に引っ張られて行ったり来たりして、振動を起こします。
そのとき、熱が出ます。この熱を利用して、電気パンが作れるのです。
次回の実験もお楽しみに!!
************************************************************************
2011 『不登校・ひきこもり理解セミナー』申込受付中
※詳細は
こちらから
◆10/16(日)『不登校・ひきこもりへの対応』10:30~16:30
講師 花輪 敏男先生
メイン会場:星槎湘南大磯キャンパス
※全国の会場を双方向のTV会議システムでつないでお送りいたします。
全国会場一覧は
こちらから
◆10/30(日)『大人の発達障害を考える』 13:00~17:00
講師 星野仁彦先生 市川拓司先生 品川裕香先生
メイン会場:三鷹市公会堂 別館3F会議室
※全国の会場を双方向のTV会議システムでつないでお送りいたします。
全国会場一覧は
こちらから
お申し込みはこちらの
フォームまたは、星槎教育研究所にメール又はFAXに必要事項(氏名・住所・電話番号)を記入の上お申込ください。
TEL 03-5225-6245 FAX 03-5225-6246 MAIL tokyo@seisa.ed.jp
************************************************************************